いそとのブログ一覧

緊急事態宣言が出された都県がありますが、
前回ほどの人出減少にはなっていない様ですね。

武漢コロナウィルスのワクチンによる免疫はまだまだこれからですが
緊急事態宣言に対する免疫はしっかりできてる様ですね・・・

ワクチン接種、免疫獲得するまでは、
これまで通り「集」「近」「閉」を避けて生活する事を心がけるしかなさそうです。
集近閉'(しゅうきんぺい)を避けよう！が合言葉です。

コチラは激雪の爪痕がかなり深くて別な意味で緊急事態です。
外出しようにもなかなかね。
車で出るのも大変で、徒歩で出るのも大変で、
バスも電車もまだまだ元通りにはならず、
外出は必要最小限です。
多分2週間後くらいには新規陽性者数が減ってることと思います。
いっそのこと例の4都県や大阪、愛知あたりでたっぷりと雪が積もれば不要不急の外出が激減するのでは？
などと不謹慎なこともチラッと考えてしまう、心の黒い私です。

明日から仕事、無事に車通勤できるのだろうか？
と思いつつ。

皆さん、「集近閉」を避けて武漢コロナ禍を乗り切りましょう！

なんかヒーロー物の必殺技の名前みたい。
指先から何かビビビっと出るっぽい・・・

日本語で言うと「槌指（つちゆび）」というらしいです。
突き指の酷いヤツみたいな・・・
突き指が雑魚キャラだとしたら槌指はボスキャラみたいな感じ？

事の起こりは先月末に出張に行ってる最中、
夜ホテルに帰ってから何か右手に違和感が。
なんだろう？
っと思って右手を眺めながら握ったり開いたり。
ん？
薬指の第一関節が伸びない。
握ればちゃんと曲がるが開いても伸びない。
他の4本の指はピーンと伸びてる、いやむしろ反ってるくらいなのに
薬指の第一関節だけがクニッと曲がってる。
ほとんど痛くは無いんだけど。
なんだコレ？

週末に帰って週明けに病院に行った。

いそと「これ何なんでしょうね？」
医者「あぁ～、これ槌指ですね。」
い「突き指？」
医「つ　ち　ゆ　び。マレット指とも言います。
　　第一関節を伸ばす側の腱が切れた状態です。
　　曲げることはできても伸ばすことはできません。
　　最近どこかでぶつけたりとかしませんでしたか？
　　突き指みたいな。」
い「いやぁ～、思い当たる節が全くないんですが。
　　いつの間にかこうなってました。」
医「そうですか。」
看「痛みは？」
い「殆ど無いです。このままほっといても治ります？」
医「治りませんよ。何もしなきゃ一生このままです。」
い「どやって治すんですか？」

奥から看護婦さんが何やら持ってきて指にグルグル巻きだした。
医「これでしばらく固定すると腱が繋がって治りますよ。」
い「どのくらいで繋がるんでしょう？」
医「だいたい・・・・・・・・８週間くらいですね(笑)。」
笑い事じゃねってーの！
２か月じゃんか！
まぁしょうがないか。

い「コレって風呂入るときとかいったん外して風呂上りに付け直すとか
　　ですか？」
医「外してもいいですけど付け直したらそこからまた８週間です。」
い　Σ(ﾟДﾟ)
振り出しに戻るかよ・・・
コレ２か月もつけっぱって絶対臭ってきそうなんだけど・・・

とりあえず箸が持てなくなった。左箸練習中。
単車に乗れなくなった。グローブがはめられない。

しかもこの指固定具、
￥8500－！！！！！
うわ(笑)！
超豪華！！
チタンジルコニウムとカーボンナノチューブかなんかでできてんの(笑)？
ま、保険効くからいんだけどさ。

それにしても２か月はながいなぁ・・・(;´д｀)トホホ。

私の身長177cm
春秋の健康診断では体重大体64〜65kgくらいか。
服着たまま測ってるのでかなり雑なんだとは思いますが
まぁ痩せてます。
肩幅も腰回りも細いし。
普段体重なんかほとんど測ったことないんですよ。
この間シャワーした後気まぐれで体重計乗って見た。

59.5kg

60切っちまったよ(笑)。笑い事ぢゃない・・・
こんなん学生の時以来やな。
確かに先月くらいからベルトが緩いなぁとは思っていた。
普段から血圧低めなんで夏場は結構しんどいんですよ。
上が90台後半から107〜8mmHgくらい。体調崩すと90台前半になってる事もある。

暑いと血圧上がりにくいからしんどいんですよ。
ラーメンのスープ飲み干すくらいしょっぱいもん大好きなんですが(笑)。

塩分取りすぎで高血圧ってアレ大嘘ですね。
まぁ減塩したい人は勝手にやって下さいね。
わたしゃ完全無視しますけど。
「塩分の取り過ぎは云々」なんで真剣な顔で力説する人みたら指差して笑ってやります(笑)。

それはさておき、食欲落ちてるわけでも無いのに体重が落ちてるのはいただけない。
まぁ秋になるとまた戻るとは思うけどね。
なんか久々に「5」の数字見たらチョットビビった。

細君への誕生日プレゼントです。
一応3m以上まで高さ調整可能です。
上の子が面白がって遊んでます。
強風の日や冬の間しまうのが億劫ですが。

原因・病名不明のまま入院中の下の子ですが
病室で3歳の誕生日を迎える事が出来ました。
原因は相変わらず不明のままですが病名は判明したようです。

抗NMDA受容体抗体陽性脳炎

非常に希な病気らしいのですが治療の実例は幾つかあるようです。
ただここまで幼い症例は殆ど無いらしく大学附属病院のDr.の判断に
委ねるしかないのが実情です。

しかしながら隣市の総合病院入院時とは違いDr.もなにを聞いても丁寧に説明してくれるし頻繁に様子を見に来てくれます。
看護師の皆さんも「何でも言って下さいね」と優しく明るく対応してくれ
プロフェッショナルな仕事ぶりで安心して見ていられます。

どん底だった隣市、T市の総合病院から少しずつですが這い上がっている状況です。

同じ病で闘病中のご本人あるいはご家族の皆さん、共に諦めず闘い続けいつの日か必ず勝利を勝ち取りましょう！