ミッコグッチャンのブログ一覧

日曜日に４台目となるDS 3 WRCを捕獲しました。(^o^)v



パッケージは50thのものです。





これは１番派手で好きなカラーリングのもので、何台あっても良いです。＼(^-^)／

これで、うちにあるものはこうなりました。





NEW 、50thのパッケージで、それぞれが微妙に違うデザイン、フランス車らしくラテンらしく、テキトーです。
(当然、良い意味です(^^))



新シリーズも気になる頃ですので、調べてみたのですが、

知らないものがかなり出ているようですね～。

捕獲済の


こちらのDS 4はラインナップ落ちですが

現在はこちらがラインナップにあるようです。

これは捕獲しなければなりません。

2月～のラインナップには

この派手なものも加わるようですので、何とか全て捕獲したいものです。

プジョーからは



308GTが出るようですので、
こちらも捕獲対象ですね。

話題のIGNIS

今はこれ



ですね～。
色の組合せも良いですね～。

とにかく良さげであります。







一度ラリーの話にいきます。

私にとってのイグニスと言えば

ジュニアWRC
のSUPER 1600


での印象が今でも残っています。
強かったですからね～。

その時代の動画を貼っておきます。
モンテカルロ2002年のもので、上の車両の時代です。


まさに、黄色い弾丸です❗


ミニカーで言えば、

ちなみに、このイグニスは2004年のラリージャパンにも出場していました。










この車は、初代スイフトをベースとして作られた初代シボレー・クルーズとしての方が有名かと思います。

私は2006年からしかラリージャパンには行けなかったため、イグニスは見れませんでした。(その時の車名はスイフトのため)




今のイグニスと言えばこちらと言うことで、
市販型とほぼ同内容になると思われるものに移ります。


名古屋モーターショーの際には
自分の興味のある車として、期待していました。

外観をじっくりと眺めたり、
乗り込んだりしていましたので

その際の印象などを紹介します。

こちらのコンセプトは購入したら参考になりますね。









座れたのはこの車両でした。



IGNISのロゴ、良いです。(^-^)

リア


小さいながらも後部座席もクラス以上には、スペースがあったかなと思います。
最近の軽のハイト系に比べれば当然狭いですが、実用レベルでしょう。


内装

ハンドルとインパネ


悪くないです。
これよりも車格のあるエスクードよりも良かったと思います。



シフト

シフトブーツも装着されていて、いい感じでした。(^^)

個人的に似合うカラーは

ハスラーのような、

派手目系の（出来ればソリッドなカラフル系）カラ－が似合うのではと思いました。


当然、ワクワクするような走りなのかどうなのかも、
非常に気になる車ですね。

WRCモンテカルロも開幕して、
各車のカラーリングがかっこ良くて
心踊りますね～🎵

本日は出掛けた際には雪もパラパラと降ってきたりで、
気分もモンテカルロ風でした。


うちの車は

タイヤ、オイルなど、もはやヨーロッパの物ってほとんど無いのですが、

シトロエンのラリーカーには必ず貼ってある、



こちらを手切ってみました。

うちも、ヨーロッパの車であるわけで、ありでしょう。



先週のこの駐車場



での砂かぶりと本日の雪の影響で汚れが酷くなりそうでしたので、軽く洗車もしたりしました。

綺麗になりました。＼(^-^)／



シールは貼るところも考えたのですが、
寒いし、剥がれるので
後日に持ち越しです。

本日は録りためた車やアニメや映画やらをゆっくりと見たりもして、心も体調も良くなった日でした。(^o^)v

WRC


Monte Carlo　DAY2のコーナースピードを見ていると、
次元の違いも感じてしまうのも事実ではありますが。

どちらにしても、コーナーは面白いです。(^o^)v

モンテカルロではDAY2終了です。
VWとDSの戦い、まだまだ9.5秒差で
これからが勝負です。





この2台が異次元の速さです。



JRC 全日本ラリー
High Speed Corner Special. SS7 鬼久保コーナー 全車両定点撮影スペシャル

これは飽きません。

WRCモンテカルロのシェイクダウンタイム
1. クリス・ミーク 2分07.2秒
2. セバスチャン・オジエ 2分07.4秒
3. ダニエル・ソルド 2分10.6秒
4. ティエリー・ヌービル 2分11.0秒
5. アンドレアス・ミケルセン 2分11.9秒
6. ヤリ-マティ・ラトバラ　2分12.6秒
7. ロバート・クビサ 2分13.1秒
8. ステファン・ルフェーブル 2分14.1秒
9. マッズ・オストベルグ 2分15.1秒
10. ヘイデン・パッドン 2分15.3秒
11. オット・タナク 2分15.6秒
12. エルフィン・エヴァンス 2分17.9秒
13. エリック・カミリー　2分20.0秒
14. ブライアン・ブフィエ　2分20.7秒
15. ジュリアン・モーラン 2分23.1秒

DS 3WRCは上位に入れるのか、本番が楽しみです。

来年がこれになるのかは？不明です。


画像は全て借用させていただきました。