
カヤバnweSR買いました。
クルマ屋さんでアッパーのパーツも発注。
リアのアッパーのブッシュがちぎれると車体から外れるので・・・
CRX燃料タンク・・・

スマホ用内視鏡キットに針金つけてタンク内部を撮影しました。
ここいらで妥協します。
POR投入。
タンク形状が複雑な場合、タンク容量の適量より1ランク多いほうがいいです。
タンクをグルグル・・・
新しいショックを付ける前に今現状を把握しようと走って・・・
朝方の3時にやってしまう。
スマホの充電は20%。
電波は届かない。
なんとかユニックで吊らずにすんだが
土手の斜面に完全に落ちてる。
よくぞ土手まで滑ってくれたものだ。
何かロープを・・・死にかけスマホのライトを頼りに車内を漁る
ロープは2mしかない
あと、幕、ジャンバーが2着、
ロープを車体にジャンバー繋いで幕を繋いで道の反対の木に結ぶ
クルマを発進する。
駆動が利いてるがすぐに滑りだす。
(´・ω・`)やるか
スマホをライト待機で暗闇を歩いた・・・
家まで一時間ほどだろうか・・・
まず峠の麓までが40分くらいか?
風の強い日和だが峠には風が当たらない・・しかし・・・
歩き始め程なくして奴の気配が・・・
「ガサガサ」
シカさんかイノシシか・・・
「奴らは暗がりにいる・・・」
「ニエ~」と叫びながら襲っては来ないが・・・
「クソ、コッチくるなよ~(´・ω・`)」
ライトonで周りを照らす。
チリジリになる奴ら・・・
スマホの充電を気にしながら、そんな戦いを続けるがやがて麓の民家に付くと「ピぃぃぃ」とスマホは断末魔をあげた・・・
よくぞここまで持ってくれたものだ
あとは1人で頑張るから(´・ω・`)
キャンターにたどり着いたオレはガレージへ・・・
4時か・・・
スロープとロープを幾つか
疲労感から眠気が半分、反面奇妙な高揚感、足が痛い
数分休憩しまた現場へ戻る
インプレッサのケツから道の反対の木にロープを張る
こうしないとケツが滑り落ちるワケで。
ハンドルを道側に切る
キャンターをインプレッサに寄せてロープを張る
キャンター発進、なんとか道に戻る
インプレッサをキャンターに乗せゆっくりと帰った
人目にはつきたくないからさっさと下ろしてガレージへ行こう・・・
変に焦ってスロープの設置、確認を慎重にできなかった
脱落対策などもしなかったのがアダとなる
バックを始めてスロープに4輪乗ったあたりで
「ガラン」
嫌な予感しかしない
三 (lll´Д`)
右前はタイヤが乗ってない
左側スロープは縦になり脱落防止の壁にタイヤがかろうじて乗っていた
「ここまできたのに・・・」
悩んだ結果、余った角材を左タイヤの下にならべて補助、
右前は・・・まぁなんとかハンドルこじってれば・・・
まぁなんとか無事に地面に着地。
(´・ω・`)ナニコレ?
厄払いまであと1週間だというのに・・・
まぁ日頃の行いが悪いだけだけどさ。
(´・ω・`)
ガレージに移動し、自宅へ帰るもなかなか寝つけず・・・
昼からガレージ内にてコソコソ板金開始。
(´・ω・`)
ボディーのラインが出たので・・・


錆処理、カンペ塗装。
WRブルーマイカはいつも品薄、適当に似た色買ってきてたので中はそれをつかう。
面倒だから100番でサラッと処理
バンパーのステッカーを剥ぎ、割れた塗装を金タワシでバリバリ剥ぐ。
サラッと塗装。
この程度の仕上がりが仕事が早くて良い。
(´・ω・`)防錆は頑張る。
クリア?(*´∀`)なにそれ食えんの?
また裏手は似た色使います。
なかなかヒドイ仕上がり(*´∀`)
(´・ω・`)まぁ紺色で全塗装予定だしね。
デカールも全剥ぎします。
落ち着いた実用的で楽な2ドアセダンにします。
(*´∀`)
Posted at 2017/01/24 17:47:22 | |
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