ミッコグッチャンのブログ一覧

うまくいけば、
今週末から４週連続で車のイベントでいろんな車を見れそうです。















どんな車に出会えるのか。
今から楽しみでなりません。＼(^_^)／

トヨタ博物館の壁面に掲示されていた旧いエンブレムです。



見ていくと現存するメーカーの古いもの。

もう無くなってしまったメーカー等、

ここに記載の無いメーカーも含めると大量すぎて、

よく分からない状況ではありますが、

ダブルシェブロンだけは、容易に目に入りました。

シトロエン伝統のダブルシェブロン

メーカーが続いて入るからこそ、

今も乗れています。





昔のダブルシェブロンとしては、

この5CV タイプC3もそうなります。



グリル上部にしっかりとありますね。


C3という言葉も続いています。



今はだいぶ変化しましたが、ダブルシェブロンと言えばのシトロエン。

車好きでない人にも

【へへ】　と言えば分かってもらえる

シトロエンのダブルシェブロン。

大好きです。(^^)

トヨタ博物館のロビーに展示されていたミニカーです。



気付けば、全て『タンタンの冒険』に登場する車でして、
この中にある車種としては、
トヨタ博物館に展示されている車もありで、じっくりと見入ってしまいました。



この棚には
シトロエンでは、2CVや11、アミなど、
年代的には
1930年代～40年代、50年代初頭のものがありそうですね。



こういう可愛らしいミニカーと棚が家にあったなら、どんなに幸せなんだろう。
と思った瞬間でした。(⌒‐⌒)

シトロエン１１

このところ見かける機会にも恵まれ、

少しずつ、

戦前型(これは戦前型の形状の1950年製)


と戦後型




が分かるようになりました。


トヨタ博物館に展示されているのは

リアドアのところにステップが無いので
戦前型と分かります。







リアの形状(トランク無し)


からも分かりますね。

戦後型はリアの形状

と
ステップから

分かります。

どちらにしても、

非常に旧い車であるにもかかわらず、動体保存、普通に高速道路を走破出来るのは凄いとしか言えません。

RALLY PLUS購入しました。


プジョー208R2
DS3 R3-MAX
などの今シーズンからの話題の車両も取り上げられていますし、来シーズンから新規定など、勉強になりました。





大型ショッピングセンターで国産車に埋没してしまう、
うちのC4同様に、
表紙が地味すぎて、探すのに苦労したりしましたが、
購入できて良かったです。



新型C3の市販車が、やっともう少しというところまできましたが、

WRCの方はかなり前から露出していまして、

TEST3　CAR


カラフルな色使いでカモフラージュされたC3


などの写真もありで、新型C3の市販車も楽しみです。


それにしても、C3のテストカーが
モノクロ一辺倒の他メーカーと比べると、
お洒落な感じですね。(⌒‐⌒)