なにもこんな時に(汗)

しかし、良かった。
何かと言うと先日のA-30で2日目の本番日の朝。
ホテルから出て愛車に乗ろうとするがドアが開かない!
お決まりのドアキャッチのバネが切れたようだ。
あわてたが仕方が無い。相方ののすけさんのサポートを
受けて無事に出発出来ました。
会場に到着したら何とかなるかな、なんて期待しながら。
叩いて治す昭和のテレビなみだ(笑)
なんとかドアを開け助手席側のバネを移設しました。
作業を見学していたオーナー諸氏たちが工具を貸してくれたりで助かりました。暫くして部品を持っている人が現れたり手に入りにくい袋ナットを分けてくれたり、、
もし、これが自宅だったら治っていなかったかもしれない。
私の愛車、見た目悪いが機関良好。まぁいろいろあるものです(笑)