金曜
体重81.4 体脂肪率 22.0
土曜
81.3 21.3
日曜
81.4 22.1
月曜
81.4 22.4
火曜
81.5 22.0
水曜
81.3 22.4
木曜
温泉、サウナも入って、80ｋｇ温泉で計る。
日曜の夕方にバイト先にアイを車検に出す。
今度からはディーラー卒業。
台車にMTを希望してフィットを借りてくる。
久々にMTでクラッチ踏まんとエンジンかからんのも忘れてしまってた。
フィットRSの乗り味。
ふむ～、最初の印象は思ったよりも平凡。
DYデミオと変わらん感じ。
しかし、しばらく乗ってみると、なかなかよく考えられてる走り。
ホンダは運転しやすい。
ドライバーのことを考えられてるな～という印象。
優等生な乗り味。
FFながらしっかりしたシフトフィーリング、4000回転からのびやかに回るエンジン。
コンパクトクラスで早いのはコルトバージョンR。
しかし運転しずらい。
運転のしやすさ、ドライバビリティーはフィット。
チルトに加えテレスコピックがあるのが素晴らしい。
いかんせん遠いのは致し方ないが。
シートの調整がもっとあればさらに良いんやけどな。
と言っても、スポーツな走りと言うとちょっと違う。
スポーティー止まり。
フィーリングにはスポーツさは感じられず、ギアつながりやエンジンのフィーリングはスポーツマインドは感じられない。
一速二速のつながりが広く、トルクの薄いエンジンのためのスタート用ギアって感じ。
ま、走行距離が多いからクラッチも少々傷んでるようで、本来のものではないと思うが。
月曜火曜は大工仕事。
ゴミになったGDBの車高調・・・。
サスだけでも売れるのにな～。
まだ、リサイクルするほど余裕が無い。
持っておく場所も無いしな～。
もったいない。
チューニングカーはあまりこーへんやろうしな～・・・。
うーん、もったいない。
OSB合板がなんか手に入らずで、納期が一か月とか。
世の中どうなってんだか。
初めて使ったけど、いいとこもあれば、いまいちなところもある。
まぁ、もともと仕掛けに使うもんちゃうからな。
下地材やしな。
針葉樹合板と違って方向性で強さがある感じでも無いし、曲がり癖もつきそうな感じ。
耐壁としては十分な強度なんやろうけど。
ビス打ちでバリが出てもわりと柔らかいから針葉樹ほどささくれない。
２４ｍｍ針葉樹合板も仕入れて、デスクの制作も予定。
ＵＳＡ仕様の充電マルノコも、軸を改良して日本仕様の鋸刃を使えるようにした。
左勝手なのでやはり使い慣れない部分がある。
重心がな～。
ベースがぶれてしまうのがな～。
アイは、自分で車検整備できるようにほったらかしにしてもらえていた。
入庫したときからなんだかブレーキの引きずり音が鳴ってるらしい。
今まで気が付かんかったな。
てか、自分でほとんど運転してないから気が付かへんねんけど。
しかし、ここで動かしたときに右前輪が引きずるような音が鳴っていた。
社外品の宿命か？
まずはリフトでアゲアゲ。
タイヤ交換くらいしかしてないからアイの整備は初めてやで～。
体壊れてたからな、もうすべてを人任せにしようと思ってたのにな。
まさか、またアイを維持してる間に整備することになるとはな。
二年かかったけどな～。(；´･ω･)
腰上の位置でタイヤ外すと力が入ってラクチン。
二年で微妙にオールシーズンタイヤの周りにひびが・・・。
ガレージ保管ちゃうから劣化がやはり早い気がする。
ここからは新しいスマホと古いスマホの画像が入り混じる。
10年ぶりに電話契約の入れ替え、楽天信者になって、ポイントを稼ぐ方向で。
T01Aの契約から12年くらい経ったか、アンドロイド４でFOMAカードを使い続けていたが、ようやく時代にちょっと追いついたで。
楽天ハンドやけどな。
かったるいところあるけど必要十分やで。
安いし。
中古のハイエンド機も考えたけど、2万3万も出せへんわ。
フロントをダスターで清掃。
かなりのダストが出た。
ダストが少ないタイプの社外パッド。
しかしグリースと相まってかかなりグリスがカリカリになって固着気味になってた。
