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FRマニアのブログ一覧

2012年10月31日 イイね!

プチミーティング in 臼杵

昨日局長とTAKUV35氏とで臼杵に行ってきた。

私にはとても短い時間だったが、家の時計を見ると仰天であった。
いろいろな過去の裏話、これからの機密事項など挙げれば枚挙に暇がない。
これからの機密事項については局長からの発表を首を長くして待つことにしよう。待つ間に電機店に行って色々決めよう。
ベストモータリングの愛読者の方々にもきっと朗報になることに違いないと確信している。

最後にファミレスで締めくくったが、中谷さんもファミレス好きなのが意外過ぎて想像が・・・
以前カートップかベストカーで中谷さんがチョコレートパフェについて熱く語っていらっしゃったのが衝撃的であったが、お気に入りは何処なのか・・・ジョイフルでふと思った。

やはりプチでもいいからベストモータリングの愛読者の先輩方と一度お会いしたい。そんな思いで12月の筑波にすっかり心が向いた次第である。
どう考えても寒いのは覚悟の上で、心からホカホカになることができる日であればいいな。
Posted at 2012/10/31 20:08:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | コミュニティー | 日記
2012年10月28日 イイね!

近況報告

久々の投稿になってしまった。

日付では昨日になるが、長かった前髪ともやっとのことでお別れした。早くカットをしたいのとは裏腹に時間がつかなくてようやくである。
行きつけの所に行くともれなくパーマをかけられ札が飛ぶのが頭をよぎったので別の店に行った。
髪質の問題で数回パーマをかけたが見事に短期間でとれたので今回は泣く泣く諦めた。

髪も心もすっきりした後は同じ施設内のHMVに行った。そう、パークプレイスに電動チャリで行った。
行きは雨が降っていたのでもちろん傘差しではなく合羽で少々汗を流した。
パークプレイスに行ったのは食料品の買い出しと美容室もあるが、1番はHMVである。

ここ数週間私が狙っていたものがやっと手に入った。山下達郎氏のベストアルバムである。
新品の音楽CDを買ったのは実は初めてである。

普段私が音楽CDを買わないのにはちょっとした、たいしたことない理由があった。「アーティストより曲重視」だからである。
あまりアーティストの方のファンになったことがないのも実はそこにある。

しかし山下達郎氏の音楽は何故か聴き入ってしまう、ここ数年の私がいた。そして氏のベストアルバムのCMである。珍しく1人のアーティストの方のアルバムに興味が湧いた。

といっても私は新作アルバムを買い慣れていないので、買うまでの一歩は意外に長かった。
しかし今買わなければ・・・という思いが私をレジに向かわせた。

帰宅後早速ジャングルスウィングからCDコンポで再生させると買ってよかったなと満足した。表現が難しいが、この方の音楽は音づくりが丁寧だなと私は感心させられた。

ちなみに親に買ったもらった記憶のある最初のベストモータリングは1996年7月号、スーパーバトル96である。あの号のバトルは観てるこちらの方が息が詰まりそうになるぐらい迫力満点であるが、特にF40をねじ伏せる土屋さんの気迫は尋常ではない。
今までのF40よりもグリップの高いBSエクスペディアを履いたはいいがスタビライザーのトラブルか何かでリアの動きがとにかくピーキーな跳ね馬をねじ伏せる。まさに真剣そのものである。
スカイライン使いの桂さん駆るニスモ400Rとガンさんのポルシェ911(993)GT2の攻防も手に汗を握る。

話が大分逸れてしまったが、やはり新作を実費で手に入れるのは何か思いが違う。探してした中古のものを手に入れる感覚とはまた違った快感である。
ホットバージョンも、かつてのベストモータリングのように、「早く手に入れないと売り切れちゃう!」という愛読者を嬉しく焦らす雑誌になってほしい。
売れ残っていると、ちょっと切なくなるな。
Posted at 2012/10/28 02:13:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽・芸能 | 日記
2012年10月17日 イイね!

