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2014年08月02日 イイね!

Lexus NX300h 試乗!

自称SUV好きのこの僕がずっと前から気になっていた、The Lexus NXに発表会の本日、とうとう乗ってしまったのである。

あの高級で一流なLexusにだ!

今日は試乗に置いての写真が一枚も無い。

最初から最後まで、綺麗なおねーさんがずっとくっ付いていたからだ。

ホンネはこの綺麗なおねーさんとツーショットで一枚記念撮影したかった。

NX300hの試乗だって、必ずソバにいてくれる。

色んな意味で写真なんて撮る暇などなかった。

実はLexusは今回が始めてでは無い。
約10年前、「元気で調子に乗っていたあのころ」に見積もりまで取ったことがある。

当時はこんなに美女が沢山居なかったな。
男性社員の数より多いのだ。僅かな男性は見積もりすることに徹している。

だから僕のような一見さんにも必ず美女が一人は担当していた。

戦略変えたのか?

ここのLexusは本拠地の愛知トヨタ系列なのだが、日本一を誇るサービスのLexusの中でも、更に素晴らしいと思う。

って他には行ったことがないけど(^^;;

下手な喫茶店(死語)より種類が多い飲み物メニューで2ページもある。
お菓子も豪華。

帰りのお土産もこんなものくれた。



これだけでお腹いっぱいであるが、NXの試乗体験を少しだけ。

SUVであるが、比較するならガイシャでBMW X3 とMercedes GLKと言ったところだろう。

しかし、NX300hはHVである。

これからの時代、たとえ荒野を駆ける重量級SUVであっても、クリーンディーゼルかHV/PHVで、欲を言えばEVである方が良いに決まっている。

そうなると、Made in JapanのRX450hやNX300h、そして三菱アウトランダーなどは、世界的にも最先端を行っている素晴らしいクルマなのだ。

でも間も無く高級黒船軍団がSUVのPHVを武器にやってくるのだから、
うかうかしていられない。

最近ポルシェカイエンがパワー寄りのHVから、PHVにして出して来た。
とても高値で買えないが^^;
トゥワレグにもHVがある。(カイエンもトゥワレグも兄弟みたいなものだが)

BMW X5もMercedes MLにも、来年か再来年にはPHVが出てくる。



ところで、NX300hやRX450hは四駆と言っても、E-Fourという電気式四駆なのだ。
モーターで後輪を駆動させている。

ゲレンデのように、フロント、センター、リアそれぞれのディファレンシャルギア(デフ)が独立してロック出来るボタンがある、モノホンのそれではない。

NX300hを富士ヶ嶺オフロードコースに持ち込んで、是非ともあのハードなコースを駆けて見て欲しい。
流暢なスタイルのMercedes GLA250 4Maticでさえ、軽々とこなしたのだから、出来ない訳がないだろ?

「SUV」と名乗っているのだからなっ

実際にオフロードコースを走る機会などほとんど無い方には、普段のトラクションを得るためと言うことだけでも構わないが。
※実は僕がこんな使い方なのである。自分で言っておきながら偉そーなことよくいうよ(-。-; ホント。

今日はNX300hも触ったが、それ以上に「お・も・て・な・し」に刺激を受けた試乗でした〜




Posted at 2014/08/02 20:32:46 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年07月20日 イイね!

Mercedes GL550 4Matic AMG エクスクルーシブパッケージ 試乗

とうとう、乗ってしまった!





King of Mercedes-SUV GL550に試乗してしまったのである。

いくら僕がSUV好きだと言っても、
これだけは縁が無いと思っていたし、乗る機会も無いだろうと思っていた。

今回試乗の機会を与えて下さった担当者は、営業の鑑と言われるぐらいの人で、僕自身も必ずこの人から買いたいと思う。
すべてのお客さんの情報を知り尽くしていて、当然お客さんに今の心情を感じてくれて、その時の家族構成や生活に至るまで気遣ってくれる。
知っているから、トンチンカンなことは一切言わないのである。

僕がSUVを好きだと言うことも、何も言わなくてもわかってくれている。

もうかれこれ15年ほどもお世話になっている。

このGL550はとにかく大きい。
リンカーンナビゲーターはもっと大きいが興味は無い。


結果から先に言うと「最強最高」の一言。
これ買ったらこのクルマに住めると思うくらい素晴らしい!



