2012年12月13日
ダウンサイジング特集はもう少しお待ち頂きたい。それほどに最新のホットバージョンはいい!!
興奮のあまり局長にお電話をした程である(笑)
ホットバージョンVol.119のAE86N2決戦、これは一見どころか何回も見たいと久々に思った。詳しい内容はぜひ「買って」頂いてからとして、オープニングから私は大変驚いた!
思わず昔のベスモかと勘違いした、もちろんいい意味で。
それぐらいホットバージョンは確実にクオリティが上がった。
これはぜひご購入を!
打倒!秋元康氏(笑)!
そしてラストの「ググッとくる感動」、どこかで感じたことあるな・・・ああ!
ホットバージョンVol.3で92年Gr.A菅生で土屋さんと国さんこと高橋国光氏が初表彰台で涙の抱き合いをして、また実に絶妙なタイミングで流れる音楽。あのシーンで感じた「ググッとくるもの」、いいねえ。
インカードキュメントはベスモDNAに限るなと改めて確信した。
やっと「ホットバージョンらしさ」が出てきた。書店で探し回った甲斐があった。
私自身「岡山国際」よりも「TI」の方がしっくりくるが、随所にベスモ1993年5月号のインカードキュメントを彷彿とさせるシーンが多々あった。
間違いなく薦めたい。AE86嫌いも興味のない方も何かベスモDNAを感じられるのではないだろうか。
ちなみにダウンサイジング特集を書くか迷っていた一因として、今月のホリデーオートでのNSXの「ターボ4WD」の噂が挙げられる。
ああ、まとめるのにまた苦労する。
Posted at 2012/12/13 22:36:23 | |
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ホットバージョン | 日記