ランチョマフラーからダイノマックスマフラー交換

昨日の作業の続きです。交換マフラーとの比較です　新品はきれいですね　当たり前か 若干ですがダイノマックスのが軽いし本体も小さいです。

ランチョマフラーの腐り穴が開いてます　もうこうなるとマフラーパイプ部分の強度もないので衝撃や振動でボッソとかもげるのも近いでしょう
酸素溶接で穴埋めも考えましたが経験から大変だし　ケチらず交換
(ーー;)

これは触媒とマフラーの取り付け部分フランジ　ナットで締めますがマフラーとは結局Ｕボルト締め付けですね　チューブはランチョマフラーの付属品のコーキング材10年たってるのにまだ固まってないので使えます。

何とか取り付けましたがでもナットは足りないし以前購入したダイノマックス製のステンＵボルトセットで対応しました。あとテールエンドが右に振ってありシャックルにぶつかりそうですがつり下げ部分を小細工して左側に寄せて対応しました。　何でストレートじゃないのかな？　まあ社外のロングシャックルじゃなければ問題ないのですが　^^;
肝心の音量音質は静かになりました。性能はどうなんでしょうか　変わらないでしょう多分？

う～んランチョのﾎﾞ～ｫも良かったけどな　(^o^)／

これは取替え前のランチョマフラーです　マフラーエンド１００ﾊﾟｲはインパクトありました　自分はまあ好きでした　好みが分かれるとこですね！