交換用タイヤ 到着

新車時装着タイヤ TOYO TIRES PROXES R46 225/55R19 99V



来月 車検を受けることを決めたことと
走行距離も ４万キロを超え、トレッドパターン奥に細かなクラックが発生してきたのでタイヤ交換を考えました。

タイヤはやっぱり ぶりぢすとん♪
次のタイヤは、ALENZA LX100 がいいかなぁ・・・ とか考えていたが
価格.com 最安値で ４本 10万円超え
オンラインストア だと 組替え工賃込みで 17万円・・・・

新車時 ～ １万キロ あたりまでの「ロードノイズ」「乗り心地」ともに
「えっ？ トーヨータイヤって（思っていたより）いいじゃん」
と好印象だったこともあり
新車装着率が高い トーヨータイヤさんが素晴らしいのか？
新車装着用タイヤのチューニングが素晴らしいのか？
「検証してみよう！」という大義名分の元「価格を抑える」という最優先目的を達成するため
「新車外し」　いってみます！

クラウンで採用された PROXES Sport の違いも興味あったのですが、
玉が無いｗｗ
タマタマ？ 探した時期なのか？
ＣＸ－５、ＣＸ－８ の新車装着タイヤ PROXES R46 も 玉が無く・・・
球数豊富な ハリアー新車装着タイヤ PROXES R46A を仕入れました。
53,300円
新車装着タイヤって、結構割高で R46 は、3万前後するみたい。
ALENZA LX100 と同じ位かな？
そう考えると、半額程度で入手できたと自己満足に浸っています。
まぁ 本当に満足できるかは、履き替えてからですねｗｗ



TOYOタイヤ ニュースリリースより
CX-5 PROXES R46 2016.12.20
当社は、クロスオーバーSUV車両である新型「マツダCX-5」が求める走行パフォーマンスと優れた環境性能を実現するため、独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology（ナノバランステクノロジー）」を用い、新車装着用タイヤを開発いたしました。

ハリアー PROXES R46A 2020.07.06
当社がこの新車用タイヤとして納入している「PROXES R46 A」は新型「ハリアー」の力強い走りを足元で支えるとともに、独自の材料設計基盤技術「Nano Balance Technology」を駆使して、燃費性能の追求をサポートしています。

トヨタさんが　マツダとの違いを示したくて ”a” 付けただけなように感じる・・・

R46 のスリップサインまで 1mm ほど残っているけど
ゴムの美味しいところで検証？ したので、はやいとこ組替えしようと思ってます。

タントにも積めたよ・・・・