熱田レーザーのブログ一覧

「ブログ家庭菜園は地球を救えるか」より転記です。
今、国難を具体的に救う方法論を述べる政治家は少ない状況です。
再度、国力の三大源力の条件のひとつ食料自給について述べます。


戦後、日本は工業化への道をひた走った結果、農業を切り捨ててしまった。世界的な異常気象などで、食糧危機が起こるか起こらないかではなく、もはやいつ起こるかということが問題であると指摘されている。いざそれが起こったとき、世界で一番先に滅びる可能性があるのがこの日本であるかも知れない。
　今の食糧輸出国が自国をまかなうに精一杯の収穫となったとき、最大の食糧輸入国である日本はそのとき初めて、自らの愚かさに気がつくのだろうか。
　その最悪の可能性を垣間見せてくれたのがキューバであると思います。同時に日本にとっての希望も見えてくるのです。
　キューバにとって、食糧も、医薬品も、エネルギーも全面的に頼っていたソ連が崩壊してしまったのです。そのときのキューバの穀物の自給率は、当時の日本とほぼ同じだったようです。それからのキューバの動向は、絶対的に日本にとっての最大の関心事としなければならなかったはずです。
　食糧に関することと言えば、ソ連からの食糧はもちろん、農薬や化学肥料までもがストップしてしまったのです。栄養失調などで国民に重大な被害を出しながら、例え弁護士の肩書きがあるものでさえ、農作業にかりだされたのだそうです。
　現在では、例えばキューバのハバナ市は、野菜に関してはほぼ１００％の自給が達成されているに至ったそうです。しかもそれは有機農法によるものだといいます。
《つづく

新車同然のポロの感想です。１３６９０キロで５年９か月経過の中古です。
年間２０００キロ走行？納車時、親しい店長が「何キロでも３年走ってください」とほほ笑んでいました保証は３年です。
飛騨高山まで高速をいれてリッター１７でした。満タン給油して、飛騨セセラギ街道を走りました。高山から６５キロで郡上八幡です。ほとんど信号なしの日本有数の山岳ロードです。郡上から高速に乗り豊田に帰りました。リッター２２以上を記録しました。前の１８万キロポロと同じ燃費が長距離ででました。
短距離では、まだあたりがついていないので燃費は１２から１４くらいです。
加速も前車のほうがまだいい状態です。
オートライト、オートエアコンはありがたいです。ナビも電話はアンドロイド対応でありがたいです。前車はアイフォーン対応だけでした。前車は前車の納入と２か月違うだけで内装も進化しています。さすがドイツです。
ナビはポータブルも前車から継続しました。ドイツ車のナビは高額です。５０万の見積ゆえ前車ではポータブルにしました。電装が難しく専属電器屋でもセッティングに苦労するらしいです。
続く

重要事項ゆえ再度アップします。


日本の年間降水量は１７１８mmと、世界平均の約２倍。多いように思われるが、狭い国土に人口が多いので、一人あたりの降水量は世界平均の約１／４。そのうえ、降った雨は急勾配の川を一気に海まで流下してしまうので、人が使う水を確保するのに大きな努力が必要です。
つまり国民一人あたりに必要な水量を確保する必要があります。
名古屋市で雨水補助金スタート
https://www.water.city.nagoya.jp/

★雨の三割は蒸発、三割は洪水となるので雨水タンクで貯水し水資源とします。補助金がでる理由のひとつです。川が地表より上の地域が都市部に沢山あります。堤防決壊で水没するから雨水を溜めて都市型洪水を緩和するのが雨水リサイクルの目的でもあります。プラス水資源確保になります。ミニダムとして！
雨水の残り約3割はダム、湖、池などに溜まりますが洪水流下が多いのが現状です。

⭐下記、シェアしました。
我が国の水資源は限られており、首都圏では特に少ないのです！
我が国は雨に恵まれた国です。でも、1人1人が使える水は少ないのです。
国土が狭い割には人口が多く、地形が急峻であるため、降った雨はすぐに流れ出します。また、生活の向上に伴い水の使用量は増えてきています。
首都圏では、このような傾向が他の地域よりも顕著で、1人あたりに使える水の量は全国平均の約1/3に過ぎません。
※都では多くの市町村で雨水利用補助金がでています。
洗車ガーデニングにも雨水を！

写真は
とよたビジネスフェア出展
ステンレス製雨水タンク
豊田市に補助金あり
洗車　ガーデニングに！

熱田環境開発
熱田レーザー
★全国で1000台以上、ステンレス鋼雨水タンクを売りました。
全国営業にまわります。燃費トライアルに挑戦中です。
ワーゲン　プリウス

180000キロで修理ギブアップのポロのかわりのポロの納車です。
同じ色、同じ年式、同じタイプ、オートライト、オートエアコン、フォグランプが追加となりありがたいです。
中古は1年保証でしたが最近3年保証になりました。
さらにありがたいことに13690キロという走行の少なさに驚きました。これからあたりをつけましょう。
バッテリーワイパーは交換済み、オイルも！オイルは15000キロヨーロッパロングライフです。
前のポロは高速長距離のみでリッター20以上！
もし燃費が悪かったらプラグを考えますか！

納車の前にワーゲンTロックを貸してもらいました。
前回より調子がいいです。
1500のターボ？
前回、高速でリッター15
今回20以上です。
80キロで7速になります。85キロがベスト燃費？
7速に早めにもってゆくのが燃費向上のコツですが、これは店長に教えてもらいました。
大きさはもちょうどよく気に入りました。
これまで5種類の代車借りてますが一番良かったです。
昔、スイスで知人のアウディクアトロ四駆に乗せてもらいました。ドイツではベンツタクシーで空港まで送ってもらったところおばさん運転手が150キロをだしました。しかし実に安定しています。アウディ、ベンツの高速性を想いいつかはドイツ車をと思いました。
10日までTロックを借ります。10日に二台目のポロが来ます。