2012年12月06日
同じキットをつけたpatrolの動画を発見。これがジョンの言う2.5インチターボマフラーですね。黒鉛もこの様にTDとして優秀ですね。俺の言うとおりに知れば40万キロノートラブルだ!と豪語するだけあります。確かに今のNAのマフラーでは2.5インチ(約63MM)から急に55MMの純正では排気効率は極めて悪いでしょうね。以前bj44に13bt載せた時BJ74のタイコを加工したマフラーではノーマルのマフラーとでは80-100㎞/hの加速がメーターの針の上がり方ではっきり判るぐらい違いました。今こんな音僕のはしませんが、、、、あそうだ、取り付けて一番最初のフロントパイプが抜けた時にこんな音しました(笑やはりボールベアリングターボはこの音ですね。
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Posted at 2012/12/06 19:08:00 | |
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動画箱 | 日記
2012年12月06日
とある中古屋をぶらぶらしていたらふと目に付いた物がTORIO KT-9700です。最初は目を疑いました。あの国内最高と言われたFMチューナーKT-9900の弟分がこんなところに有るなんて。。。。しかもNECA10xもA10typeⅢもいるでは無いですか。。。YAMAHA GT1000もこんなところにKENWOOD KT-2020もいるし Nakamichi ZX-9もそのオーラを発しております。僕が中学の頃はまだレンタルレコード世代でFMエアチャックは基本でした。この当時一世を風靡していたシンセサイザーチューナーがKT2020でお年玉で頑張ってその弟分のKT1010Ⅱを買った記憶があります。その当時アナログバリコンのL-02TとかL-03Tはやはり憧れの機械でそれの更に祖先のKT9900、9700はどんな世界だろうかと思うのです。FM音源も生放送は素晴らしくとても周波数帯域やセパレーション、ダイナミックレンジでは判らない世界が有りますね。音の温もりといいますか心がほっとする感じはFM音源の凄さです。久しぶりに欲しいと思ったオーディオが30年以上前の前世代的アナログバリコンのチューナーだったとはデジタルで細切れの音を手軽に楽しむ時代に逆行している自分に思わず苦笑いです。この頃の機械は技術者の魂が宿っている気がするのです。

Posted at 2012/12/06 16:52:28 | |
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Audio | 日記
2012年12月06日
妹より無事に手術が終ったと連絡がありました。
お見舞いのお言葉を頂いた皆様ありがとうございます。
Posted at 2012/12/06 15:42:40 | |
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日々の徒然 | 日記
2012年12月06日
本日午後から母親が手術を行ないます。先日九州に行った際に実家で直接話を聞くと精密検査の結果待ちでしたが、その結果灰色と言う感じでした。ただ放置しておいて暴れだしてからだと大変なのでオペする運びとなりました。この手の物は完全に切除することは不可能でどうしても残党は残ります。と言うのも目に見えるものと予備軍としてくすぶっている連中が居る為にオペ後これ等が暴れだすことは珍しい事ではありません。またメスを入れる身体への負荷、薬剤や治療に伴う体細胞への負荷は計り知れなく病本体でなくこれら二次的なことで重大な結果になる事が殆ど言う現実があります。日本での保健医療を受けるにはこれ等のガイドラインを逸脱した治療は出来ないので治療のメリットデメリットをしっかりと見極め対策することが必要だと話して来ました。この手の治療に使われる薬剤は言うなれば毒も匙加減で薬になるという世界の物で米国などでは日本ではあまり言われない結果が出ております。あまり口外すると問題があるのでこの場では書きませんが。人間の身体も一つの社会のような物で善良な市民が大多数出ありますが、そうでない輩もいるのが世の中でそのバランスで成りたっております。完全に排除はかなわぬ夢物語と現実をみれば判ります。如何にそれぞれで共存共栄するかが寛容ではないかと。一部の病んだ細胞はいても圧倒的大多数の体細胞は連携しながら一人の人間と言う社会を日々営んでおります。これら大多数が健全であり、病んだ細胞がそれ以上大多数の連携を乱さなければ大きな問題は生じないのです。ですからこれ等大多数の体細胞たちをどのように守るかがポイントでその対応が必要です。20年ほど長い時間がかかって自分が作り上げた病を切り取っただけで治るなんてそんな虫の良い話しが有るわけがありません。社会全体が病んでいるのですから戦いの後の戦後処理はじっくりと大局を見て行なわなければならないでしょう。とにかく一つの戦いが今日の午後から始まります。戦いの前に行なっておきたい最低線の第一手は打っておきました。これからどのように世直ししていくかその様な気分であります。
Posted at 2012/12/06 09:55:22 | |
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日々の徒然 | 日記
2012年12月06日
BJ60君がリーフ交換すると言うのでちょっと見学に行って来ました。僕コイルリジットなのでリーフリジットの板バネの交換なんてどんな作業だろうなんてドキドキですね。勉強になります((爆 彼らのアジトに到着するとBJは既にまな板の上の鯉でしてフロントがばらされておりました。車好きの中間達が適当に手伝い、野次を飛ばしながら和やかに作業は進んでおります。曲がったUボルトは切断で取り外している模様。
新しい?古いバネを取り付けているところで運転転席側が装着した所でこの時点で既に2インチほどキャンバーが違います。今度のバネは160系サファリのテーパーリーフの様なある意味大人のリーフです。気に入らなければ足せばいいので親としては良いでしょう。あっ僕リイタバネは知りません(爆 ところが問題が幾つか有りまして先ずダンパーの長さが合わないでしょう。と思ったら仲間のpzj君がいいやつを引っ張り出してきました。そうそう彼のpzj僕の腐れ縁の東京のランクル仲間のところでトランスファーダウンしてきてましてそれに乗せて頂くとなかんか良い具合です。285咬ませていてもクラッチミートした瞬間からしっかり粘り僕のpzj77のだらしなさは皆無です。これだったらランクルの原動機として認定しましょう!と言う感じでショートと1pzとギア比と車重の適正化は素晴らしいですね。
さて話は戻りますが仲間内でHZJ77に9.00-16のxzlを履く友人が入れていた銀色のバネです。見事なまでのせん断力がバネを破壊しております。30万キロほど乗ったと言うことなのでまぁ良しとしましょうか。こんな物を見ているとbj君がuボルトが合わないといっております。確かに見てみるとランクルの70mm幅のリーフとしては幅が細く、これハイラックスのじゃない?と一時騒然となります。オークションでランクル用として買ったと言ってますがどう見ても幅が狭いです。先ほどUボルト切断したし、、、、他を当たっても無いし、僕はコイルでそんなもの使わないし、オモチャ箱にあるかもしれないけど捨てたろうなぁ。。。
HZJ君が家にあるかもしれないということで取り行く運びになりました。僕は彼を追いかける感じで帰宅しましたがその後どうなっただろうか? しかし1HZ生意気ですね。トランスファーダウンしているとはいえ9.00-16履いてガンガン加速します。勿論イカ野郎なしで(爆 ジョンターボはちょっと引張り気味で追従しますがあの装備とタイヤを考えると呆れる速さです。
無事に何とかなったのかなぁ。。。
Posted at 2012/12/06 08:11:24 | |
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日々の徒然 | 日記