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JI1Vのブログ一覧

2012年05月06日 イイね!

シュトゥットガルトから帰国

シュトゥットガルトから帰国昨日、シュトゥットガルト中央駅で切符を買った時に電車の連絡を調べてもらったところ、朝食を食べる時間がなさそうな感じでした。案の定、翌日荷造りしてチェックアウトすると朝食を摂る時間がありません。そしてホテルのフロントで電車の乗り換え時刻の件を相談したところ、なんと!フロントのおねえさんの指摘で、違う駅からの切符を買わされていたことが判明。地図で示したのに。まさか
・Vaihingen
・Vaihingen(Enz)
という似た名前の駅があるとは。。ちなみに路線図でみると、18駅離れていました。神奈川県綾瀬市に行こうとして、足立区にある綾瀬駅までの切符を買ってしまった気分です。でも駅員はプロだと思うんだけどな。。こっちがドイツ語の駅名を上手に発音できなかったのが敗因なんですが。

まぁ買っちゃったものは仕方ないので、フロントのおねえさんに頼んで(E)が付かないほうのVaihingen駅からの特急の連絡時刻表を調べてもらい、駅まで向かったのでした。
で電車に搭乗。シュットガルト中央駅で無事に特急に乗れました。しかし乗ったあとも、下りるのが終点ではないので電車内でゆっくり寝られません。そして乗換駅である道中は「寝過ごしたら大変」と思うと寝てもいられず、車窓からの光景を眺めて過ごします。シュトゥツトガルトからミュンヘンに近づくに従って、寺院の屋根が四角錐状ばかりからドーム状のものが交じる様子も見ることが出来ました。あと、太陽電池パネルが並んだ、畑か空き地かわからん場所も何カ所か見ました。

そして乗換駅であるMunich-Pasing駅、もしかするとMunich HBf(tief)駅に到着。特急と、空港行きの地下鉄の接続駅なので大きな駅かと思ったら、プラットホームが4つくらいの普通の駅でした。荷物が重くて階段を下りるのに往生していたら、60歳くらいの男性が手伝ってくれました。そういえばウィーン中央駅でも20代の女性が手伝ってくれました、という訳で私も東京で荷運びで苦労している外人さんを見掛けたら手伝おうと思うようになりましたが、未だそんな機会に遭遇しません。。

取敢えず乗り換えも出来てMunich-Flughafen駅そして空港にも着いたので、時間の余裕も充分あったから食事したりみやげなど見たりしているうちに搭乗にも良い時刻になったので、オンラインチェックインも済んでるし。。と思ってカウンタに並んだところ。例によって重量超過の指摘があり、超過料金€100(だったかな?)、但しスーツケースをもうひとつ購入して荷物を振り分ければ追徴無しと知りまして急ぎスーツケースを調達して荷物を振り分け、追徴金無しとすることが出来たのでした。
しかし!スーツケースが170ユーロ、しかも免税窓口に言ったら前に並んでたラテンのどこかの国の女性が、やたらと沢山レシートをしかものんびり出して、あれが無いこれが無いとか、旦那が持ってるから戻ってくるまで待ってくれとか言い出してなかなか処理が終わらず、こっちは搭乗時刻が迫ってきたので気が気ではありません。ようやく処理が終わってこっちが書類を出したら、「税関で捺印を貰ってくれ」だって!そんなのが要るなんて知らなかったYO、だったらその旨窓口に張り出してくれよ!!と思いながら税関窓口に行ったら、また先客が居てごちゃごちゃやっています。仕方なく免税措置はあきらめて搭乗カウンタで受付してもらったのでした。しかし冷静に考えたら日本で普通にスーツケース買うことにして、今回は超過料金を払ったほうが良かったな。尚、日本でも免税措置を受けられるそうですが「ドイツ大使館に出向く」「手数料が\2kくらいかかる」という手間がかかるんだそうで、今回は残念な結果となったのでありました。

飛行機に乗ってしまえば、後は食べて寝るだけ。無事に帰国できました。
Posted at 2012/07/22 03:35:57 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外研修 | 旅行/地域
2012年05月05日 イイね!

