ミッコグッチャンのブログ一覧

先週末は長距離走行での飛び石被害の状況確認も含めて
初めてC5エアクロスを洗車しました。
　
C4のボンネットよりも短く
フロントガラスの面積も狭いので
C4よりも洗車は楽だと思います。

黒い樹脂の部分は思っていたよりも面積が広く
艶とかを気にしなくても良いので、
拭き取りが簡単でした。

イメージ的にはCセグではなく、
Bセグのクルマを洗車したような感じです。
　
飛び石被害の状況ですが、
クリアとトップコートが無くなり
錆止めの白い色が露出していますので、
タッチアップペン入手までの繋ぎで
C4の時のクリアだけ塗っておきました。

ドア1枚塗らないと完全には治らないレベルだと思われるので、
気持ち的には、かなり凹んでいます。

連休前になると
C4に乗り始めてからは、
冷却水の量をリザーブタンクのラインを見て
常に気にしていました。
減りやすく、
いきなり減ることがありましたので。

C4には水温計もなく、
BMW系のエンジンでしたので、
クサラの頃の95℃位と比べると
10℃以上は高い水温になると聞いていましたので、
減りやすいのかなぁと思っていたら、
実はキャップが割れていたということもありましたので
水温にかかわらず、見るようになっちゃいました。

C4までは、冷却水の減りなんて気にしたことがありませんでしたので、
いろんな意味で勉強させてくれたのがC4だったなと思います。



C5エアクロスでは、水温表示も可能ですので
メータ―には、常に表示させるようにしています。

走行中は90℃台なので、なんとなくほっとしていますが、
減りはキャップ割れなどの原因も考えられるので、
今後も確認を続けようと思います。


高さの関係で、C4よりも見ずらいので、

気をつけてチェックしようと思います。

クサラ
C4
2台とも不思議なドリンクホルダーは本体側に有していました。

　
クサラは無さそうに見せておいて
実は助手席前のダッシュボードのグローブボックスの蓋の裏側に2本置ける物が付いていました。
ただし、蓋は開けないと使えない。
走行中は蓋を開けた状態はあり得ないので使えませんでしたので、
実質は0本分でした。
　

C4はEGSシフトレバー前のボックス内に2本分あり。
温冷庫のイメージで、走行時は蓋を閉じて使用する保管用ボックスとしていたので、ドリンクホルダーとしては使用しませんでした。
実質は、EGS後ろの1本分のみでした。


C5エアクロスは2本分しかありませんが、
やっと使えるものになりました。
爪のおかげで、ホールド感も非常に良いです。

ただし、気を付ける点がありまして、
ペットボトルの下部に凹みがあるものは
爪に引っ掛かって、簡単には抜けなくなるので
走行時にドリンクを飲みたくなっても、
すぐには飲めません。

対策としては、エビアンやオランジーナなどのような下部がツルッとしたボトルのものを選ぶか、
タオルを被せてボトルを置くということです。

C5エアクロスのドリンクホルダーを使用する際には
ペットボトルの形状に気を付けねばということが
分かったというそれだけのことですが、
思わず爪を破壊しそうになったためブログに書いてみました。

シトロエンのドリンクホルダーの使い勝手の
向上具合を　
今後も見守りたいと思います。

10年ほど前には、秋田にはよく行ってましたので、
あの頃に観たかったですね～。
今回も遠すぎて行けなかった全日本ラリーです。

第7戦を終えましたが、今年も観戦は１戦のみのため、

今年は新城１戦のみとならないように
観戦計画を立てようと思います。

11月のモリコロは行けるので、
高山とか行きたいですね。

C4はEGSでしたので、
低速走行時にも
アクセルを微妙に煽りながら
慎重に進む。これが一番緊張する。
というのが
当たり前でした。

ちょっと後方が登り気味の駐車場も
EGSは苦手でした。


ごく当たり前のことですが、

今はトルコンATで、トルクコンバータのおかげで
トルク抜けすることが無いので
町中での低速走行時もとても楽になり、
気持ちが本当に楽になりました。


ステアリングのダブルシェブロンを見ると
思わず今までの癖で
駐車場でのバック時は思わず
アクセルを踏みこみ過ぎて
車止めにドン❗ということを
何回かやってしまいましたので、
今後は気を付けようと思います。