ミッコグッチャンのブログ一覧

これもトヨタ博物館の展示車両で

ブガッティの名車です。



F1 〉WRC　のこの頃は、

興味の対称と言えば、

ギアボックスとか

サスペンションとか



名車

を眺めては、

そんなことばかり、

考えています。

トヨタ博物館の見学。
かなり好きです。


いろんな車を見る。

現実的に許される所有台数は1台ですので、
他を見る。というのは



旧い車を見て満足する。ということになっています。

間違いなく趣味になりつつありまして、

先日の走行披露の後は、
今年何回目になるか忘れてしまいましたが、

トヨタ博物館の展示室も見学しました。

気になるのは、

いつものシトロエン各車





いつ見ていても飽きません。



クラシックカーイベントでも、

戦前型と戦後型の違いが分かるようになってしまったなと、つくずく思うこともあります。



背景にはプジョーもありで、

勉強になる空間が近くにある。

良いことです。

急に寒くなり、
体調と車の調子が崩れそうなのが

ちょっと心配なので、

車を変えました。


こちらです。

今は、走らないなりに、もっとスムーズになるように
調教中ですが、

FUN TO DRIVEになるかは不明です。



でも、これが普通への第一歩になるのではと思っています。

我慢も大事ですので。

以上です。





















と言いながらも、普通は求めていないので、

C4には、まだまだ乗って、調教し続けます。

トヨタ2000GT
(スピードトライアル車のレプリカと言っても2000GTを基本に再現した車です)





排気


を見て

期待どおりの

ばくおん

でした。(^^)v


ただならぬボンネット


後ろ姿も


車内も


完全にレーシング仕様



走りも



見ていて飽きません。



最後はトヨタ2000GTの2台の走りで締めてくれました。

10月22日(土)は、ご近所のトヨタ博物館での走行披露会で

2台のトヨタ2000GT(ボンドカー、スピードトライアル車)と

ダットサン フェアレディSP310の走りを堪能してきました。


人気車が走行ということで、



人が多かったです。流石です。



ボンドカー

映画公開前に、なんと、2週間で改造したそうです。








綺麗にまとめられています。

ナンバー無し、公道走行は不可とのことで、走りはここでしか見られません。





走行後は間近で公開していただけるので
内部の仕上げをじっくりと見れました。






綺麗な仕上がりにうっとりしますね。



次回はトライアル車を紹介します。

走行披露は来週と再来週もありますので、実車を見に行くのが良いかと思います。

見れるときに観る。これが一番です❗