
レビンのカタログです。
新しいほうからいってみます。
まずは最終型後期のカタログ
AE111レビン
レビンシリーズ最強にして
最後のモデルですね。
このスタイル結構好きでしたが・・・
黒ヘッド5バルブエンジンに6速ミッションええですね♪
AE111前期型レビンです。
スポーティな感じのインパネまわり
前期型は控えめなリヤスポイラー
AE101型後期レビンです。
実は101型はあまり好きではないのでよくわかりせん(^^;)
前期と後期ではグリルとテールレンズが違うみたいです。
AE101型前期レビン
この型で初めて5バルブエンジンとスーパーストラット採用
シルバーヘッドの5バルブエンジンは実際に乗るとカタログ上のパワ数値ほどのパワーは無かったように感じでした。
スーパーストラットもあまり?でした(^^;)
次は、AE92型レビン
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あると思っていたいたんですがカタログ持っていませんでした。
前期も後期も(^^;)
FFになったことがショックだったんでしょうか?
前期型4A-Gネット120PS
後期型が140PSいいエンジンでしたね。
スーパーチャージャー付きもありました。
さて、次はAE86です。
後期型カタログ
開閉式グリルは廃止されています。
前期型AE86レビン
この型から独立した車種となっておりカローラはFF化されレビンのみがFRとして残りました。
初めて4バルブDOHCの4A-Gが載りました。
最初に見たときはなんと小さいエンジンだろう
これで、そんなにパワーがあるのかと疑いました(^^;)
独立したモデルになったため、3ドアハッチバックと2ドアノッチバックの設定がありました。
私は3ドア派だったんですが、当時は2ドアが人気ありましたね。
私もこの型のトレノに乗っていましたがAPEXのデジタルメーターには馴染めずGT-V派でしたね。
今でも名機だと思っている4A-G
独立した車種となったためライムという女性向けの軟弱仕様の設定もあり(^^;)
レビンのイメージじゃありませんな。
開閉式のグリル採用
続きましてTE71型レビン後期です。
この型ではレビンはカローラの1グレードのためカローラのカタログです。
一番下のクーペのGTのみにレビンの名前が与えられています。
セダン・ハードトップ・リフトバック・クーペそれぞれに2T-Gを載せたGTグレードの設定がありました。
TE71前期型です。
ボディタイプの設定は後期と同じ
TE71レビンのイメージカラー
ダークブルーにオレンジのストライプ
私が乗っていた71レビンも買った当初はこの色でした。
ハードトップ&リフトバックはレビンではなくカローラGTです。
しかし80形と違ってシャシはFRですので走りはレビン同様
足回りも板バネじゃなくセリカ譲りの足になっています。
DOHCの2T-Gを積んだクーペのGTのみがレビンの名前を与えられた。
TE51形レビン
やはりクーペGTのみにレビンの名前が与えられています。
この型にもリフトバックの設定があります。
セリカのリフトバックと違いステーションワゴン的です。
この型からソレックスキャブからEFIとなっています。
足回りはまだリヤがリーフスプリング
TE37レビン
前期型ではハードトップにレビンの名前が与えられました。
トレノのほうは前期からクーペにトレノの名前が与えられており当時はクーペのほうが人気があったのか後期ではレビンもクーペボディになりました。
この型が最後のソレックスキャブ仕様になっています。
最後にTE27レビン
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カタログ持っていません(^^;)
誰かください。(笑)
オバーフェンダーにソレックスキャブ・・・・憧れですね♪
Posted at 2014/04/21 15:27:34 | |
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