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座右の迷のブログ一覧

2017年05月10日 イイね!

丸亀、観音寺、日帰りうどんツー

丸亀、観音寺、日帰りうどんツー5月3日に弟と2人で「香川日帰りうどんツーリング」を敢行。
朝8時に出発、吹田まで下道を走り、中国自動車道に乗ると、すでに渋滞中だった。

当日の行程は以下の通り。





08:00 出発
     近畿自動車道 摂津南IC~
     吹田JCT 中国自動車道~
     神戸JCT 山陽自動車道~
09:00 三木SA 着 休憩/給油  
09:15 出発
11:30 吉備SA 着(渋滞で1時間オーバー)
    休憩/給油  
11:45 出発
     倉敷JCT 瀬戸中央自動車道~瀬戸大橋~坂出IC~
    高速代 4,420円
  国道11号線~県道194号線経由
12:30 純手打ちうどん よしや 昼食   



人気店といううわさのよしやさん。温玉月見うどん(中)370円と天ぷら1個をいただきました。


13:00 出発 

高松自動車道に乗り、観音寺市大野原、阿讃山脈を分け入る柞田川(くにたがわ)上流にある「豊稔池堰堤(豊稔池ダム)」へ。

13:55 豊稔池ダム(石積みダム) 





まるで中世ヨーロッパの古城を思わせる偉容と風格のアーチ型ダム。平成18年12月19日に重要文化財(建造物)に指定されている。


14:30 大阪へ出発
    高松自動車道 大野原IC~
    鳴門JCT 神戸淡路鳴門自動車道~
    津田の松原SA 休憩/給油~淡路島南SA 休憩~
    淡路SA 休憩/給油~布施畑JCT~北神戸線~
    西宮山口JCT 中国自動車道~
    吹田JCT 近畿自動車道~門真出口
19:00 帰宅

★走行距離:片道 275km / 往復 550km


瀬戸大橋はスゴイ強風で怖かったし、ノンカウルでほぼ高速オンリーはけっこう疲れた。

しかし、ハーフヘル、シールドなしで高速走ってたおっちゃんハーレー(自分もやが)の多いこと。フルフェイスで走ってた自分でも虫がこびりついて辟易していたのに、よくシールドなしで走っていられるなぁと、感心した一日でした。


Posted at 2017/05/10 14:55:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年04月25日 イイね!

鈴鹿幻視行

鈴鹿幻視行約30年ぶりぐらいに鈴鹿へレースを見に行ってきた。

約30年ぶりと書いたが、最後に行ったのはいつだったか…。ちょっと思い返してみた。確かまだ国際A級とかB級とかライセンス分けされていた時代で、大藪晴彦の「汚れた英雄」や「バリバリ伝説」が爆発的な人気を博し、一大バイクブームが来ていた頃だったはず。

とすれば、1980年代で、そうすると勤務していた会社はあそこで…そう、やっぱり1987年だ。念のためネットで調べてみる。やっぱり30年ぶりで間違いないようだ。実に奇遇というか、ちょうどいい節目に運命(笑)を感じるな。

ネットで調べた内容をみると、当時は「スズカBIG2&4」という名前だった。確かに「BIG」がついていたと記憶にもある。懐かしい。
で、なぜ、そんな久しぶりにレースを観ようと思ったのか?それは、ハーレーを買って走らせているうちに、そういやぁ昔はバイクとレースにはまって、スズカの全日本選手権ロードレースは全戦行ってたなぁと、思い出したからだ。
そして、この時期(思い出したのは3月末)はスズカの開幕戦である2&4!久しぶりに行ってみるかと。とんとん拍子に思考が進んで行った…。

さっそくスズカサーキットのサイトをチェックして、2&4が4/22・23であることを確認して前売りチケットを購入。昔はもっぱら当日券買いだったが、ネットで簡単にチケットが買えるなら当然買う。便利になったものである。



9時過ぎには到着。駐車場も近いところに停められた。しかし、ほんとキレイになったなぁ。


観戦場所はスタートを見るためまずグランドスタンドへ。ルマン式スタートだ。


シケインを抜け最終コーナーへと突入していくJSB1000マシン。


最終コーナーを立ち上がっていくJSB1000マシン。憧れだったGP500マシンより速いとは…


シケインを抜けて最終コーナーのバトルに!なぜかグンとラルフのバトルシーンがよぎる


昔は(こればっかだな)コーナー間の道は土で、雨が降るとぬかるんでたまらなかったが、今は立派に舗装されていて移動はラクちんだったし、売店、トイレも至るところにあった。
コーナー間を歩いていると、雨の中、GP仕込みのスタートダッシュでトップに立った片山、圧倒的なスピードを誇った日本GPのスペンサー…ポツポツと記憶がよみがえってくる。

