目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
中級 |
作業時間 |
12時間以上 |
1
ブログにも書きましたが、これを思いついて1年半も放置しておりました。
ほかの方がやっておられるのを見て思い出した(笑)
前回はばらして針がうまく光らない事がわかっていたので
某オクでジャンクのメータユニット(クラウンのもの)を流用し針の回転部に
チップLEDを仕込んでいます。
んでもって今日取り付けタコメータと速度計の調整が大変でしたが
なんとかモノになりました。
2
質問がありましたので追記しておきます。
コペンのメータの針の根本部分はかなり小さいのでLEDに変えてしまうとLEDの光量に負けてしまう事がテストでわかっていました。
(だからぶん投げていたのです(笑))
ふと思ったのが高級車の針ならでかいよね。って事
たまたま某オクでクラウン150系のメータがあったので使ってみた次第です。
案の定、針の根本の光を受ける部分はかなり大きめに作られておりました。
当初チップLEDを速度計に4個埋めるつもりだったのが2個でも十分という結果になりました。
フィルムパターンはなかなか手に入りませんがハードオフ等でスキャナのジャンク品などを漁れば格安で入手できるものと思います。
それに直接チップLEDをjハンダ付けしています。
フィルムパターンの配置をうまくやらないといけない事も頭にいれておきてください。
あと、チップLEDは車の電圧ではすぐに破壊されてしまいます。
配線出しをした後に必ず抵抗を噛ませてください。
550Ω~610Ω程度でいいと思います。
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