ミッコグッチャンのブログ一覧

シトロエン100周年の今年は
C4→C5エアクロスへとクルマを変えましたが、

オフ会やミーティングには気分的には行きづらい感じで

大きなイベントにしか行かない年になりました。

こんな風に目立たず

周辺のクルマに違和感溶け込んでいるC4で参加するのが気を使うこともなく自然でしたが、


C5エアクロスにしてからは、目立つなぁと感じ続けています。

隣にうちを上回る目立つクルマがいれば良いのですが、
普段はいませんからね。



日常面では、従来は出先の大きな駐車場では見つけずらかったC4と比べて、C5エアクロスは格段に見つけやすくなりましたし、
発進時や交差点、駐車場でのEGSおぉっと
が無くなったのは気分的にはかなりの負担軽減となり
身体的にも心の面でも良かった点です。



来年は個人的に変化することが多そうですが、
今年よりは
モータースポーツ観戦、オフ会、ミーティングなど
参加していきたいと思います。


モンテカルロラリー2020のポスターを見て
シトロエンが来年はいないということに
おぉっととはなりましたが、


新生ラリージャパンは行われるので、
どこにいようが
絶対に観に行こうと思います。

先日、タイヤコーティング剤を塗るまでは、
C4の17インチから1インチアップしたことによる
タイヤの厚みの差くらいで
大きさの変化はさほど気にしていませんでしたが、
塗り塗りしてからは
異常にデカく感じるようになりました。

タイヤは黒いと本来の大きさが良く分かりまして
ホイールが車格の割には小さく感じるようになりました。

茶色への変化(劣化)は
一夏を越え、紫外線の影響をかなり受けていたようです。
FBMの時(製造から海を渡り夏を越して11ヶ月ほど経過)もタイヤはかなり茶系でしたので

前車C4のミシュランは2万km台で3年もたずで、ひび割れ発生交換でしたので、どこまで延命出来るのか期待したいです。



塗った直後


数日経過


現在


印象としては
タイヤ側面の圧迫感があって
ホイールが小さく感じるようになりました。

まだ、走行は4.300km台のうちのクルマですが、
Ad Blue　あと2,400km走行可能の表示が出ました。

個人的には、ちょっと早いねと思いましたが
こんなもんなのかと思いながら

今後ともディーゼル車ということを意識して
付き合っていこうと思います。

C5エアクロスのフロントあご部分ですが

とっても汚れが溜まります。

FBMの前に
プラスチックむき出しのこの箇所には
保護用としてステッカーを貼りましたが
3ヶ月近く経過した現在も見た目は問題ありません

クサラはXSARA WRCとして存在していました。

C4 Ⅰは、C4 WRCのカラバリもあるほどで多数ありました。
クーペタイプの通常バージョンのカラバリも多数存在しました。

C4 Ⅱは、残念ながら存在が確認できませんでした。

最近のシトロエンだと、
C3 Ⅲ、C4カクタスの2色があり、



どちらもグッとくる出来です。

こうなると、
C5エアクロスも出て欲しく。

このサイズだと
ノレブよりもマジョレットの方が出来が良い可能性もありますので。