えっ！？530km/h！！

日本ではディーゼルのイメージって悪いようですがヨーロッパでは低公害と低燃費ということでかなり普及しているようですね。
欧州向け日本車もホンダや日産は頑張ってるようですし、もう少し見直されても良いと思うんですけどね。

いらっしゃいませ。
ディーゼル技術は日々進歩してるみたいですね。

いろんな種類があってこそお互いに技術は進歩すると思うんですけどね。

本当にＥＵ諸国ではＤＥ車がもてはやされているのに、
日本ってば、遅れているというか、ＤＥ＝悪
というイメージを作り出してる・・・・

元をただせば、旧運輸省がもっと早くクリーン規制を各メーカーや石油会社に支持を出さなかったこと、
そしてＴ都のＩ知事のパフォーマンスが原因なんだろな・・・

国産メーカーもＥＵでは頑張ってＤＥ車売ってんだから、
早く日本でも発売して欲しいですな。

いらっしゃいませ。
アタマが硬い目立ちたがりの年寄りにはナニを言っても無駄っぽい(笑)。
T都の政策は何か米国っぽい気がするのは私だけ？
自分とこが良けりゃ他は知らねー
って感じに映ります。行政者レベルでは。

でも、基本的に日本と欧州では排ガス規制の目指すところが違うのですよねー。

大雑把に言えば欧州の規制は温暖化防止に重点を置いていて、二酸化炭素の排出の少ないディーゼルが優位。
逆に日本は高度成長期にスモッグなど公害に悩まされた経験から、NOxなどの規制が厳しいのでガソリン優位。

最近はどっちも似たようなものですし、技術革新もあってどちらも優劣付けがたい部分はあるのですが、そういう「歴史」を鑑みると某知事の発言も理解できますし、規制の内容的にも乗用ディーゼルはあまり現実的でないともされます。

ディーゼルそのものはもっと普及してもいいと思いますけどね・・・。

いらっしゃいませ。
都の実施した厳しい規制には大賛成です。よくやってくれたと思います。
日本の政策は一般的に市民に厳しく企業に優しい感があるなと個人的に思ってますから。
何もせずズルズルってのは一番いけません。

ディーゼル車を諸悪の根源みたいに言われるのはちょっと悲しい気もします(笑)。
「それが彼のキャラだ」って言われたらそうなのかも知れませんが。

いずれにしても国産クリーンディーゼル乗用車が早く登場して、消費者の選択肢が広がって欲しいものです。