
8月12日から一泊二日で徳島~高知~愛媛とツーリングに行ってきた。
目的はカローラスポーツのCMで見た高知県の山奥にある「UFOライン」を走るためだ。
そのついでに、どこか見るところはないかと探して、一箇所目に徳島の「善入寺島」へ寄り、2箇所目に高知の「手結港の可動橋」へ行くことにした。
行程MAP 走行距離は842kmとなった。
初日、8時に自宅を出発。阪神高速環状線~神戸線を通って行くが、やはりお盆休みでけっこうな渋滞が続く。予定では淡路SAに1時間もかからずに着くはずが1時間30分オーバーで到着。
いきなり疲弊しつつも再スタート。最初の目的地「善入寺島」を目指した。

途中のSAで徳島ラーメン・半チャンセットを食す。けっこう味が濃いね。

善入寺島は、日本で最大の川の中の無人島。「四国三郎」吉野川の中流域に浮かび、善入寺川(古くは栗島川)と吉野川の中にできた川中島。ここに来たのは、島に渡る橋が長い一本道で、きれいだったためで、これをバックに写真を撮りたかったため。
とりあえず写真を撮り、島内を走り満足してから次の目的地へ向かう。今度は高知まで走るのでけっこうかかる。途中、2年前にベンツで来た「大歩危小歩危」(「ベンツ秘境をゆく」参照)を横に見ながらR32をひた走る。新緑がきれいで、心が癒される。
ようやく「手結港の可動橋」にたどり着いたのは16時30分。あいにくと橋は跳ね上がっていて次に降りるのは17時~18時らしい。まぁ、降りるのを待っていてもいいのだが、30分はちょっと長いし暑い。跳ね上がっている橋をバックに写真を撮って、今日の宿であるビジネスホテルで休むことにした。

平成14年9月に完成したという「手結港可動橋」(正式には高知県手結港臨港道路可動橋)。長さ約32mで、開閉時間は約6分、警報機がなり始めると遮断機が下り、その橋はゆっくり上がるらしい。手前の看板に渡れる時間が書いてある(1日のうち約7時間)。
翌日、8時にビジネスホテルを出発。R194から「UFOライン」を目指す。走っているうちにイヤでも気付いたが、その道中のR194が素晴らしい。
左側を流れる仁淀川はエメラルドグリーンに透き通る流れでその美しさは今まで見た中でも群を抜いていた。そして、さらに上流に向かっていくと、巨大な岩がゴロゴロと無造作に積み重なり、連なり出し、また別の野趣溢れる眺めを楽しませてくれた。
惜しむらくは、その景観を愛馬に付けたカメラで撮っていると思っていたら、microSDXCカードをフォーマットし忘れて撮っていなかったことだ…残念。
R194を北上し最後の休憩地点「道の駅 木の香温泉」で一休みしてから、いよいよUFOラインに向かう。
宿を出発して約3時間。ようやくUFOラインに到着。ここは西日本最高峰の石鎚山を背景に伸びる全長27kmの町道で、標高1300m~1700mの尾根沿いを縫うように走るルートは、天空へと続く絶景のドライブコースとして人気らしい。正式名称は「町道瓶ヶ森線」という。
すでに数台のバイク、車が撮影スポットに止まっており、私も愛馬を止めて撮影。CMで見たような上空からの景色はドローン等でなければ撮影できないが、尾根を縫うような道筋の片鱗は撮れた。あとはバイクのカメラに任せようと思っていたのだが、前述の通り撮れていなかった…。
しかし、道自体はこれまた素晴らしく、見渡す景色も雄大で来て良かったと心から思えた。
UFOラインを駆け下り、ちょうど昼になったので石鎚神社の岩黒レストハウスで昼食を摂って休憩してから再スタート。
県道12号を駆け下り、R494を走っているうちに雲が厚くなったと思ったらパラつき始め、ひどい土砂降りに。
林道の中なので多少雨が遮られるが、逆に道路を川のように雨水が流れて危険。
しかも例によって国道だというのに道幅は2mあるかないかの高知県仕様。時折対向車が来るので油断できない。
ようやく松山市の隣、東温市に抜けられたのは1時間30分もかかった後だった。ここまで来ると雨雲も追ってきていなかったが、少しパラついたりしていたのでまだ合羽は脱げなかった。
さて、パラパラと雨は降っているものの目標はすべてクリアしたので、あとは帰宅だ。
とりあえず給油してから、松山自動車道に乗る。
最初のSA「石鎚山SA」まで来ると雨も止み陽が射していたので合羽を脱いで休憩。
その間もゴロゴロと雷は鳴っていたが、もう走ってる途中で多少降られるのは仕方ないと割り切って出発。
案の定多少降られたものの、走ってる途中で乾いていったので問題なし。予想していたお盆渋滞もひどいものではなく、22時過ぎ、無事自宅に帰着した。
さて、次はどこ行こうか。
伊豆へ温泉めぐりがいいかな。
バイクはさすがに遠いので、CLAになるか。
Posted at 2018/08/20 18:02:43 | |
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ハーレーXL1200X | 日記