2014年はターボ元年⁉

久々の投稿になってしまった。別にネタが無くて書くのに困ってた訳じゃなく、むしろ逆の状態であったのでご了承願いたい。

一度間を置くと書きづらいが、10月に入ってからは様々なニュースが私を驚かせた。富士1000kmでの中嶋選手の力走での価値ある優勝、F1ではベッテルが日本GP含むアジアラウンド3連勝で逆転、そして鈴木亜久里選手以来の母国グランプリでの可夢偉選手の表彰台など、数えきれない。

ホットバージョン関連のブログを局長が投入するや否や、例のゴツンを思い出された方が私だけでなく数多くいらっしゃった結果コメント数は2桁を記録されている。
今回のホットバージョン、はっきり言って買って損はない。そして例のゴツンのマジックを仕掛けた局長には恐れ多い。

ホットバージョンが元気になるのはとてもいいが、私の懐はもはや冬であり山下達郎氏のベストアルバムに手が届かず指をくわえているのもまた事実である。


さて、私事ではつい最近秋月以来あの3人が集いをしたなど、とにかく話題選びに時間がかかったが今回はターボ元年について触れたい。

2014年はターボ元年、一体どういうことか。
これはモータースポーツでターボエンジンが一斉に使われ始めるという、一種の変化の年を指す。

すでにF1がV6ターボになるのは決まっているが、国内レースもとんでもないニュースをリリースした。
なんと2014年からフォーミュラニッポンのエンジンが2リッター直4ターボになるのだ。
フォーミュラニッポンのエンジンはスーパーGTのGT500のエンジンと同一というレギュレーションがあるので、このクラスにターボが復活するという。

DTMとの車両規格統一も発表されたが、スーパーGTはターボでやり通すことを発表したのでヨーロッパもビックリのターボ元年である。

まあV8のNAのサウンドを聴けないのは流石に残念だが、F1で散々反対され実現出来なかった(某跳ね馬が特に・・・)直4ターボを採用したのは素直に評価したい。

ちなみにターボ元年対象カテゴリーのエンジンは全て直噴ターボである。

さて、直4ターボがスーパーGTで通用できるのか?
という不安をお持ちの方はぜひJGTCのスープラを参考にしてもらいたい。ノーマルよりもバランスが良くてなかなか速かった。トランスアクスルにしなくても重量配分は52:48だから当時のスカイラインよりも高バランス。

新たに直4ターボのエンジンを探すのは困難もあるだろうが、過去のJGTC時代にターボの経験のあるトヨタと日産は問題ないと思われる。特にトヨタはノウハウが豊富なはずである。

問題はホンダである。過去にJGTC時代にNSXでターボを投入して大失敗した苦い過去がある。
F1で一時代を築いたホンダのターボとは違い同じホンダでもこちらのターボは大失敗しただけに、いかに過去を払拭して「ターボはホンダがいいな!」と私達の世代に言わしめる活躍をするか期待したい。

一見いいことづくめに見えるが、重心がどうしても上がってしまう問題もある。まあ、この辺は私が心配する前からエンジニアの方々が研究されてることだろう。

今回のレギュレーション改正でどこまでターボが進化するか⁉目が離せない。
Posted at 2012/10/17 02:33:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年10月06日 イイね!

ガンさんとの初対面!!