もとより車体が重く、ノーマルではキャパ不足を感じていた。
タイヤを強くしてブレーキパッドも変えたが、もとよりのサイズキャパに対してはメンテナンス機関が足りない感じがする。
もう少しの容量があればって感じ。
しかし走行には問題無い。
多少パッドの戻りが悪く、引っかかって音がちょびっとなるだけの話。
構造的にグリスが埃まみれになって固まってくるとそうなる。
一か月の経験で、三菱の悪いところ。
ローター裏面が錆で朽ちていってる。
パッドの当たり面が少なくなってくる。
ミニカとEKワゴンでそうなってた。
アイはベンチレーテッドディスクやけどおんなじ感じやな。
シングルはなかなかに朽ちていく速度が速い感じ。
パッドの残りはまだまだ。
年間1万キロペース。
ほらこんなに錆びてる。
旋盤があれば面研磨してディスク面を均一化できるのにな。
錆び対策の方が大事やな。
外から錆が回って進みやすい感じなんやな～。
他の車両と比べて金物がかなり固着していたので、しっかり掃除。
ここはちょいと贔屓目に。
でも可動部だけね。
社外パッドの錆や塗料などもついてるな。
古いグリスをふき取り、可動部にグリスアップして整備完了。
なかなかスマホの画像も綺麗やんか。
人物は違和感ある画像が多いと思うけどな。
勝手に加工が入ってしまうもんな、加工と言ってもレンズ的な小ささからくる補正と言うかな、遠近感もダブルレンズとかで合成してるもんな。
不自然なのは致し方ない。
世の中に人がそっちに慣れちゃったら、不自然が不自然でなくなることになる。
最近のTVで急に人物に違和感が出始めた。
恐らくそういった機器で補正など入れ始めたと思われる。
編集で合成や顔色や肌のシミなども取れてしまうもんな。
AIに学習させ続けたら、演者が死んでも撮影は続けられるんやろうなと予想。
長く続いた番組などはAIですべて似たようなものが作れるようになっていくんやろうな。
映画なんかもしかり、自分の好きな演者で、好きなストーリーを作ってもらうサービスもできる。
じぶんも演者になれる。
すでに画像なんかはAIがイメージを具現化してるもんな。
マンガやアニメもどんどん生産されて行くやろう。
面白いと思う顔をカメラで認識されて、人間が面白いと思う演出をAIが勝手に作り出していく。
喜怒哀楽をAIがどんどん学習していく。
カメラで表情も読み取られて行って、AIの人格が出来る日も近づいてる。
生涯のパートナーがAIロボになり、子育ても機械がする日が近づいてる。
三菱はシムが少ないのか・・・。
ピストン側はダイレクト。
鳴りやすいはずやで。
軽は少な目、普通車はダブルが多い感じかな。
やっぱトヨタはしっかりしてるで。
構造的にダイハツも良く考えられてるなと感心。
いや、トヨタとダイハツはちゃうで。
スズキとダイハツやったらダイハツやな。
メカニカルな関心度はホンダとダイハツやで。
いまんところな。
トヨタと日産は流石にどれもしっかりしてるよ。
まだまだいろんな車種触ってないからこれからの評価やけど。
でも、三菱くらいで必要十分なんや。
リア、数台センターナット外してしまってたので、盲目的にセンターナット外してしまった・・・。
なんか、疲れがたまっててね、おかしいことばっかりしてる日って予感がしてた。
本来はセンターナットなど外さずに、ちょっとハンマーでドラム叩いたら固着していた錆がはがれて外れる。
パカーン。
ダスターで掃除して、ドラム接触面をやすり掛けが基本。
ゴム部品を推して、グリス漏れなどでないか確認。
ドラムパッドも当たり面はいまいち。
まだ当たりが付いてないと言えるかも。
攻めた走りなどしてないからな～・・・。
まだこれからリアが強くなっていくのか。
次にオイル交換。
エレメントは持ち込みで・・・。
オイルパンオイルパン・・・。
これやな。
とろーり・・・。
あれ？
汚れてない？？？
おかしい、赤めな色・・・。
いろんな考えが廻る・・・。
三菱はもしかして変わったオイルを入れたのか？
