
今日エボゴンは、嫁さんと龍星の御供。
今日も元気に走ってくれた様です。
さて今日の御題。
早々に、イヤーカーを決定した団体がありますね。
エボテンにとっても「フィット」は手強い相手だと思います。
高性能コンパクトの様ですし。
それでも、コンパクトクラスで「一台選べ!」と言われれば、迷わずスイフトスポーツに行きます。その次ではコルトVRです。MINIもありますが、コストが(>_<)
まー、今年出た車ではないので、単なる好みとしての話です。
皆さんにも、カー・オブ・ザ・イヤーに参加する権利はあります。
先日の
あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤーの話がそれです。
皆さんに喜ばれる車が選ばれると信じてます。
<以下は記事抜粋>
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日本自動車殿堂07-08イヤーカーは「フィット」に
NPO法人 日本自動車殿堂は6日、「2007-2008 自動車殿堂・イヤー賞」と「2007 自動車殿堂・歴史車」「2007 自動車殿堂・殿堂者」を発表した。
■2007-2008 日本自動車殿堂・イヤー賞
・カーオブザイヤー:ホンダ『フィット』
・インポートカーオブザイヤー:VW『ゴルフヴァリアント』
・カーデザインオブザイヤー:マツダ『デミオ』
・カーテクノロジーオブザイヤー:
日産『スカイラインクーペ』4輪アクティブステア
■2007 日本自動車殿堂・歴史車
・ダイハツ『ミゼット』(1957年)
■2007 自動車殿堂・殿堂者(順不同・敬称略)
・大野耐一(トヨタ自動車工業 元取締役副社長)-故人
「日本初モノづくりのシステムを確立」
・山本健一(マツダ 元代表取締役社長 名誉相談役)
「ロータリーエンジンへの飽くなき挑戦」
・中塚武司(いすゞ自動車 元専務取締役)
「自動車の研究・開発・生産で技術哲学を実践」
・荻原八郎(オギワラ創業者)
「世界に冠たる自動車プレス金型産業を拓く」
・宇留野藤雄(日本交通心理学会第2会長 元日本大学生産工学部教授)-故人
「自動車の安全を支える交通心理学の先達」
・鈴木賢七郎(三栄書房 初代・代表取締役社長)-故人
「モータリゼーションの発展に尽した自動車誌の祖」
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エボゴン | クルマ
Posted at
2007/11/09 18:31:04