続編を。

翌朝興奮冷めぬまま一路オートポリスに向かう。早く行きたい、という気持ちが強かったのかやはりまた早くメインゲートに着いた。が、それは私達だけではない。早くも駐車してヴィッツレースに興味津々の強者の方々が小雨の中で生き生きとしている。

早速パドック経由でメインスタンドに急ぐ。朝のパドックは慌しい。
それもそのはず。オートポリスにはつき物の異常な濃霧が発生している。メインスタンドからの視界は文字通り最悪である。もれなく練習走行はえらく短縮され、決勝開催も一時危ぶまれた程である。

まあそれはオートポリス恒例ということらしいのでまだいいが、この混乱の影響か携帯の電波もメインスタンドに入らないという事態になった。ああ、ガンさんにご連絡しようと思ったのに。おまけに局長からのお電話も受信できず、メインスタンド周辺を右往左往する羽目になった。防寒対策の不足も崇り気分も天気と同じ模様になってしまった。

しかし、たとえ人が多かろうとピットウォークは欠かさなかった。TAKUV35氏には申し訳なかったがどうしても決勝前に会いたかった方がいたのでピットとパドックの往復を重ねてやっとのことお会いできた。

今回ガンさんのチームを応援する一因として私は黒澤治樹選手の存在を挙げたい。ベストモータリングを近所の書店で買ってもらう記憶が96年頃からある関係で、やはり1996年9月号のある特集は思い入れが深い。それは治樹選手のF3デビュー戦のドキュメントである。
現在スーパーGTのレクサス陣のベテランエースである脇阪寿一選手やWTCCの名手であるトム・コロネル選手が当時すでに活躍する中思うままに走れない葛藤を抱える治樹選手と、父親として彼を見守るガンさん。あの頃のヤングタイガーのその後、やはり気になってしょうがない。当時PIAAのレーシングスーツ姿でイケイケのレーサーであった兄上の琢弥氏がすでにベスモでご活躍し和製マンセルの異名でトップカテゴリーで大活躍されている姿を知っていただけに、治樹選手の朗報をずっと聞きたくてしょうがなかった。
実は前日にも治樹選手をお見かけはしていたが何かとご多忙であったようである。やっと短時間ながらお話ができるのでピットウォーク時に意を決した。

F「こんにちは。あの、先日ガンさんの方にお菓子の方を差し上げに行ったのですが、お口に合いましたか?」
治樹選手「ああ!父から聞きました!美味しかったです。ありがとうございます。」

おお、なんとまたご丁寧な対応であることか。お礼まで言ってもらえるとは・・・。
ガンさん譲りの柔和な笑顔と口調がそれを物語っている。

F「あの、治樹さんがF3にデビューされた時のベスモを持っているのでどうしても表彰台にいる姿を見たいです!応援しているので頑張って下さい!」
治樹選手「ありがとうございます!がんばります!」

ああ、右往左往した甲斐があった。すかさず隣にいらした竹内選手が「人気者だねえ。」と漏らす。ぜひともこの九州で好成績を残してほしいものである。

となると、やはりガンさんに一度挨拶に行きたくなる。関係者の方々に無理を言ってガンさんにお会いできたので感謝の意を最大限に表したい。
休憩されておまけにアポなしにもかかわらずガンさんは気さくに丁寧に応じてくれた。よりにもよって、FRマニア、またまた興奮している。

F「あの、治樹選手がF3にデビューされた特集のベスモを持っているので、是非表彰台での姿を見たいです!」
ガンさん「ああそう。まあ頑張りますよ!」

言葉の数は少ないが柔和な笑顔でなによりである。
またここで私が要らぬことを・・・。

F「ノーマルのSLSは乗られたことありますか?」
ガンさん「うん、まあバランスのいい車ですよ。」
F「おそらく、ちょっとリアヘビーなのが一因だと思いますが、今日もこの悪天候だとトラクションがかかってそれが生きると思いますが。」
ガンさん「いや、それはわからない。全然ドライタイヤでテストをしていないからね。」

うむ、こりゃお立ち台も近いなあ。霧がなんとかなればなあ・・・。

F「ではでは期待しております!」
ガンさん「はいはい。お楽しみに。」

私は柔和なガンさんとの挨拶を終えた後、メインスタンドに戻った。
どうやらとにとに氏ご推薦の牛串は運が悪いのか肉が少々硬かった。無念。
ラーメンも少々残念であったが、体が温まったので良しとしよう。

