エンジンオイル交換

3000kmでオイルチェンジランプが点灯する設定してあったのか点灯したので交換します。
車は5000kmか春か秋なので5000にしようかなとも思ったのですが猛暑で丁度替え時かなと。

ホームセンターでホンダ純正「ウルトラE-1」と1Lのジョッキと最小の2.6L受けのオイル処理箱を購入で￥1500強。
まずはフィラーキャップが開くか確認。
固いですが空きました。
抜くだけ抜いて折れて開かないとか困りますからね。
まじで固くて折れるかと思いました。
で、確認したらドレン抜いても一気にダバァし難い様に締めます。

画像は交換終わってクリーナーで掃除した筈の図（汚い）
撮影後掃除やり直しましたｗ
真ん中の赤丸がドレンボルト（＃12）なんですが、センタースタンド下ろすと非常に近くてボルト外したら無風なのに掛かりました。。。
気になる人は塗装用のマスカーとかビニール貼るとか養生を。
ドレン回すのにマフラーが邪魔でメガネは掛けられません。
エクステかロングソケット付けたラチェットで緩めましょう。

金属粉も見られず思いの外汚れてませんが、新品のE-1はオロナミンＣみたいな色です。

ドレンを戻してトルクレンチで締めたのですがアストロの20nm～の3/8のトルクレンチは24nmで上手く作動してる気配が無いので（苦笑）手ルク管理しました。
締めたらジョッキで800cc入れます。
検便の棒みたいなレベルゲージはねじ込まず挿しただけで画像の位置にあればOKだそうです。
許容範囲凄く狭いｗ

作業が終わったらメーターのオイルチェンジランプを消します。
取説P17に書いてある通り、メーター切り替えスイッチ（モードボタン）を押したままキーをONしてオイルチェンジランプが消灯したらモードから指を放して完了です。