ポルシェ博物館を見学 @シュトゥットガルト

ポルシェ博物館を見学 @シュトゥットガルトホテルから歩いてVaihingen(ファイヒンゲン)駅まで向かい、切符を買おうとしたのですが、相変わらず自分が使っているクレジットカードでは切符が買えないので仕方なく現金で切符を買います。郊外駅では駅員が居ないのでいろいろ聞けないのが不便。日本では駅前に交番があるのですが、ここにはそういうのがありません。そして日本だと駅前に地図があり、道路にも当たり前のように地図があるのですがそういうのが見当たりません。そして道を聞くと、皆さん口頭で説明してくれて、図示してくれません。ドイツやオーストリアのひとは頭の中身がすごく論理的なのかな。図で道順を示すという習慣がないのか?
そういえばMOホテルのフロントのおねえさんにレストランへの道順を聞いたときに、図を描いてもらったのですが、なんだか分かりにくかったな。空港構内で構内施設を聞いたときも、シュトゥットガルト空港のインフォメーションでは口頭だけで説明してくれましたが、成田空港のインフォメーションでは案内図で行き方を教えてくれました。国民性の違いなのかな。

Vaihingen(ファイヒンゲン)駅からポルシェ博物館のあるNeuwirtshaus(Porcheplats)駅に行くには、Huptbahnhof(Arnulf-Klett-Pl.)駅、シュトゥットガルト中央駅で乗り換える必要があります。ちなみにHuptbahnhofとは「中央駅」の意味なんだそうです。ドイツの都市にあるxx中央駅は皆、そういう名前なんでしょうか。よく分かりません。
で、私はツーリストインフォメーションに行きたかったので一度下車しました。駅構内には、ツーリストインフォメーションへの道順が分かるように看板が出ています。そこでポルシェ博物館への行き方を聞いて、その後でシュトゥットガルト中央駅まで戻り、明日のミュンヘン空港駅までの切符を買いました。その際に駅名をうまく発音できない私は地図を持参して、ここ(ファイヒンゲン駅)からここ(ミュンヘン空港駅)までの切符と伝えたのですが、間違った切符を売られていたのでした。でもそのときはそんなことまでは分かりません。

それからSバーンだか?のS6に乗ります。往路は"Weil der Stadt"駅方向行きに乗ります。都市の電車に乗るときは土地勘が全くないので、その路線の両方の終点を見て、 行きたい方向の終点駅方向に向かう電車に乗るようにしました。20分弱でNeuwirtshaus(Porcheplats)駅、通称ポルシェプラッツ駅に到着しますが、道中はドイツの田園風景を楽しむことが出来ました。

ポルシェ博物館に関しては、フォトギャラリーをご覧下さい。
ドイツ・シュトゥットガルトのポルシェ博物館#1 @May 05th, 2012
ドイツ・シュトゥットガルトのポルシェ博物館#2 @May 05th, 2012
ドイツ・シュトゥットガルトのポルシェ博物館#3 @May 05th, 2012

メルセデス博物館同様に、音声でのガイダンス用装置を入口で借りることが出来ます、それは日本語での音声にも対応していました。メルセデス博物館は展示車が沢山あり、そして戦前からの長い歴史を説明していて、またドイツの文化やブランドに対するコメントも多々あったことに比べると、博物館としての規模はその半分以下ですが、自分からみると見劣りしないどころか、ずっと面白いものでした。また両方を見比べると、ポルシェ社は最初はメーカではなく設計事務所だったこと、戦後に出来た「新しい自動車メーカ」であることが分かります。初代のフェルディナンドさんはウィーンで仕事をしていたり、ベンツに在籍したことがあったことも知りました。さらにVWとも縁が深いんですね。ポルシェ924はVW純正部品を多用していることも初めて知りました。

ポルシェ博物館では2台のラリー車を見ることができました。1台はポルシェ博物館の所有でしたが、もう1台、少し地味目のものがあって気になったので、丁度近くにいた女性の説明員のお方に聞いたところ、それは個人所有のものと判明。組み付けられている用品類に関して聞くとそれなりの返事をしてくれたり、ワルター・ロールアウディ・クワトロのワークスドライバの印象が強くてポルシェと関連が深かったと知らなかった、などと話すと、うなずいてくれたり、予想外な応対に驚いていたら、ドイツ国内ラリーでナビゲータをやっていたとのこと。ご主人は最近までラリーに出ているんだそうです。実際に競技に携わった説明員がいる博物館、というのもメルセデスとは違う感じがしました。

その後に売店でおみやげを物色。ミニカーとかは価格はともかく日本で買えるので、珍しいものは無いかな?と思ったら、車の形のアイスキューブの製氷皿みたいなのとか、擬人化した絵葉書(これ、かわいかったです)とかがありました。面白かったのはポルシェ公認?の弁当箱みたいなのがあったこと。メルセデス博物館も売店があったのですが、あまり熱心にみていないのでどんなものがあったのか、覚えていません。