バスみたいだし、3列目まですべて電動で動くシートを折りたためば小部屋にもなる。

エンジンはV8 BI-TURBOで、燃費と税金を考えなければ物凄く早くて素晴らしいエンジンである。
GL63 AMGまで必要がなく、性能面、装備面、金額面のいずれもGL550で十分なのだ。(狭い日本では不必要とも言える)


それに、先日GLA250の試乗で伺った富士ヶ嶺オフロードコースにもGL550が置いてあったが、このコースを攻められる本格的SUVでもあるのだ。
ハイトコントロール付きエアサスなので走行中であっても車高が調整できるのがうれしい。

一杯まで車高を上げると、突然スポーツモードと同様にサスがゴツゴツと硬くなる。
車高が高くても、柔らかいほうが良いにきまってる。が変えられないらしい。


車高を上げると見晴らし良好! 信号でアルファードと並んだが、アイポイントはそれより高そうだ。


Mercedesに限らず高級車となるとシートに拘る。
シートポジションやシート形状アレンジから、シートベンチレーションそしてマッサージ機能まで至れり尽くせりである。

うし君i3は長距離はずっと乗って居たくないのだが、これはずっと座って居たくて降りたくないと感じる。

それぐらい、凝ったシートであり、運転中も疲れを感じさせないのだ。
SクラスのSUVなのである。



これなら、北海道でも九州でも行く自信がある。

でも購入する勇気も自信もお金もない!

Posted at 2014/07/20 23:09:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年07月08日 イイね!

BMW X1 sDrive 1.8i 試乗

X1は何度も乗ったが、SUVとしては入門編であるFR SUVのX1 sDrive 1.8i は始めてである。



つまり、何ちゃってSUVなのだ。

でもエクステリアはオフロードコースに出てもガンガン行っちゃうぐらいカッコいい。
アンダーガードやルーフレールがメタリックだし、ホイールもワイルドな18インチがついているのだ。

今から富士ヶ嶺オフロードに行ってくるよって言っても、それなりでわかるまい。ふふふっ!

入門グレードなのにHIDが付いていたり、うし君と同じくドアノブを握るだけでロック解除されるコンフォートアクセスが付いていたりして、「ギミック」もなかなかだ!

それではお借りしますと言って、乗り込んだのだが、
以前乗っていた懐かしいE39の5シリーズを思い出す運転席回りであることをまず感じた。


レトロなシフトノブ、6速トルコン、昔と変わらないメーター周り、まさにE39時代のものであったのだ。
最近新しいデジタルインターフェースが全車標準と思っていただけに、ある意味新鮮味さえ感じた。

先日代車でお借りしたThe BMW116i Fasionistaが一番入門編だと思っていたが、それでも最新インターフェースを備えiPhoneをUSBにさせば、自動的にiPhoneが外部ミュージックメディアとして認識され、好きな葉加瀬太郎が流れてきたことを思うと、

USBなどなくCDスロットが標準の音源など、メディアインターフェイスの無い仕様は、今のBMWでは少数派なのだと思う。

i3などはCDスロットは勿論のこと、AMラジオさえも無いのだ。
AMを聞きたいなら、コネクテッドドライブでチョイスしたアプリから、サイマルラジオで聴きなさいということである。

ディーラーを出て大通りを走りだすと、最近うし君i3で慣れている強烈な加速感のせいか、物凄く遅い!
思わず身体が前のめりになる。

この前の116iはターボだったのだが、このX1 sDrive1.8iは2.0NAである。これも1世代前の直4なのだ。
音の割りに走らない。アイドリングストップも無い。

そういうX1だが、売れに売れているらしい。さすが、The BMW!
FRとして割り切って街乗りするなら、車高が高いし楽チンなクルマだ。
MC後は精悍な顔付きでカッコ良いし。

X1でも当然グレードがあり、xDriveになれば、BMWが誇る最強の四駆なのである。
僕も真剣に買おうと思った時期がある。
それぐらい、良いクルマなのだ。

明日、ドラレコの取り付け位置変更でディーラーに預けてあるうし君i3が帰ってくるまで、コイツで暫しドライブを楽しむことにしよう!
Posted at 2014/07/08 22:06:09 | コメント(1) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年06月30日 イイね!

Mercedes ML350 BlueTec試乗 

Mercedes ML350 BlueTec試乗 今回はThe Mercedes ML350 BlueTecの試乗を行なった。
ディーラー営業さんから、毎回ではあるが、「ML入りました!いつ予定しますか?」と連絡が入るので、ついついお言葉に甘えてしまうのである。

絶対に乗りそうもないSL550でさえ「SL入りました!いつ予定しますか~?」と気さくに誘ってくれる。すごく気の良い営業さんと社風やスタッフ全員のフレンドリーな心意気が素晴らしいディーラーである。


ML350 BlueTecはこの秋から来年にかけて2015年モデルとして、ビッグマイナーチェンジされると噂されている。

このMクラスは今回マイナーチェンジなので、発表されたら日本にはすぐに入ってくると思われる。
同じくGLKもこの秋にモデルチェンジを予定していて、今度のモデルは右ハンドル設定がされると噂されるのであるが、MercedesはBMWと違って、ニューモデルの日本導入が遅い!(GLAは例外でとても早かった)
ゲレンデ(Gクラス)もマイナーチェンジするので、Mercedesがよく行なう限定車も出るという情報が入ったが、詳細はやめておく。

3列シートのGLクラスほどデカくは無いが、X5と同等のサイズで比較対象とされるMクラス

BMW E70 X5の後継としてF15 X5があるが、うちのディーラーではなかなか試乗させて貰えない。ものが無いのだ。
どうしても乗りたければ、試乗車のあるディーラーまで出掛けて行って、連絡しておくから乗ってきて下さいとのこと。

BMWさん、もっとしっかりしてよっ!

