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エクストレイル洗車終了。
ボンネットは古いワックスを落として半練りワックス１回＋シュワラスター２度掛け。
リアのガラスも古いコーティング剥がして再コーティング。
タイヤはアーマーオール。
内装の掃除機掛けとスタッドレス交換は年明けで。
今回はサボり過ぎでした。10月過ぎても暑くて蚊が飛んでたし、と思ったら急に寒なったし・・・言い訳。


洗車道具一式・・・カーシャンプー（コダワリ無し）、シュワラスター（半練りの一番安い方から２番目）、脅威のワックス・ゴールドグリッター、アマーオールのタイヤ用


もちろんエンジンルームも雑巾掛け＋アーマーオール。カオス（バッテリー）の青がいい感じ！


バックビュー！！


２度ワックスを掛け終わったばっかりの感じ。これからゴールドグリッターが硬化してきます。まだ輝き途中。夏場なら４時間後。


ボンネットは古いワックを落としました。
その後、シュワラスター＋ゴールドグリッター２回。時間が経つと輝きがまします。いい感じの反射具合です。


リアガラスも１度古いコーティングを落として、コーティングを掛け直しました。バッチリ。これで雨の日でも安心です。

The true GT, LANCIA BETA HPE.

1977年オーストラリアでは三菱シグマは、クライスラー・オーストラリア・シグマだった。・・・・
「シグマの名称はオーストラリアにおいては、1977年にクライスラー・オーストラリア(en:Chrysler Australia)の販売網で販売された、三菱・ギャランΛベースのクライスラー・シグマ(en:Chrysler_Sigma)に端を発する。その後1982年に三菱・ギャランΣベースの二代目モデルがオーストラリア三菱(en:Mitsubishi_Motors_Australia/MMAL)によって1987年まで販売された。」wikipedia

1977年、セリカにはリフトバックとハードトップがあったのね。