結果は残念であったが、竹内選手がご無事でなによりである。
もてぎでのご活躍に期待しよう。

さて、私がスーパーGTの虜になった要因はやはり親近感が大きい。
STiの長である辰巳氏や山野選手、チャンピオンのロニー選手やトムスの関谷監督に舘代表、中嶋悟氏などパドックパスがあればテレビ越しのあの方に逢える。これはF1ではなかなかできない。

さらには、主催者側がファンを大事にしているのが随所に見て取れる。
F1もこれぐらいしないと観客数減少は避けられないだろう。
間近に幼少期から憧れのレーサーや車に触れられるのは非常に有意義である。
マシンもドライバーの方々もバラエティーに富んでいる。

そしてタイヤメーカーの競争も実に見物である。ツーリングカーでもタイヤのワンメイク化が進む中、やはりこの競争は見ていてワクワクする。メインスタンドでダンロップの旗を振る少年がそれを物語っていた。

色々なマシンとサウンドが繰り出す白熱の戦い、スーパーGT。ぜひ一度、生での観戦を勧めたい。そして、オートポリスに行く際には天候に十分注意してほしい(笑)。
Posted at 2012/10/07 01:35:12 | コメント(2) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記
2012年10月03日 イイね!

ガンさんとの初対面!

今回題名からリクエストを頂いたので、リクエストに応えられるか不安だが書こうと思う。

「ガンさんにお会いできる。」
そんな驚愕のメールが局長から届いたのは秋月に行く前であった。局長に初めてお会いしてから随分事がトントン拍子で進んだので、喜びと同時に目が回った記憶がある。

ガンさんの印象といえば、随分車の評価がシビアというのが第一である。
1991年4月号では谷田部でのガンさんスラローム後に日産車を一刀両断。サングラス姿がまた恐かった。
別コーナーでみんカラのご友人である波田氏やHawk Yama氏がご出演されたのもこの号である。

秋月での時にTAKUV35氏にお誘いをかけ快諾をもらったので、早速計画が進んだ。
宿はさすがに手配に苦労したが、半年前でも予約の難しいF1の時と比べたら楽である。
そんなこんなで局長からのご連絡でガンさんの連絡先を頂き、木曜日に初めてコンタクトを取った。ド緊張であまりはっきり覚えていないが、そのやり取りを。
(私=F)

ガンさん「はい。」
F「もしもし、黒澤さんですか?」
ガンさん「そうです。」
F「私局長からの紹介で今度スーパーGTにお邪魔する・・・」
ガンさん「ああ、はいはい。」

局長のブログで知ってはいたが、これはとんでもない記憶力である!
ご年齢を逆サバ読みしているのだろうか、と思わず疑いたくなる。

F「いつ頃お伺いすればよろしいでしょうか?」
ガンさん「うーん、朝忙しいから11時頃にお越しください。」

おお、なんと礼儀正しいことだ!私なんぞの野郎にもご丁寧に接してくださって申し訳ない。
ちなみにこの「うーん」と唸るガンさんの声のトーン、ベスモファンにはお馴染みであることを付け加えたい。
ここで私が要らんことをガンさんにぶつけた。

F「あの、最近のBSはおかしいと思うのですが・・・。」
ガンさん「コメントしづらいけど、確かにそうだと思いますよ。」

言葉数は少ないが、素朴ながら的確なお言葉。やっぱり車になるとベスモでのガンさんがご健在である。やっぱりガンさんはこうでなくちゃ!

