
インテークのカムシャフトのキャップを4個面取りし、プラグを外したした状態でクランキング、思った程オイルは、出ません。出過ぎも困りますが…
ヘッドカバーを取り付けてエンジン始動し、キャップ穴から確認しました。面取り後の方が、カムからオイルが飛び散ってます。ヘッドカバーを外しては、時間ん切れで出来てません。次回、確認します。
原付バイク(4mini)では、クランクケースのオイルラインに極細の穴を開け、シリンダー内にオイルジェットの様にオイルを吹き付ける加工をしたりしますが、その仲間だなと自分勝手に解釈してます。逆に4A-Gでオイルジェットを無くすとも聞きますが…
とりあえず、オイル切れは、勘弁して欲しいので、これで。
因みに、キャップを外したりゲージで計ったりしてる時に、キャップのワッシャーをチェーンカバー内にカランカチンとやちゃった時は、青くなりました。何とかマクネット等を駆使し救出しました。
画像は、面取り実施後のアイドリング。前回もアイドリング、今回の方がオイルが多い…当たり前か。
追記
ちょっと時間が出来たので、ヘッドカバー外して確認しました。オイル溜まりにオイルがソコソコ溜まってました。当たり前ですけど…

Posted at 2012/11/11 17:10:38 | |
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