JSB1000のレースが終わり、次のスーパーフォーミュラーまでの間は、懐かしい中島悟のHONDA F1デモ走行、夥しいS600オーナーたちのサーキットラン、そしてスーパーフォーミュラー第一戦を観たあと、F3を観ずに帰る。

これも昔と同じだ。



そういえば一時期CAMEL吸ってたなぁ…。


白・黄・赤・青と色別にゆっくりとサーキットランしてました。楽しそうでしたね。


これは1コーナースタンドから望遠で撮ったもの。


2コーナーを立ち上がっていくマシンのリアビューはやはりカッコいい。



S字へ侵入していくのを横から撮ろうとして、ようやく捉えた数カットのうちの1つ。



帰りは行きに使った新名神ではなく、昔通ったルートである西名阪ルートをわざわざ通ってみた。

片山敬済レプリカに全身を包み、西名阪を140km/hぐらいでNSを走らせていたバカな20代の自分を幻視した気がした。


Posted at 2017/04/26 10:27:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年03月29日 イイね!

週末ライター

週末ライター先週末、甥の就職祝いに妹の家に行ってきた。
妹はすっかり電子煙草(iQOS)にはまっているようで、
私にも余っているiQOSをすすめてきたが、何か違うなと。
違和感を感じて頷かなかった…。

煙草は、非喫煙者に迷惑をかけないように、少し嗜む程度だ。最近は妻が居なくなり、少し…ほんの少しだけ煙草の本数が増えた。
と言っても、仕事中は吸わないので、週に1箱空けるぐらいなのだが。


ところで、週末、CLAやハーレーに乗っていてSAやコンビニで休憩すると、
やっぱり煙草を1本吸う。

CLAは車内禁煙だし、ハーレーは走行中吸えないためだ。
そして先週末、ハーレーでコンビニに停車して煙草に火をつけた時、
100円ライターだとカッコつかないなと、ふと思ってしまった。
そうか、iQOSもハーレーに似合わないから気が進まなかったのか。

そして、ハーレーにはやっぱりzippoだろうと。
勝手に思い込んだのであった。

そこで探して、選んだのが ZIPPO 200 ハーレーダビッドソン 日本限定 シルバー HDP-28
いわゆるレギュラーな200型のモデルで、
ハーレーのトレードマークであるVツインエンジンとウイング、ロゴをエッチング加工したデザインで、ブラックサテンメタルの渋い味わいがワイルドだろう~!?(ちょっと古いか)













さて、ZIPPOを買ったはいいが、オイルがないことに気付く。

昔ZIPPOを使ってた頃は、オイルは安物、
フリントは100円ライターのものを流用していた(ZIPPOのより長持ちしたので)が、
今回は最初なので思い切って純正大缶(355ml)を注文。
これまたついでにZIPPOケース、携帯オイル入れ、メンテナンスキットも衝動買いしてしまった!

携帯オイル入れはまだ到着していないが、オイル缶、ケース、メンテナンスキットは続々到着。
オラ、テンション上がってきたぞ!的になる。


本国ハーレー乗り愛用のホットレザー社製ZIPPOケース。


革は分厚く、縫製もしっかりしていてほつれも見当たらない。


装着したら見えなくなるんだけど、ベルト通しにZIPPOのロゴ。


内側は特に内張りもなく無骨な作りだ。


ZIPPOを入れるとギリギリきつきつで入った。このままでは取り出すのはけっこう難しい。


こう並べてみると、ケースにはもっとワイルドさが必要か?



まぁ、でも平日は仕事でほとんど吸わないし、
帰宅して吸う時も、換気扇の下でZIPPOを使うのはワイルドじゃないので、
100円ライターを使っている現状、週末までお預け状態。


週末ライダーならぬ週末ライターと化しそうだ。


しかし、車やハーレーと同じで、喫煙も趣味でやっているのだから、これでいいのだ。



今度の土曜の黄昏時、ナナガンにでも行ってカッコつけてみようかな…。
Posted at 2017/03/29 16:49:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年03月01日 イイね!

