HKSオイルクーラー取り付け＆ホーン移設

夏が終わって、クルマ弄りビヨリになったので取り付けました。って、普通は夏前に付けるパーツでしょ！
(*´Д｀)
サーキットグルグル回るなら、付けておきたいパーツ。値段とメーカーで悩んだが、HKSの工夫点を高く評価。
以下、取り付け様子。

オイルフィルターを調子よく外してたら受け皿へ落としオイルが飛び散り事件現場のように！
もちろん頭と肩にも飛び散り！
寝板ダンボールに人型が・・
( ﾟДﾟ)
フィルターカップは65ミリの14面。

純正フィルターボルトを外しますが
12ミリの六角レンチが必要です。
HKSのフィルターボルトは29ミリソケットが必要。手持ちの30ソケットで代用出来ました。
提案：HKSさん　使用工具も取説に記入されていると、「なんて親切なの～」ってなりますよ～(*^^)v

純正プラパーツをカットします。
取説有るので楽勝ですが、アッパーエアガイドは真ん中付近もステーの逃がしが必要でした。

取り付けステーの色（銀色）を見ていたら、ほぼ無意識に黒塗装してました。

アルミパイプも、見ていたら・・
磨いてしまいました
(*^^*)

オイルクーラーキットにフィルターの
オマケ付き！親切～！

コアにステー付けて、コテーします。
(^ω^)

なかなか知恵の輪なアルミパイプ。
途中のパイプクランプをゆるゆるにして外せるモノは外した方が良いですね。

ホース取り付けで一番締めにくい
フィルターマウント上部。
近くのコネクター外して、更に前側に
コネクタステーを曲げて、ホースに
干渉しないようにしました。
ホース取り付けに
２６スパナ＋ガムテープで保護
（25.5でも可って有るのか？）
２７スパナ
が、必要です。

バンパー外したついでなので、
インタークーラーのフィン潰れ直したり、

ホーンの取り付け位置を変更するので
右ダクト裏にM8タップ立てました。

1個は前向きで、

もう一つは横向きに取り付け。
ホーンの＋電源線をタイラップで固定。

バンパー裏のセンサー線がオイルクーラーに乗っかるので、チョイ上げます。
クランプ外してタイラップで上のケーブルに固定。

バンパー付けて
オイル4.9L入れて
エンジンON。
油温７５℃でサーモスタット開きます。
とりあえず漏れは無いようですね。
(^ω^)
この後、山ひと回りして来て
漏れチェックOK！
(`･ω･´)b
アンダーカバー元通りに付けて
完成！