F「ではお時間になりましたらお邪魔します。」
ガンさん「はいはい、待ってます。」

すぐにでも会いたい気持ちが災いしたのか、当日予定時間より早く着いてしまった。急いでガンさんにお電話。

F「お早うございます。FRマニアです。予想していた渋滞が全然無くて早めに着いてしまいました。」
ガンさん「うーん、ちょっと忙しいので折り返しお電話します。」

おお、申し訳ない。メインゲートのトイレ近くで待機。すぐさまガンさんからのお電話。

ガンさん「もしもし、ガンさんです。今メインゲートに向かっています。どの車ですか?」
F「白のV35スカイラインです。」

ガンさん到着。軽くご挨拶。

ガンさん「ベンツを目印に来てください。」

そうおっしゃったが何せオートポリスに来たのが初めて。パドックをうろうろしてもグリーンテックのチームは見つからず。雨で余計かもしれないが持って来た差し入れの紙袋が破損!うわぁ・・・、ガンさんに会う顔がない・・・。

FRマニア大ピンチ!防寒対策をしておらず凍えるのもあり、早めにドライバーズサロンで昼食。運よくグリーンテックの関係者の方々にお会いできたので差し入れを。快く受け取って頂けたので体も心もホカホカに。

ガンさんにやっとお会いできたのはピットウォークの時であった。
チームのピット前にぼけーっと立っていたらガンさんからお声をかけて頂いた。暖かみのある笑顔である。
お忙しいのにご丁寧に・・・有り難い。

ちなみにピットウォークの際に土屋さんにもお会いし握手まで図々しくねだったが、嫌な顔一つせず笑顔で応じて下さった。ファンになるのもわかる。
アイドルグループの握手会でいう、「神対応」なのであろう。

その後予選前に幸運にもパトックにてガンさんとお会いできた。TAKUV35氏も興奮を隠せない様に見えた。ここからが、ガンさんとお会いする際に叶えておきたかった主目的である。今まで以上に要らん発言の連続で申し訳ないの連続だが、もう言ってしまえ!!

F「あの広報車事件は1993年5月号でのガンさんの発言に日産が耳を傾けなかったのが一因では・・・」
ガンさん「それは違うかな。」

なるほど。もうこの時点で私の未熟さは全開である。
しかし欲深い私はあたふたなりに続ける。

F「私はもうV35のパッケージに未来はないと思いますが・・・」
ガンさん「うーん、もうGT-Rはなくなるかもね。」

おお、ガンさんの考えは未だに先を行っている。やばい、ネタが尽きた。

F「V36の印象はいかがでしたか?」
ガンさん「印象に残っていない。」
F「(スカイラインの目標として)Cクラスにスカイラインが追いつくことは・・・」
ガンさん「それは無いかな。」

FRマニア、言葉を失う。まあ現実そうなのだろう。
ガンさんのカートップの連載コーナーを拝読している時に、常に具体的な指摘でいつも参考にしているだけにこれはねえ・・・考えこんでしまった。
あとは86やBSのことについて話したが、ご多忙な様子であったのでご健闘を祈りつつメインスタンドを後にした。
こんな要らぬ発言のを連発したにも関わらず笑顔で見送って下さったガンさん。
私より年下と思われる方がガンさんにサインをねだり快く応じる。
私の想像以上にガンさんは魅力的な方であった。

予選終了後、ガンさんの所へ挨拶に伺う。
お疲れにも関わらず、笑顔で迎えてくれた。

F「予選もう少し上を祈っておりました。」
ガンさん「ウチのマシンは決勝がいいんだよ。」

おお、これは期待する他にない。ガンさんの声から自信が顔を覗かせている。

F「ご健闘を祈っております。今日はありがとうございました。」
ガンさん「はいはい。どうも。」

ガンさんの笑顔に思わずこちらも笑みがこぼれる。

思ったより長くなってしまったので、続きは次回ということでご勘弁頂きたい。
Posted at 2012/10/03 22:42:40 | コメント(4) | トラックバック(0) | 独り言 | 日記

プロフィール

「和田孝夫氏から発信された、国さんこと高橋国光氏の訃報。個人的にはホットバージョンでドリキン土屋氏をサポートする優しさと百戦錬磨の強さが印象的であった。ご冥福をお祈りいたします。」
何シテル?   03/17 23:56
FRマニアです。 ベストモータリング育ちの平成生まれです。 よろしくお願いします。
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