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敦賀のマンセルのブログ一覧

2023年10月02日 イイね!

走行会(円走会)準備 Part 2

10月に入った途端、かなり過ごしやすくなってきました。
そこで、本日、円走会前の準備として、アルテッツァのオイル(エンジン・ギヤ)を交換するのと同時に、4輪アライメントの調整も行いました。

午前中にショップに車を持ち込み、エンジン、トランスミッション、デフのオイル交換をしました。(オイルフィルターも交換)
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いつものニューテックのオイルを使っています。

4輪アライメントの調整も完了しました。
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基本的には、極端な車高ダウンも無く、アーム類も純正と同じサイズのものなので、キャンバー角などはごく普通のレベルです。

このショップのテスターは、トーもキャンバーも全て角度で表示されるので、
トーの値の方も ” ′ "(分単位)での調整なので、かなりシビア―な調整が出来ます。

後は、ブレーキフルード等の交換がハード面では終わりかな?
走行会当日の天候が良いことを祈りつつ、準備に励みます(^^;)
Posted at 2023/10/02 21:27:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2023年09月19日 イイね!

走行会(円走会)準備 Part 1

10月7日(土)に開催される走行会の準備をボチボチ始めました。

車のオイル、ブレーキフルード関係は手配済みなので、物が入手次第に対応できるようにしてあります。
その他にも、車体の点検整備・清掃などもありますが、まだ、少々暑い日が続きそうなので、来週位にかかろうかと思いっています。

その他となると、ドライバー用のヘルメット、スーツ等の準備です。
4年ぶりなので、ヘルメットのデコレーションを少しにぎやかにしました。

使っているヘルメットは、アライのGP-5Wというフルフェイスのヘルメットですが、12年前に買って3年目からピークバイザー仕様に変更して使ってました。

車の室内では、バイザーを閉めることもほぼ無いのと、バイザーを閉めていると内側が曇るときもあり、面倒なのでピークバイザーに変えていました。

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ピークバイザー仕様のGP-5W(GP-5WP)の状態です。

でも、今回からバイザー(純正)を使うのもいいかなという事で、元に戻しました。そして、少し外観を派手にしてみました。

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基本のデコレーションは変えてませんが、ラインとステッカー類を追加してみました。

ちなみに、このデコレーションは、全部オリジナル(DIY)です。
自分でカッティングシートをカットして貼り付け、ステッカーも自作の物もあります。
最初は、なかなかうまくいかず、何度も貼り直しをしましたが、そのうち何とか形になりました(^^;)
ただ、DIYで個人的に満足すればOKなので、位置関係などはシビアに見れば粗だらけです(^^;)

同じく、スーツもアイロンプリントを貼り付けたDIYで、さすがに12年ほど経つと、剥がれやひび割れの傷みが目立ってきました。

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また予算を貯めて、来年あたりに新調しますかな?(^^)v
Posted at 2023/09/19 15:02:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 走行会 | クルマ
2023年09月13日 イイね!

ネグエス製のセンターキャップ装着

9月に入っても暑い日が続きますが、若干過ごしやすくなってきました。
それで、約1ヶ月ほど放置していたアルテッツァを洗車しました。

雨天が殆どなく、それほど汚れてはいないように見えましたが、結構砂ぼこりなどが付いていました。それで、水をたっぷりかけてから洗車しました。
やっぱり綺麗な車はいいですね(^^)v

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ところで、ウチのアルテッツァのホイール(TRD製 T3)は、もともとセンターキャップの無い仕様だったので、そのままで使用していたのですが、さすがに15年ほど使うと、塗装も飛び石などで剥がれたりして劣化してきます。

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特に、センターキャップのところが、塗装の剥がれと汚れが目立ち、今までタッチアップしていたのですが、あまりきれいにならないので、粗隠しにセンターキャップを付けようと考えました。

フロントホイールのセンターキャップの取付穴
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リヤホイールのセンターキャップの取付穴
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そこで、ネットでセンターキャップの汎用品がないか検索したら。
「ネグエス」(NEGESU)というメーカーのものが目に入り見てみると、センタキャップのデザインや寸法が自由に選べる仕様になっており、また、価格も大変安い設定になっていたので、即行で購入しました。

ネグエスのセンターキャップの案内広告の一部を紹介します。
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御覧のように、センターキャップのデザインや寸法関係が自由にセレクトできます。
ホイールのボア径(センターキャップ穴の内径)が分かれば、それに合わせたデザインを選ぶことができ、オンリーワンのドレスアップも出来ますね。

ボア径は、メジャーとか小さい定規で測れます。
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その寸法に合わせたキャップを選択するだけです。
価格も4個で、2300~2700円位でした。

私が購入したセンターキャップです。
ボア径は61㎜のものを購入しました。デザインは目立たないように黒一色にしました(^^;)

上段が表側で、下段が裏側の状態です。
殆ど、純正キャップの様な作りです。キャップ表面のセンター部には、傷防止の保護シートが貼ってあります。

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このようなケースに2個づつ包装されてきました。(メール便です)
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ポリプロピレン製のケースです。しっかりしたケースです。

それで、今日洗車後に、センターキャップを取り付けてみました。

フロント側
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リヤ側
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全く違和感無く、自然な感じになりました。
耐久性は未知数ですが、価格の安さから問題にならないと思います。

これが、TRDの純正品(レイズ製)だと、発売当時で3500円/個だったので、コスパは最高です(^^)v

センターキャップを交換したい方、無くされた方は、一度このメーカーを検索してみてはいかがでしょうか?
Posted at 2023/09/13 20:39:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | パーツ | クルマ
2023年08月31日 イイね!