頭ではオイルの色が違うのがわかってるが、認めたくない。
アイはMRなのでエンジンから離れた部分にオイルがあって、エンジンを下げているという思い込み。
エンジン下のケースはオイルなわけがないと。
ボルトもでかいし。
そのまま続行。
エレメントも交換。
これは後ろから見て右側。
抜いたオイルは左側のオイルパンっぽい黒いパン。
ボルトは１７。
エレメント側からあまり出ないので、オイルは抜けてると判断。
そして、オイルを充填。
オイルレベルゲージを抜いて拭いて、確かめる・・・。
ん？
やたらに上の方迄汚れたオイルが付く。
エンジンが低く横長に設計されているからか？
何度試してもとっぷりと上までオイルが付く。
おかしい・・・。
社長にアイはオイル交換したら回すんですかと確認。
エレメント交換したら回した方が良いよと。
（先輩も社長もじっくり作業なんて見ないが、いい加減ってわけでも無く、自主性の責任に任せる形、ミスしたままほったらかしは、社会人はダメホウレンソウが基本、隠蔽はダメ、自己責任の下ならなんとか、損失、横領、窃盗はだめよ。）
エレメント交換してたらエンジンをちょいとかけてオイルを循環させる。
ん～？？？
焼けにマフラーから廃棄ガスが煙るな・・・・。
もしかして・・・。
先輩に確認。
アイは特殊なんでしょうか？
あ～、アイはエンジンオイル抜けにくいでと、フィルターみたいなの全部抜いた？
最初のオイルは確かにゆっくりしかでてけーへんかったから、たしかにな～っと。
？？？フィルタ～？？？
なんのこっちゃ？？？
なんか見忘れたのか？
もう一度確認。
・・・。
・・・。
・・・。
あ。
やってしまってるわ。
赤いオイルは絶対にATFやで。
あ～・・・。
まさかの思い込み勘違いやで。
先輩に報告。
やってしまってました。
まぁええやん。
オイルパンを現場で確認してもらって確認。
こっちでした。
24ｍｍボルトと言う、今までの三菱ならミッションオイルの構造のやつ。
おいー！
硬いぞ。
抜けた！
確かにフィルターみたいなのついてるな。
こんなの初めて！
そして、抜けるのおっそっ！
ってか、倍のオイル入ってるからおっそ！！(;´∀｀)
エンジンって倍のオイル入るのね～。
そしてエンジンかかるのね～。
オイル燃えまくってたのかもね～。
簡単には壊れへんのよね～。
初めてオイル交換した初期型ワゴンRで、先輩にオイルは給油口までいっぱいですか？
って聞いたのを思い出したわ。
それからは車両説明書の規定量入れるようにしてたけど。
それで問題無かったな。
知らん車両でも結局はオイルレベルゲージで最終確認しないと入ってるのかどうかはわからない。
間違ってATF抜いて、入れたつもりでレベルケージ確認せずでは間違ったままになるしな。
自分の車で非常に有益な良い勉強になった。
社長にATFの入れ方をレクチャーしてもらう。
機械でオイルレベルゲージから細い管で指定量を送り出す。
吸出しもできる。
本来は抜いた分だけ入れたらOK。
規定量は知らんが、社長のさじ加減で２L入れて、暖気してからレベルゲージで確認。
暖気してホットの間にあれば良いでしょう。
２Lで少な目。
（パンから抜けるオイル量は２Lくらいのようです、全容量はもっと多いので注意）
許容範囲があるので、多少は問題無いが最終的にはレベルゲージで確認。
本来は機械で循環させるタイプならエンジン暖気して、すべてのギアを順繰り回してからNかPの状態で80度前後の状態での計測となります。
多いほど良いわけも無く。
多いとレベルゲージから噴き出すかも。
良い勉強になった。
自分の車でよかった。
オイルを規定量入れて完了。
ブレーキフルードは車検整備のセット。
押し出し式で一人で簡単。
さて、終わったか？
ワイパーブレードも一旦外して、真ん中の折れ癖を逆に付けて、まだ使う感じで。
バッテリーは一年前に変えたから問題無し。
ウォッシャーも水足しで問題無し。
ライト類の点検もOK。
ラジエター水も問題無し。
タイヤ取り付けてー、トルクレンチで増し締め。
完了！？
