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GQDTのブログ一覧

2013年11月29日 イイね!

ニッサン最大直6ガソリンエンジンTB48DE

教授からの画像です。

この魅惑的なエキマニを持つエンジンはTB48DEであります。
TD42,TB42以上に凝った構造のエキマニですね。
こんなことをするのは流石ニッサンと思ってしまいます。
スポーツカーならいざ知らず、クロカン四駆、ピックアップトラックに
此れが搭載ですから呆れるばかりです(笑

Posted at 2013/11/29 17:05:20 | コメント(4) | トラックバック(0) | GQという名の漁船 | 日記
2013年11月29日 イイね!

また上がる

来年の春からまた高速道路が高くなりますね。深夜割引、日曜祝日が5割→3割、通勤時間帯割引には条件が付与されるようでまた使いずらい高速へと戻る様です。そもそも日本の高速道路はもともとの料金設定が高いと感じます。乗用車で1000km走って約20000円ですから1kmあたり20円。現実利用する感覚として5割に相当する精々1kmで10円程ならそんなものかと思えます。あと道路にインパクトを与える大きな要素は重量ですからナンバー区分でなく車検時の重量区分で料金設定がなされるなら納得もできます。何れにせよ春からは消費税増税に伴い燃料代等も上がり、高速料金も上がり(割引減少)と移動しにくい状況になりますね。
Posted at 2013/11/29 13:29:37 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記
2013年11月29日 イイね!

粉砕


ここで3CV粉砕 これじゃ割れるよなぁ(爆

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こちらも

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ご開帳

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Posted at 2013/11/29 09:54:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | 動画箱 | 日記
2013年11月29日 イイね!

高湿度の季節へ潜航


バチバチバチ

べちゃべちゃべちゃ

いよいよ降ってきよったなぁ。。。



週末タイヤ交換していたので別に気にはしませんが、表日本の空模様と逆のどんより鉛色の北陸の冬の世界へ僕は潜航いたします。DNAは表日本(西日本)でありますから20年以上住んだと言ってもやはり逆らえません。特に朝目を覚まし風がビュウと吹き荒れ、雪などが降り始めるときなぞは気がめいります。加湿器が必用な表日本との逆でこれから除湿機が必要となり、今朝もエアコンをかけて除湿しながらの運行でした。


さてこれからはサファリの空調の容量の大きさと、足のよさに甘えながらこの冬を乗り切らねばと思います。表日本では余りピンとこないかもしれませんが、空調の容量の大きさは雪国では非常に大切な事です。特に北陸は湿気の多い雪が降るのでウインドウは湿った雪が張り付きこれを溶かすためにデフロスターを作動させますが、デフロスターに熱量を取られると足元が寒くなります。特に北陸は湿気が多いのでエアコン、ヒーターの熱量の大きさが視界の確保に非常に大切なのです。その点y60は余裕が有るので山間部など豪雪地帯を走る際も快適な車内空間が確保でき安全運行に寄与します。

またハイルーフの場合は空間容積が大きいのでこの空間の維持には相当の容量が必要になります。Y60に乗って嬉かたっ点は右足が寒くない事です。今まで乗っていた車が特殊といえばそれまでですが、足元に温風を回すと右足にも温風が来て温かいのです。これは毎年ひざ掛けをして運転していた過去と大きな違いですね。

またGRはリアヒーターが標準装着でこれも有り難いです。車内があたたまるとリアヒーターをつけてフロントのヒーターを切って運転したり、前の温度を下げてリアヒーターでリアを温めたりとできたり、僕にはリアヒーター無しの北陸の冬は考えられません。BJ44につついていてこれに味をしめたのですが、その後のHZJ73,PZJ77にはオプションで付けていなかった車両で、冬は大変でした。リアを温めようとするとフロントが暑くなる割にはリア寒いのです。


雪が降り路面の状況が悪くなると様々な点でY60の何気ない普段気が付かない部分でベースの良さが身に沁みて分ります。これは走破性が云々とかクロカンがどうとかそのような次元の話しでなく、過酷な環境下で確実に安定して視界が確保でき、乗員が快適に過ごせる車内環境の確保、しっかりと安定してトラクションが掛る足回り、雪、積載、電装のフル使用による負荷に負けないトルクの容量など安全快適運行のベースが極めてしっかりしているのに感心します。

雪国の四駆は遊びではなく生活の道具なのですから、
良い物は安全性に寄与します。

今年の冬も宜しく。





Posted at 2013/11/29 08:52:02 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日々の徒然 | 日記

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何シテル?   07/29 08:03
“ぐらい堂”でございます。豪州の安心・安全・楽しいターボ屋の頑固親父ジョンとの出逢いから、日々ノーマルのサファリの足の良さと、ターボのトルクを楽しんでおります。...
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