このML350 BlueTecの試乗は今回が初めてではない。

以前、所有していたE70 X5に乗って行きML350BlueTecに試乗した際、あまりにもX5の足回りが硬くて(ランフラットタイヤのせいでもあるが)、V8のフロントヘビーにも関わらず、アダプティブステアリングとエアサスそしてアダプティブドライブのおかげで大変スポーティーな乗り心地だったため、思わず...

このフニャフニャな足回りはなあに??

その時はX5との比較で、ML350は受け入れ難かったのだ。

それぐらいX5のサスペンションフィーリングに馴染んでいたが、その後、X5を手放してから、Mercedesのゲレンデだったり、GLAだったり、先日のGLAオフロード試乗会だったり、セダン系も含めて近頃の様々なMercedesを試乗しているうちに、意外といけるかもしれないという考えに変わり、もう一度、ちゃんとMクラスと向き合おうという気持ちになった。

秋には発表されるであろう後期型の2015年モデルは、きっと足回りは改善されてくるだろうし、発表後すぐではないが、プラグインハイブリッドがでるとも、9速(9G-Tronic)になるとも噂されている。


それで、今回再び試乗の機会となったのである。

早速、ディーラーに伺い、The Mercedes ML350 BlueTecに乗り込んでスタートさせてみたら、あら、びっくり。

こんなにシートが柔らかくて包み込んでくれて、サスもしなやかで乗りやすかったっけ??

i3のシートが硬すぎて長距離には向かないが、毎日乗っていると硬いシートでもだいぶ慣れてきていた。
しかし、ML350のシートに座ると、ちょっとi3のシートには座りたくなくなる。

同じi3乗りの人も、シートの不満を訴えていた。
やはり、BMWが提唱しているように electric city commuterなので、
シートについても長距離を想定されたものではないということである。

そういう意味でも、長距離ロングドライブに安心して利用できるクルマが必要なのだ。

そう言えば、BMWアドオンモビリティはどうなってしまったのか?
僕のi3購入の決め手は、このアドオンモビリティだったのだ!
この話題は別スレでお話ししたいと思っている。

もし、アドオンモビリティがあれば、長距離で使う目的のクルマはそんなに必要がなくなってくるのだ。SAVだって借りられる。
その上で別に所有するとすれば、もっと別の、もっと違う目的のクルマになる可能性がある。
ドリ車は買わないかも(^_^;)

話は戻るが、このML350 BlueTecは最新のV6クリーンディーゼルターボを搭載していて、高速領域では100km/hからの加速もグワーンという音を立てて加速して行く。

車高もE70 X5よりも高いのですごく乗りやすい。
最近は車高の低い、クーペタイプのSUVが流行り出しているが、僕はやっぱり背の高いSUVが好きである。
財布が許せばゲレンデ(G350 BlueTec)に乗りたいと思っているぐらいなのだ。


ML350 BlueTecは今時のMercedesの最新装備を全て搭載しているし、M63 AMGまでにしなくても、AMGスポーツパッケージとコンフォートパッケージを合わせれば、エンジン以外は遜色ないと思う。

ただ、エンジンは税金や燃費を考えると、やっぱりディーゼルやPHVになるだろう。
エコに傾く僕としては、PHEV-SUV Mercedesがあると最高に嬉しいのである。
Posted at 2014/06/30 16:55:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | SUV | クルマ
2014年06月15日 イイね!

[新車発表試乗会] Mercedes GLA250 4MATIC

[新車発表試乗会]  Mercedes GLA250 4MATIC 今回はただの試乗では無く、今月発表されたばかりのGLAの発表試乗会に行って来た。
「メディア向け」と言うことなので、取材の方々に混じる形で行われた。




SUV好きの僕にとって、今回の試乗会の中でも、特に富士ヶ嶺オフロードコースに持ち込んで行なわれた試乗は本当に楽しみにしていた。
X5を処分してしまったので、次に所有するSUVを検討する上でも、大事な1日なのだ!

