ミッコグッチャンのブログ一覧

11月のセントラルラリー愛知/岐阜の
特別規則書も出まして

隠れラリーファンの方々も含めて
盛り上がってきていることと思います。

ラリージャパンの開催が正式発表されていませんが
プレイベントとして盛り上がらないと
本番もあり得ないので
住んでいる地域の者として
盛り上げていきたいと思います。

セレモニアルスタートのWRカーの音から聞きたいです。
(YARISとi20のWRカー早く観たいです）



久々にラリージャパンの公式HPありで
新生ラリージャパンも
現実味が出てきましたかね。

次に行ければ、開催回数7回目で観戦としては過半数越えの
4/7回目観戦のRJです。

クサラから始まったシトロエン

2003年の3月からですので、
今は16年ほど経ちました。
(スバルの7ヶ月は忘れて下さい)

クサラは
2003年～2012年の9年ほど
今までで一番思い出のあるクルマです。
スペックうんぬんでは語れない良さがありました。

乗り味の良さに
試乗して即決めたクルマです。

6万kmほど乗りましたが、別れ際の寂しさを思い出すと
今でも泣けてきます。

愛称は、グッチチャンでした。


そして、C4


初のオフ会参加やクルマ人生初のお不動さんを経験、
いろいろな経験をさせてもらいました。
シトロエン100周年の年に一瞬、シトロエンを降りた方が良いかと考えさえたのもこのクルマでした。
最後まで、乗りこなせない感覚があると思わせながら、
流れている一般道や高速道路での快適さは
本当に不思議なクルマだったと思います。

2012年～19年までの期間中の修行車でした。


今のC5エアクロスでシトロエンに乗るのは最後になるかもと思っていますが、
これからも、これ以上楽なクルマ出てこなければ、
このまま乗り続けていくのだと思います。


愛称は、グッチチャン2世です。

長く乗れる予感です。

シトロエン乗りとして
16/100を、どんどん伸ばしていきたいと思います。

数年前のFBMで動くシーンを見たことのあるM35です。

まさか、ここに。と嬉しい出会いでした。

普段は見れない
この手のクルマを見れると嬉しいものです。

フロントマスク


リアもこの頃のシトロエンっぽさがあります。


シートも座り心地が良さそうです。



シートを見ていると
何となくですが、
M35のシートとC5エアクロスのシートの感じが
似ているような気がしました。

C5エアクロス


ご先祖様に似ている気がするだけで嬉しく思います。
(一方的な思いだけですが)

沢山のご先祖様に出会えるフレンチブル―ミーティングまで1ヶ月とちょっと。
今から楽しみです。

うちのは、グリプラチナムということで
光の当たる場所では
パッと見は
薄いガンメタのような感じです。



グリと言いながらも、
実はブラウン系の色味も混ざっているようにも感じます。

夕方などには



ガンメタっぽく

そして夜には

ダークグレーかつ、
屋外照明の光では
ヴェールなメタリックっぽく


過去に所有してきたシトロエン車のように
いろいろな色合いを楽しめるクルマだと
思っています。

色が飽きないのは嬉しいです。

ちょっと用事があったので、
ディーラーさんへ行ってきました。


ショールームの展示車に座ってみましたが、
C3エアクロスSUVのサイズ感は、やはり、かなりいいですね。
5月に2箇所で座りましたが、発売されてから座ったのは初めてでした。

フロントシートを自分の位置に合わせてから
リアシートに座ってみましたが、
C5エアクロスよりも、何故か(シートの奥行きなのか)
足元の空間が広いかもと思うくらいでした。
座っても奥行き足りないなと思いませんでしたし。不思議です。
あらためて見ても、荷室も十分な広さと思いました。

最初はC5ではなく、C3エアクロス狙いだったので
今後は、安全装備が充実されるであろうこのサイズ感
次期車の大きさとしてはかなり良い大きさと思ってます。

C3エアクロスの車内で気になったものとしては、
ポータブルフレグランスです。


価格面もOKな金額でしたので、
C5エアクロスの飾り気の無さに追加するのは良いかもです。

カタログもやっと入手しました。
遊び心があって、見ていると嬉しくなるクルマですね。


今日のC5エアクロスの気付きは、
エンジンをかけない状態で電動リアハッチの繰り返していると
十数回目くらいに電動で動かなくなったことです。
エンジン始動で動くようになり問題解決でしたが、
いきなりのブログネタ降臨と思い、流石シトロエン
とも思った瞬間でした。

一般道で楽をさせてもらっていると感じた週末でした。