ミッコグッチャンのブログ一覧

昨年、2回目の車検でしたので

うちのC4も今年の5月で

登録から丸6年です。

実は、走行中の後部座席には座ったことがありません。

という訳で、リアの快適性もあまり気にしていませんでした。

先週は久々に車内清掃をしたのですが、

今まで気にしていなかった、

この窪み

がとても気になるようになりました。

何かすること無い❓

快適さで不足しているものって何❓

って考えてみました。

考えとしてはドリンクホルダーでも付けようという気持ちになりましたので、



イメージ用としてはこれ



ただし、これでは、

形状がイマイチでしたので、



こんな感じで
台座はプラ板を加工
ホルダー部分は１００均のもの
を組み合わせて

ドリンクホルダーになりそうな物を作りました。

窪みの中の押さえ用の介在物も作りましたので
ちょっと付けてみようと思います。


1/21追記
こうなりました。

北海道でも

海外ラリーのようには

ジャンピングスポットには近づけないので

この手の動画を観ると

普段のラリー観戦って、

ただ現場に足を運んだ程度のことなんだなと

思ってしまいます。




グラベルは、とにかく迫力ありますね。



ラリーは非日常的なものとして、

日頃の現実から逃れるために、

現場に行って気分転換をしていると考えた場合、

日本で再びWRCが開催されるとしたら、

ターマックではなく

グラベルで土煙を上げながら、草原の中を疾走する

WRカーを観れるのが、

本当は良いのだと思います。



愛知、岐阜だと、

SSは成立しても

北海道時代以上に
観戦スポットが無い事態が発生しそうですしね。

日本大会は、

自走で行ける場所であればどこでも良いので

とにかく迫力ある走りを観たいですね。

完全に、
アニメ　〉 モータースポーツ　に傾いていると思う
この頃ではありますが、



待ちに待った

WRCの日本誘致計画の発表で

久々に、小さな規模で個人的に盛り上がってもいる

この頃です。

愛知、岐阜を中心に
ターマックで開催ということですので、
大口径ホイールの車高の低いWRカーが
身近な場所で
観れる日がくると思うと興奮します。＼(^_^)／

林道での観戦場所ってあるの❓っては気になりますが、
サービスパークに行くのが近いというのは
かなり嬉しいです。

今回の計画では、うちの近所のモリコロパークを
中心にという計画もあるそうですので、

普段通っている道を
最新のWRカーが走る。
考えただけでも興奮しますね。

今年2018年のプレイベントの開催も楽しみですし、
12月のFIAでの会議で
2019年の開催が決定されることを願うのみです。



2007,2008年の缶コーヒーのおまけみたいなのが、
付くような企画も期待しています。

あの時は、ローブが連覇中だったにもかかわらず、
シトロエンだけ
ラインナップに無かったりしたので、
今回はC3 WRCのおまけなどが付いてきたりすると
嬉しく思いますね。

このグランツーリスモのシリーズには

バラ販売のものと
6個箱入りセット売りのもので
色違いで販売されているものがあります。


マジョレット恐るべしなのですが、
バラ販売の中から

プジョーを見つけましたので、早速捕獲しておきました。(^.^)

この個体、かなりのお気に入りです。





この角度、かなりのかっこ良さです。


リアも良いです。




このシリーズは、全て揃えたいところです。

ラリープラスの2017年総集編には

例年通り

WRCのカレンダー付きでしたので、

市販車よりも競技車に興味のある私は

今年もこちらを使いたいと思います。






アメトーーク　のWRCものは

2000年初頭頃の思い出も甦る内容で、
なかなか楽しめました。



やはり、クサラの影響でしょうね🎵



番組内での気付きごとですが、
シトロエンのロゴがひとつ前のもの、
インカーとコーナーリング中の外撮り映像が違うものを使っていたりとしましたが、分かりやすい構成にはなっていたかと思います。