デミオスポルト→ジムニーシエラに入替となりました。

あっという間に8月も今日で終わりです。
今年の異常に暑い夏もそろそろ終わりでしょうかね?

私の次男が乗っていた、デミオスポルトが、ジムニーシエラに入替になりました。
理由は、デミオが13年経過して税金が高くなったことと、降雪時の走行に不安があることで、入替になった次第です。
ジムニーシエラの発注は去年の3月にしたのですが、コロナの影響で延び延びになり、年末の納車と言われていたのですが、車両のキャンセルが入って,順番が繰り上がり、ようやく先月末に納車となりました。

また、その連絡も急遽入ってきたので、デミオの出車の準備にバタつきました。
とりあえず、ナビとタイヤとシートの交換と外装のステッカー剥がし等で良しとしました。

出車前の状態
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出車準備完了の状態
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ホイール、シート、ナビは取外し純正に戻してあります。

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ナビのところは純正オーディオにもどしましたが、後付けの補助メータ―類はそのままと、車体の交換部品は全てそのままでした。
一応、足回り、吸排気系、駆動系、にECUと弄られていますので、そのままで走りは充分楽しめると思いますね。


ジムニーシエラの納車時
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どうせ弄る事を前提に購入しているので、グレードはJCではなくて、JLにしたようです。当然MT車ですが(^^;)


現在のジムニーシエラの状態
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今現在は、デミオから外したナビの装着、あとETCとドラレコを取付し、ホイールを変えました。ウエッズの「キーラ」とかいうホイールで、サイズは6J×15、インセット 0の仕様です。タイヤは純正のままです。

純正のホイール(鉄)は、サイズ5.5J×15 インセット +5なので、今の状態だと、ノーマルより片側で12ミリほど外に出た感じになって、良い感じになってます。
この後も、足回り、排気系の変更があるようです。楽しみです!

私のアルテッツァは、金欠状態で、今後の補修をどうするか思案中です(^^;)
Posted at 2023/08/31 12:42:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | 一般 | クルマ
2023年07月17日 イイね!

45、6年前の記憶(引張りタイヤを使用)

1977年(昭和52年)の4月頃、1975年(昭和50年)4月から、
2年間乗っていた 中古(昭和46年式)セリカGT(TA22)から
新車のスプリンターLB GT(TE61)に乗り換えました。

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理由は、セリカのボディにヤレが出てきたのと、下取り価格が良かった事、
排ガス規制の影響もあり、乗り換えになりました。

この当時は、暴走族の暗躍が全国的な社会問題となっており、自動車好きな人(私も含む)には「暗黒のカーライフ期」と言ってもいい時代でした。

というのは、今では信じられないことですが、車両のドレスアップどころか、タイヤ、ホイールを変えただけでも車検に通らないのが当たり前になっていました。
なので、車高を下げたり、マフラーの交換はもとより、ステアリングホイール交換、スポイラー装着も純正オプション以外はNG、となっていました。
そのため、車検時には「完全フルノーマル」の状態でないと車検が受けられない時期でした。

ただ、タイヤは車体からはみ出なければ、通常の検問などでアウトにはならなかったのが、せめてもの慰めでしたね。
なので、せめてタイヤだけでも決めたいと考えて、今では巷でゴロゴロいる
引張りタイヤにすることにしました。

この時は、国産タイヤでは、70扁平タイヤが最上だったので、少しでも太く見せるために、セリカを乗り換える半年くらい前に、エンケイメッシュの7J×13
インセット+5のホイールに、185/70HR13のタイヤを組んだセットを購入して
履かせました。

それまでのセリカには、5.5J×13(鉄チンホイール)に185/70HR13を装着しており、それなりに見られる状態でしたが、引張り気味のタイヤセットを装着すると、グッと迫力が増しました。

しかし、半年後に車を入れ換えたため、そのタイヤセットを次の車に装着しました。その時の写真です。
1977年(昭和52年)4月に撮影しました。
納車後、即タイヤを交換して、1週間後に写真を撮りました。

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何といっても45年前の写真なので、色褪せ・ピンぼけはご容赦願います。

何故、この様にした理由ですが、
本来ならば、太いホイールに太いタイヤの組み合わせがベストなのですが、
この当時の太いタイヤは、アメリカ製の「パーネリージョーンズ」というワイドでホワイトレターのバイアスタイヤが流行っていて、それなりに値段も良いのと、ラジアルタイヤよりグリップレベルが落ちるし、アメ車の荷重に合わせたタイヤなので、国産の軽量車には合わないとの記事を読んだことで、通常のラジアルタイヤにしました。

ホイールとタイヤの組み合わせサイズの方ですが、これも、雑誌の記事でフェアレディZが、サファリラリーに出場した際に、7J×14のホイールに185/70HR14のタイヤを組み走行したとのことで、この組み合わせでもいけるんだと思い、実施しました。
(後で確認できたのですが、実際のラリーではタイヤのエア漏れを防ぐために、チューブ入りのタイヤを使っていたとの事でした。)

今の低扁平率のタイヤと違い、タイヤのサイドウォールの高さもあり、柔らかいために、少し空気圧を上げてやればタイヤが外れるようなことも無く、いたって普通に問題なく走れました。

でも、今の低扁平率のタイヤで無茶苦茶に引張りタイヤにしているのは、リスクが高すぎると思います。
引張りタイヤにするなら、最低でも60扁平くらいが限度でしょう。
後は自己責任かな?(^^;)

Posted at 2023/07/18 00:16:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | メモリアル | クルマ

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