いそとのブログ一覧

わが家のスポスタ、オイル滲み修理を頼んだショップに見てもらいました。

漏れ状況が正常では無いということは確認してもらいました。
曰く、
中を見てみないとわからない。
ガスケット、パッキンの部品不良の場合、
または施工不良の場合(ボルトの緩みとかパッキンのズレとか)
の場合には当然無償で修理します。
上下ロッカーカバーやシリンダーヘッドの部品自体が問題の場合は相談させてくれ。
(費用請求させて欲しい)
との事。

正直、スポスタのロッカーカバーは設計不良だといそとは思っているのですが
オイル滲みに関しては施工不良は無いと思いますが
オイル漏れは明らかに施工不良でしょうな。
仮に施工不良があったとしても立ち会って分解してるわけでは無いのでまぁ自己申告ですね。

恐らく次の出方は
施工及びパッキン、ガスケットの不良は確認できませんでした。
原因は不明で
このまま再組み付けしてもまた漏れると思われる。
漏れを防ぐにはロッカーカバーの追加工が必要なので追加費用を云々・・・

まぁ、要するにメーカーが指示している通りにプラス
自身の経験の範囲内で良かれと思われる手段を講じて
修理はしてみたものの漏れは止まらず原因はわからんと。

正規Ｄラーでもロクに直せないのだから(Ｄラーのレベルにも疑問はありありですが)
ハーレーショップでも無いショップには手に負えないと、
白旗上げたにひとしい状況になると踏んでます。

さあて、こっちはどう出ましょうかね。
じっくりと考えよう。

いそと@帰省中です。
今年に入ってスポスタのロッカーカバーからのオイル滲みがまたまた目立って来てました。
前回Dラーで直してもらってからそれなりに年月、走行距離経ています。
そろそろ再修理しなきゃかな？
と思ってたところ。
Dラー持ってきゃまた同じことの繰り返しなような気がするし、
ここは最近見てもらってるDラー外の店で見てもらおう、
って事で先月末に直してもらいました。
ガスケット類一式新品にしてもらって。
ハズレのエンジン引いたら永遠に直らないと言われている高年式スポスタのオイル滲み、
正直あまり期待して無くて滲みは直らないと思ってました。
修理前より多少なりともマシになってればそれでいいかと。
で、修理終わった車両で帰省ツー。



出ました。オイル漏れ。修理後300km走行後に発見。
しかも「滲み」では無く「漏れ」です。
ロッカーカバーの合わせ面から漏れたと思しきオイルのしぶきが右サイドカバーから右フェンダーストラット、ドライブベルトカバーにかけて大量に付着。
変わらんどころか修理後かえって悪化しとるやないかい。
とりあえず帰省から帰ったらお店に抗議です。
クレーマーと言われようが知ったことか。
まずは各ボルト類に緩みが無いかできるとこはチェックしてから帰路に着こうと思います。
多分緩みは無いだろうと予想してます。
もし緩んでようものならプロ以前の問題です。
その時は実名晒して拡散しようかしらん（笑）。
まったくこんなじゃあもっと価格下げなきゃそのうち売れなくなるよ。
っていうかスポスタシリーズ全部廃番になったりして（笑）。




はぁ〜〜っ・・・

今年は夏にしました。去年までは秋でした。
土壇場で日程変更になったりしてドタバタでしたが、
何とか行けました。
ハリポタエリアもすんなり入れてラッキー。
子供達がバタービール飲んで一服してます。
アレは美味いと言えるのか？
子供達は喜んで飲んでいたが。