この日はのんびり出掛けたのに加えてシュトゥットガルト中央駅で時間を使ったりしていましたので、ポルシェ博物館の展示は充分見られたのですが食堂でゴハン食べられなかったのは失敗でした。でもアンケートがあったので入力する時間はありましたよ。

帰りはまたS6 Sバーン(?)でシュトゥットガルト中央駅まで行きまして、どの路線か忘れましたが乗り換えてファイヒンゲン駅で下車しました。シュトゥットガルト中央駅で、どの電車に乗ればいいのかなと思って路線図をみていたら現地のひとと思しきひとが適切な乗換えを教えてくれました。一緒の方角だったので同席させていただき、お話しさせていただけて、テレビ塔とか美術館があるから行ってみたら?と教えていただけました。下調べしていけばいろいろ見られたんだな、と思うのですが物見遊山の趣味が無いので、今回はこれで良しとします。次回の機会のお楽しみ。

この日の晩ごはんは、ホテル脇にある食堂でいただきました。
Neuer Ochsen of Stuttgart-Vaihingen@May 06th, 2012
Posted at 2012/07/19 01:08:47 | コメント(1) | トラックバック(0) | 海外研修 | 旅行/地域
2012年05月04日 イイね!

メルセデスミュージアムを訪問

下着をランドリーサービスに出したり、思うところがあって荷物の整理などしていたら遅くなり、ホテルを出たのが11:00AM。本日の目的はメルセデスミュージアム訪問。1/4くらいみたところで疲れてしまい、地下まで降りて食事しました。Swabian Ravioliというもので、ソーセージを柔らかくした感じのものです。イタリアのラビオリよりは皮が少ないのかな。シュトゥットガルトあたりの料理はSwabianっていう名前が付くのかもしれません。€9.50でした。コカコーラ0.2L(€2.50)を加えて支払い総額€12.00、クレジットカードが使えました。

途中で音声ガイダンス用の機器が壊れたり(!)しましたが5時間くらいで全体を見終えました。車というよりメルセデスが好きなひとは、何回も来たくなるのでしょうね。

分かったこと&思ったこと:

・ダイムラーさんとベンツさんが興した会社が合併して、出来た
・ベンツさんの会社は販社の社長のお嬢さんの名前をブランドにしたので「メルセデス・ベンツ」になった
・自動車競技への参画により、高出力と高信頼性を獲得。それを市場に提示して顧客を獲得
・ブランドを商標登録して、高い信頼性を持つブランドとして知らしめる
・モータースポーツが軸足にあったことを忘れていない
・トラックやバス、また要人向けの防弾対策済みの車両も供給。昭和天皇の御料車やバチカン法王のパレード?用車両の展示もあった
・リンゴスターが乗っていた、190E改の2.3-16エンジン搭載車もあった。右ハンドル。
・英国ダイアナ元王妃が買ったけど国内から苦情が出て9ヵ月後にドイツに戻した500SELがあった
・レースシミュレータがあった。€4.00。70才くらいのご老人2人が乗るのをみてビックリ。日本じゃ考えにくい。
・戦時中には強制労働者を80時間/週、働かせていた。また空襲で90%程度の生産設備を喪失し、米軍からメルセデス社は決して復活できない、という意味のことを言われたらしい。
(企業として戦争に加担し、また暗い過去があるのを明らかにする姿勢はすばらしい)
・男性に連れて来られている女性も居るが、女性同士での来館者も多い。日本じゃ考えにくい。
・車といえば馬車に似たデザインだったのを、ダイムラー社が自動車として新しいデザインを考えて提示したのもすごい。

デジカメ故障中につき、写真がありません。


明日はポルシェ博物館です。
Posted at 2012/05/05 05:53:16 | コメント(5) | トラックバック(0) | 海外研修 | 旅行/地域
2012年05月03日 イイね!