哀愁でいとな

哀愁でいとな前回、ヘルメットスピーカーを装着したので、
iPhoneホルダーをもっと使いやすくしたり、そのうちUSB電源を導入したいと思い、
ハンドルまわりをスッキリさせようと「DAYTONA(デイトナ) マルチバーホルダー(BLK)」を購入した。





現在、ハンドルに直付けしているiPhoneホルダーをはずし、クランプのボルトを外して、マルチホルダー付属のボルトにスペーサーをかまして装着するだけだったが…

そのボルトが理解に苦しむものだった。





製品にはブラックとシルバーのそれぞれピッチが違うボルトが2種類付属していて、
外したボルトとピッチが合う方で装着するようにと解説されていた。
何故ブラックのホルダーにシルバーのボルトが付いているのか意味不明だったが、
まぁ、多分ブラックで合うのだろうと思っていたら、合ったのはシルバーの方だった… orz
っていうかスペーサーもシルバーなので、たとえブラックのボルトだったとしても、
スペーサーが目立ちすぎる!これは自分で塗装しろとでも?

何か釈然としない。
クロームとブラックと分かれてるうちのブラックの製品を選んだのに…。

デイトナはこれでいいと思っているんだろうか!?

メーカーの姿勢としては、哀しすぎるぜ…。






とりあえず、装着は終わったが、今度は外したiPhoneホルダーを再装着しようとしたら、
ボルト穴がバカになっていてちょっとまずい状態に…。
ボルト穴はプラだったので、しょうがないと言えばしょうがないのだが。

iPhone7 Plus(薄カバー装着)をギリギリで置けたのはいいが、
ナビアプリの使用で横にすると走行中に重さで動いてしまうという不満もあって、
スッパリとこのiPhoneホルダーはあきらめ、次期iPhoneホルダーをwebで物色。
そして、晴れて導入することにしたのが、
すっぽりと中に入れてしまうタイプのホルダーである。

夏場は熱がこもる、窓部がくもるとかネガなところはあるようだが、
どんなものにも欠点はあるが長所もあるはず。



さて、装着した感じは、うん、いいんじゃない?
横にしても重さで動かないのはGood!
前のとちがってカバーに入れるタイプだから不意の雨にも安心だし。









だが、中に入れると画面は操作できるが、ホームボタンが反応しないことに気付く。
画面スリープ状態でケースに入れると、操作できないようだ。
多分、6Plusまでの物理ホームならOKで、7Plusになっての問題なんだろう。

なので、ケースに入れる前にミュージックやナビをセットすることが必要であり、
電源をつけっぱなしにしなければいけない。

これは、ちょっと大きな欠点である。


さらに、透明な窓部分は波打っていて反射もひどく画面が見づらいし、
防水チャックは固くて開け閉めしにくいので早晩壊れる可能性が高い。




長所でカバーしきれない欠点が多すぎだ…。


とりあえず、しばらく使ってみてケースタイプが有用なら、
ちゃんとホームボタンも反応するタイプに変更するしかないか…。



マルチバーホルダーに続いて中途半端で、哀愁漂う製品だった。
Posted at 2017/03/08 18:05:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記
2017年02月28日 イイね!

48と70'sミュージック

48と70'sミュージック1月は年始のゴタゴタと妻の一周忌で忙しかったので何もできず、あっという間に2月になり、誕生日とヴァレンタインの合わせ技で「B+COM ヘルメット用スピーカー」と「Elecom Bluetoothレシーバー」をもらったのでレビュー。

いま使っているヘルメットは、
フルフェイスがOGK Kabuto KAMUI-Ⅱ TRIRUG(BLK)で、ジェットがRIDEZ LX FLAMEZ(GM)。
どちらに装着するか少し迷ったが、パッドの具合とかぶってみた感じで、フルフェイスへの装着はキツそうだったので、比較的カンタンに装着できそうなRIDEZ LX FLAMEZの方へセットすることにした。



