BMW i3 ボンネット内LEDライト設置

充電プラグをボンネット内の200V充電ソケットに挿すのは帰宅する夕方が多い。
今の時期は殆ど真っ暗である。

そのたびに暗い中で手探り状態となるのである。

これは他のi3乗りの方も同様の事を仰っていたから間違いない(･_･;
絶対に不便と言える。


i3の充電ソケットには充電状態表示用のカラーLEDが用意されているのだが、充電機からケーブルを取り出してくる間にすぐ消えてしまうのだ。

明るく照らす為のものではないからである。


駐車場を照らす為の人感センサーライトもカーポートに設置されているのだが手元は暗い。

バッテリーから電源など配線をまわしたり、何処かに取り付けたりして高価な専用品をカッコよく設置すれば良いのだが、まあそこまで手間を掛けてするものでもない。


今は百円ショップに行けば、優れたものが手に入る。

その名も 光センサーと人感センサー付きLEDクリップライト
ライト照射位置可動式

である。

そしてトランク内パンク修理セットの固定バンドにクリップで留める。



ただそれだけ。

上手い具合に200V充電ソケットに照らすように設置出来た。

あとは雨水の入り具合だけが問題なのだが、

しばらく試してみようと思う。



このライトは防水仕様ではないようだが、現状ボンネット内に殆ど雨は入っていないようなので大丈夫だろう。