ウィーンからシュトゥットガルトに移動

ウィーンで観光したりいろいろあったのですがそれは後ほど書くとして、この日は移動日でした。まずチェックアウトしたらデジタルカメラが故障していることが判明。中古品で買って2ヶ月で故障とは。。。

ウィーンは朝から雨でして、UFJニコスカードのWEBサイトを見るとJTBの支店で多少のサービスが受けられるようなことが書いてあるページリンクが張ってあるので、寄ってみました。
市内は本日は雨、しかしウィーンのひとは雨が降っていても半分近くのひとが傘をささずに普通に歩いています。そういえば一昨年にドイツ博物館に行ったときもそうだったな。ドイツ人もオーストリア人も、あまり傘をささないのかな。

そして立ち寄ってはみたのですが、WEBサイトに書いてあるような感じじゃなかったので早々に退散。しかしウィーンってUバーン(地下鉄)から地上に出たところあたりには、平日の午前中から品の悪そうなのがごろごろしています。
で、そこからCAT(City Air Train)という、市内からウィーン空港までの直通電車があるので、それの駅まで行って、そこでCAT(カットと発音)の切符を買います。

CATに乗車するときに、飛行機のチケットをみせると荷物も飛行機に載せる手配をしてくれるのですが、そこで重量が3.0kg近いことが判明。研修のときの資料やらが増えているのです。
しかたなく廃棄できる荷物を取り出してみたのですが、やはり2.5kgになりません。じゃあ超過分を€60払おうと思いまして、ならばキャリアも縛り付けてしまえ、と思ったら、3.3kgだったかな、超過しすぎて飛行機に載せられない重さになってしまいました。そこでまたキャリアを外したりなんだり、で、1時間近くCATの受付でスーツケースを開けたり閉めたりしていたら疲れてしまいました。今まではファニーの嶋田さんに少し小ぶりのスーツケースを借りていたのですが今回は伯母の相当大きなスーツケースを借りていろいろ詰め込んだのが敗因。衣類も栄養ドリンクjも、多く持ち込みすぎでした。
ちなみにキャリアは手荷物で持ち込もうとしたら、バルキーラゲッジは赤外線か何かでスクリーンされて、荷物扱いになりました。室内持込み以外の荷物って1つだけだと思っていたのですが違ったのかな。追加料金は発生しませんでした。

それからさらに事故?が起きたりしたのですが結果的には19時少し前にシュトゥットガルト空港に到着し、空港の情報サービスカウンタでホテルの場所を伝えて最寄駅(Vaihingen)とそこへの行き方を聞いて、S3っていう地下鉄?に乗りまして最寄り駅に到着。駅から遠くないとは聞いていたのですが、行き方が分からないので公衆電話でホテルに電話。ショッピングモールの中にある、というのですがこれまたショッピングモールっていうのの位置がわからん。日本みたいに駅前に交番があるわけじゃないのです。バス用の地図みたいなのはあるけど、それを見ても分からないので通行人を捕まえてきいてみると、これがまた英語が出来ないひとに2人も当たったりして(当方の発音がひどいからそういわれたのかもしれないけど)。
でもなんとか行き方が分かり、さらに途中で3人くらいに聞いてようやくMO(モー)ホテルに到着したのは21時前、それからインターネットの接続がうまくいかず、それの確認が終わったのが22:40頃。ホテルの食堂で晩ご飯を食べたのは23時近かったです。

移動だけだと思っていたのですが、いろいろあって疲れました。

ちなみにここはADSLで、日本の速度測定サイトだと
下り470kbps
上り1260kbps

遅延時間は280mS程度でした。会社のVPNに接続すると、やはり切断されるのですが、ウィーンやガルミッシュ・パルテンキルヒェンよりは快適です。
LAN I./Fは1Gbpsです。
Posted at 2012/05/05 04:52:19 | コメント(4) | トラックバック(0) | 海外研修 | 旅行/地域
2012年05月01日 イイね!

ストランドカフェのスペアリブ、そしてその他のこと @ウィーン

ストランドカフェのスペアリブ、そしてその他のこと @ウィーンウィーン観光の翌日。昼食はホテルから近い「Strand Cafe(ストランドカフェ)」。名物らしきスペアリブを食べました。€13.80也。

ここはクレジットカード払い不可でしたので現金で払いました。で、請求額が幾らか忘れてしまいましたが、ちょっと端数が出たので、おそらく€19.8くらいだろうと思うんですけど、お釣りが細かくならないように€20.8くらいを支払ったら......

チップとみなされたのか、お釣りなし。うーむ。2ヶ月経っても覚えてるくらいだから、なんか釈然としないのです、でも習慣が違うんだから仕方ないな。うんうん

Strand Cafe @May02nd, 2012
ウィーンあれこれ @April 30th - May 02nd, 2012



Posted at 2012/07/19 00:59:13 | コメント(3) | トラックバック(0) | 海外研修 | 旅行/地域

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