ミッコグッチャンのブログ一覧

夕日が綺麗だったもので、川と桜並木と夕日です。

名古屋市内の桜は開花宣言後もここの桜同様に
まだまだ蕾が多いですが、
満開になれば、ここでももっと綺麗な夕日に出会えるのだろうと思います。







川と夕日はいつ見ても良いですね🎵


あとは、最近出会った車です。



右ハンドルでしたが、車種はポルシェではないことだけは分かりました。

昨日は体調がよろしくなく、普段の帰宅時間よりも2時間ほど早く帰宅しました。

最近のモータースポーツへのモヤモヤ感など、
いろいろと考える時間もあったため、

WRCが1.6LのBセグメントになってからのものと
2Ｌ時代のビデオを観ることにしました。

2000年代前半はアナログ放送時代の動画を昔のハードディスクレコーダーに蓄えていますので、いつでも観れるのですが、立ち上げるのは数年ぶりのことでした。

昨日はこの写真のSS

パンケニコロベツ
も使われた
2006年のラリージャパンをLEG1～LEG3まで観ましたが、
2LのWRカー、カッコいいですね～🎵

2006年のワークスは
シトロエンは2台のクサラ
(この年はプジョーが撤退した次の年のため、ワークスではなく
クロノス・トタル)

フォードは2チーム(ワークスとストバート)
4台のフォーカス
初代フォーカスも１台いた気がします。

スバルは3台のインプレッサ
この年は新井選手が4年ぶりのWRカーでした。

ということで、WRカーとしては意外にも多くの台数でした。

今観ても、
やはり、1.6Lよりも低めの野太い排気音と車体の大きさからくる迫力が違いますね。

この頃のトップカテゴリーWRカーは
今の全日本ラリーのJN6クラスの車両の大きさの時代だったんだなと思うと、
今の全日本ラリー好きになった理由も分かります。


そんなわけで、
1.6LのWRカーを間近で観る機会が訪れない限り、
2L時代を懐かしむ期間が続きそうです。



クサラで2回自走して十勝入りしたことも多くの思い出のため、
やはり、

このクサラと陸別SS手前の路上で出くわした際には思いっきり手を振った思い出も蘇ります。



十勝開催のラリージャパンが好きだったなと思います。


私にとってはローブ優勝、




エレナにもサインがもらえた。

ローブが当時の最多勝記録の27勝を飾った

完全に美化されている2006年のラリージャパンです。

この年は、DAY0 セレモニアルスタート～DAY2の途中までいたラリージャパンでした。

これは、名古屋の東山公園のサイです。

週末に久々に本物を見たら、サイってこんなに凄い鎧感だったかと驚きました。





ラリークロスのフォード　フォーカスの動画を見ていると

武骨な感じに共通な感覚を覚えました。

ただ、それだけです。

街中で久々に306を見かけたのと
このローブ様の306の動画を最近よく見かけるもので。



306MAXIの　ローブ様のカッコいい動画と
CM'Sの306MAXIのミニカーを
ただただアップします。



306の走り、かっこよすぎますね🎵



窓に貼ってあるドライバーとコドライバーのネームで、
s.loebが上下に書いてあるのは夫人がコドラだからですね。


ローブ様は今や完全にプジョーの人になってしまった感が強いこの頃で、シトロエン乗りとしては寂しくもありますが、
いつまでも速いローブ様を応援しています。

306MAXIのミニカーも非常にカッコいいと思います。

他の地域から来られる方からは

ミライ　だっということで珍しがられるのですが、

それなりに名古屋市内の一部では走行している姿は見かけます。

このタクシー

は普通に走っていますし

一般の方❔

のミライも走る姿を見かけます。
たまに、並走シーンも見かけます。

でも、
たまに見かけるフランス車

ルーテシア、いい色でした🎵

フランス大衆車の方にグッとくる。

ので、

やはり、私の趣味は少数派なのだと、
その都度思います。