富士クラシックカントリーのクラブハウス2階で受付を済ませた後、用意してあった昼食を戴いてから、アンバサダールームでプレゼンテーションが始まった。
最初から最後までメーカーの綺麗なおねーさんが説明してくれたので、満足だった(*^_^*)
ここではGLAとコラボレーションしたマリオの映像が流れた後、GLAの概要説明を受けた。

GLAはエンジンタイプ別に、GLA180とGLA250 4MATIC、そして2000ccで360hpを絞り出すGLA45AMG 4MATICの3種類があるが、

今回はGLA250 4MATIC(4WD)の試乗である。



試乗前に実車による説明を受けたが、標準となるA250 4MATICの他に10mm車高が低いSportと、30mm車高の高いOff-Roadがある。
今回Off-Roadの試乗はなかったが、オフロードコースに展示してあった。


見た感じでは、パワードームとフロントとリアのアンダーガード、そして若干車高が高い以外、ベースモデルのAクラスと大きな違いはない感じだった。

車高もA250 4MATIC Off-Roadでも1535mmしかなく、日本仕様のうし君i3の1550mmよりも低かった。


僕の場合、SUVは街中で取り回しにくいゲレンデぐらい車高の高いのが好きなので、GLAはオールラウンドな日常使いとしてならいいのかな。(って、セカンドカーじゃちょっと高値だよ。)

まずはオンロード試乗から始まった。

試乗車は5-6台ぐらいあり、参加者が分乗して青木ヶ原樹海の中を走る森林道のコースを、80分に渡り試乗した。
スポーツモードにすると、ダブルクラッチ(7G-DCT)が小気味良く効いて
思っていたよりよく走った。
このままスポーツカーとしても行ける!

最近発売されたスカイラインに供給したとされるエンジンと、基本的に同じユニットらしい。




走っている間中、足下から4MATICらしいメカニカルノイズが聞こえていた。

インテリアはメルセデスらしく、とてもおしゃれだ。手抜きはない!


次はいよいよ待望のオフロードコースに!

オフロードコースの運転はさせてもらえなかったが、オフロードは俺に任せろ!って感じのごっついワイルドなおにーちゃんが、運転してくれた。


(オフロード走行コース図)
泣く子も黙る富士ヶ峰オフロードコースは、GLAでは走行が不可能な岩がゴロゴロしているコースもあり、走り始めた時には、マジで危機感を感じた。


(モーグルもヘッチャラ!)


(誘導されながらモーグルをクリア!)


(方位や勾配、横方向の傾きなんかを表示するオフロードスクリーンが標準で装備されている)

どんな道でも平気でこなすGLA250 4MATICではあるが、もし、自分のクルマなら絶対にやらないし、勿体無くて絶対にやれないと思う。

ロレックスのサブマリーナで、スキューバ出来るか!って言うのと同じ。。
僕はちっせ〜ヤツです(^_^;)

だから、万一まちがってゲレンデを購入しちゃったら、雨の日乗らない、なんてことになりそう(~_~;)

俺に任せろって感じのおにーちゃんは、運転中ずっとレクチャーしてくれながらの運転。
最初から最後まで、ペチャペチャしゃべっているから運転が疎かになり、調子に乗りすぎてこけないか?というところも、まさに、俺に任せろっ!っていう感じで、自信満々の顔をしてこなしてくれた。
実はすごく怖かったのだ。一緒に乗り込んだ家内なんて、後ろの席でキャーキャー言っていた。

約20分くらいのオフロードコースを、GLA240 4MATICは、4名乗車で更に普通のタイヤ装着にも関わらず、終始、かなりジェントルに走行してくれた。素晴らしいの一言!
しっかりと4輪が独立してグイグイ大地を蹴っていたし、ローレンジモードやDSRが立派に機能しているしで、これはもう、モノホン(ちょっと古いが)のクロカンだ~!


この時、 欲しくなっちゃったのは僕だけではないと思う。


(これが、今回試乗できなかったGLA250 4MATIC Off-Roadである。車高が30mm高い)


G350BlueTec、GL550、ML350BlueTec、GLK350、GLA250まで勢ぞろいで展示してあった。
メルセデスは、実は4WDメーカなのですと言っていいくらいなのだ。

それから、ここだけの話で絶対に内緒だが(笑)、メーカーの綺麗なおねーさんが、もう1車種新発売すると言っていた。

これは、もう噂になっているMLCか? 、それかGLCか?・・何でもありなので、よくわからなくなってきたよ。

それから確実な線として、今年はMLクラスがマイナーチェンジになってくるし、GLKもフルモデルチェンジになる。

4WDメーカーメルセデスから目が離せません!!

真剣に欲しくなってきた、ド素人レポーターでした~


※コースのわきに新発売記念限定車のGLK250 4MATIC Edition1が展示されていたが、ゴルフのおじさん達が興味を示していた!(うし君i3も、今はこんな感じなのだ) 


※GLA250 4MATIC(通常モデル)とGLA 4MATIC Sportが並んでいるところを撮ってみた。手前が通常モデル。


Posted at 2014/06/15 11:18:44 | コメント(3) | トラックバック(0) | SUV | 日記

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