
先週の土曜日の事。
家の用事の合間をみて、監督ドライバーのF73がガレージを掃除していると言う情報をつかみ、コッソリと訪問。慌ただしくして居るのを見計らって、デコボコした鉄の棒をいただいて来ました。見つかって無ければ良いですが…
ニヤニヤして持って帰って着ましたが、本当は何度何だか?純正で無い事は、間違い無いです。
現在、付いて居るカムシャフトに似てるが、刻印なし。リフト量は、1ミリほど高い。針金でカム山に這わして、形取りしてお互い合わせてみたが、プロフィールも違う様子。とりあえず、エンジンにセットし全分度器で計って、開きから閉じまでを調べる必要が有りですね。
一応、三百四度のつもりですが、二百八十八どかも…どちらでも良いですが。使ってる三百四度は、大分カム山が滑らかです。メーカーの違いかな。とにかく来週は、作業しよう。
画像は、組付け済みが二百八十八のTRD、真ん中が問題?のカム、右側が純正。

Posted at 2012/11/19 23:06:57 | |
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