ミッコグッチャンのブログ一覧

29日、日曜日は京都府の城陽市のダートイベントで



ラリー車、FMXなどの走りをたっぷり観てきました。(^^)v






冒頭のADVAN号のジャンプは、今回のイベントに相応しい大ジャンプでした。



このイベントは、今後は人気が出過ぎてチケットの入手が難しくなるのではというくらい、素晴らしいイベントでした。


今回はラリーのデモラン・同乗走行のADVAN号の部分的な
ものとしますが、

ジャンプ～ドリフトへの流れ、これを観るだけで凄さが伝わるかと思います。

本当に行って良かったイベントとなりました。
帰宅後に写真と動画を見てると、ニヤニヤしちゃいますね。



このジャンプはメチャクチャ凄かったですよ。


ドリフトも綺麗すぎて速すぎて、ただただ感動です。




















こういうギャラステが、全日本ラリーにもあるといいですね。

時期的に007で・・・・・




1/1は


クサラに満足感


ラリーに熱狂


していた頃に


大人買いしていたミニカーたちの紹介です。

京商コンビニシリーズのミニカー

【007】ものです。


このシリーズは珍しく、映画の世界のみで登場しているもので構成されており、




懐かしの潜水艦になるロータスエスプリなど、




空力的に飛ばなそうなものなど



ミニカーと言うよりも

ミニチュア寄りな

異色のシリーズであったと思います。

トヨタブースではターンテーブルが無いかわりに

ステージ裏からショーカーを見れるように工夫されていました。

このやり方は、他メーカーもやってほしかったなと思います。















車は一定方向から見て良くても、見る角度ではあれっ❔てなる場合もありますので、全方向から見える工夫された展示は良いですね。

全長4m以内で5ナンバーサイズのS-FR

是非、市販化してもらいたいなと思うモデルでした。

(ガルパンを意識したと思われるラインナップの戦車たちはおいといて)




EGSにとっての不得意な速度。

それは渋滞時のスピード。

すなわち、初期の戦車の最高速のようなスピードが

大の苦手な領域です。



これはカラーリングをトリコにしようが、ノーマルだろうが変化はありません。

うちに来てから、苦節3年ですが、やっと分かったというか、

5月の車検時にEGSの最新プログラムに変更してからは、

最初の頃のガッツン、ドッタン、バッタンのようなことはほとんど無くなりました。

常に気をつける。

この習慣が丸3年経とうとしている今、やっと身に付いたなと実感する今日この頃でもあります。

うちも模様替えしようかと。
シトロエンの部分を。

本当はこうしたかった

のですが、

採寸間違いで

こうなりそうではありますが。






名古屋モーターショーのネタはもう少しあるのですが、

そろそろ、シトロエンとDSということで、


今回の展示はTMSとは違って、地元ディーラーからの持ち込み車両ということで、お目当ての新顔のモデルは無く、DS4とDS5は冒頭の紹介カタログでのみとなっていました。



パネルなどではTMSの雰囲気を感じ取れたので、ブースがあるだけで満足でした。


DSなんだなと。


DS3は、やはり好きだし、いいねと思ったりしながら
じっくりと見ました。



ヘッドライト回り、お洒落ですね～。


リアのシトロエンの文字が消えました。


車内もDSですね。




シフトノブは適正な大きさかと思います。

限定車の証




スッキリと洗練されていて、DS3の良さは色褪せていないと確認できました。＼(^-^)／


Cシリーズとしては

C4ピカソ

人気ありました。

そしてC4カクタス




実は車内への乗車は初でした。


リアも十分座れましたし、シートが秀逸でした。(^^)

C4ファミリーを感じさせるランプ


カクタス、もう少し早く入ってくればいいのになと思いますね。

前回よりは盛り上がっていると感じたブースの様子でした。