一番奥は20代の頃VT、NSに乗っていた頃かぶっていたSHOEI 片山レプリカ



バイクの最高のBGMはエンジン音と風なのは間違いないが、
風景やスピードに合わせて好きなミュージックを聴くのもいいと思う。

さて、マニュアルにはチークパッドをはずしてスピーカーを装着とあったが、
幸い耳に当たる部分の少し上に隙間があったのでそこにスピーカーを装着。
裏面の剥離紙をはがして接着し、コードは邪魔にならないようパッドの中を這わせる。
あとは、Bluetoothレシーバーにジャックを差込み、iPhoneとペアリングして出来上がり。






これにBOBSTER チャージャー サングラス スモークを装着して乗ってます♪


さっそくヘルメットをかぶってiPhoneから音楽を流してみた。

最初は音量が小さかったが、iPhone側で大きくしていく
(オーディオ機器側でしか調整できない)と、けっこう聴こえてきた。

これで動作は問題ないことがわかったが、本機の用途は外で使うもの。
実際に走って聴いてみないと最終判断はできないだろう。

ということで、寒風吹きすさぶヴァレンタインデー後の日曜日、
約2週間ぶりにフォーティーエイトを始動させ試聴してみた。



試聴するのは前日到着してiPhoneに取り込んでおいた
「Julie Special~沢田研二A面コレクション~」。
CD3枚組みで、70年代の全盛期はもちろん初期の名作まで収録している名品だ。
「時の過ぎ行くままに」「追憶」など久しぶりに聴いたがやっぱりいい!




ヘルメットをかぶりシートにまたがり、セルスタート。
Vツインのノーマルサウンドがマンションの駐車場に響き渡る。
ヒップバッグからiPhoneを取り出し、ミュージックアプリから「危険なふたり」を選択。
すぐにヘルメット内部のスピーカーから軽快なイントロが流れ出す。
ふむ、停止状態ではエンジン音をものともせず聴こえるな。
ではと、グローブをつけiPhoneをホルダーに置き、クラッチミートで走り出す。

んん…? こ、これは…!?

き、聴こえん…。

走行音、エンジン音、風切り音で鳴っているのはわかるが聴こえない。
そこで、居住区を抜け幹線道路に入る手前で一旦停止し、
iPhoneの音量を最大にして再スタート。
(レシーバー側ではボリューム操作できないのだ)

結果、最大音量にしても走行中ははっきり聞こえないというものだった(泣)…。

しかも、信号で止まるとけっこう聴こえるので、
歩行者に注目されてるように感じて(実際は外漏れしてるか不明だが)ビミョーに恥ずかしい…。
ヘビメタとかだったらまだハーレーに似合ってたんだろうけど、
いかんせんジュリーだったので…。


そこで、改善案として考えたのは…

1 スピーカー位置、高さの調整
2 Bluetooth経由をやめ有線で聴く
3 ジェットというノイジーな環境下から、比較的サイレントなフルフェイスで試してみる

の3つだろうか。

まず、改善案 1 の検証。
スピーカーの位置が耳から少しズレてるようなので、
できるだけ下に設置して耳に近づけてみる。
高さはこれ以上高くするとかぶるとき耳に干渉し過ぎるようになるのでやめた。
位置の調整だけを行い、かぶって聴いてみる。
室内では相変わらずよく聴こえるので、問題は走行時にどうかである。

次に改善案 2 の検証。これは室内でやってみてすぐにわかった。
有線でつなげたほうが1~2目盛り程度音量は大きく、そしてクリアであった。

平日は検証できない(しない)ので、次の休日を待って、近所で試走してみた。
今回のミュージックもジュリーで、選曲は「サムライ」。
♪男は~誰でも 不幸な~サムライ~今の自分に沁みる歌詞だ…。

ヘルメットをかぶり耳にきちんと合わせると、走行中でもけっこうミュージックが聴こえた。
ナビアプリのナビローの案内音声もバッチリだ。
もちろん、有線も問題なし。
改善策は見事成功。

なので、改善案 3 は試すことなくこれでいくことにする。



48(フォーティーエイト)のVツインサウンドをバックに
70年代ミュージックがヘルメット内から流れ、
気分良く走ることができた。




次回は、今回同時進行していた、
NEWスマホホルダーとハンドル周りの環境改善計画の巻。

Coming soon!
Posted at 2017/03/02 10:15:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | ハーレーXL1200X | 日記

プロフィール

座右の迷です。約9年乗ったPT-Cruiser 2.0TouringからCT200h Version.Lに乗り換え、さらにBENZ CLA250に乗り換えました...
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