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Rewsayのブログ一覧

2009年06月30日 イイね!

龍星、2歳になる。

 「今日のエボゴン」を御覧の皆様。こんにちは<(_ _)>
 顧みれば【時間的な観点からこちらを採用しました。】、折角のブログを5ヶ月も放置してしまって、会社の総務G長からも指摘を受ける始末です。
申し訳御座いません。御詫びします。<(_ _)>

言い訳として、御友達からも以前にコメントを頂きましたが、矢張り子供の面倒を観る様になると、時間を取られます。
持病の網膜色素変性症も改善の余地無く、飲み薬で現状維持を図りつつ、特定の可視光線防御用に眼鏡の種類も増えました。

差し当たっては、手間を掛けられませんので、写真もリンクも無く、随筆の如くブログ再開とさせて頂きますので、面白く無いでしょうが御容赦下さいませ。

さて、今日の広島は快晴です。
朝も寒く感じられる程に秋めいて来ました。今も湿度も下がって日陰には居れば、涼しく感じます。
とは言っても、外に出れば夏である事は、間違い無いですが。。。
学者さん達は「今年の気象は何とか現象の為に。。。」とか、どうのこうの言ってますけど、結局は地球温暖化が酷くて気象現象をも脅かしている域に達している事は疑う余地が有りません。
「地球温暖化で地球の気象が崩れている」と、前置き位はっきり言えば良いのになぁ。。。
「このっ、臆病者!」

では、この日のテーマへ、龍星は2歳になりました。
とは言っても今頃ブログを更新しているので、8日間もすれば2歳2ヶ月になってしまいますが。。。
日本語をほんの少し、中国語もほんの少し喋る様になりました。
アパートの同じ階に1歳ちょっとの女の子が居るので、最近、奥様同士で付き合いが増えました。

所で、うちのエボゴン。元気ですよ!
今では、すっかり嫁さんがドライバーですが、5速ATスポーツシフトの操作も、ACDの操作もやり始めました。
本人曰く、「愛着が湧いて来た。」との事で、私としては嬉しい限りです。
住んでいる所の道が案外狭いんで、小回りの利くエコカーも検討してはいたんですが、本当のエコは持ち物をリペア【修復】しつつ長持ちさせる事です。
以前はそうでした、御隣の中国も自転車の修理屋が軒を連ねていました。
消費者が商業主導の使い捨てのペースに嵌まり込んでしまい、結局はエネルギーの消費を増大させてしまいました。
可能な限り、商業ベース(商業ペース)に乗っからないで、済ませたいですね。
地球温暖化も生活が贅沢に成り過ぎた結果でしょう。
人類は地球に間借りしている事を忘れてしまっている様です。挙句の果て、資源の取り合い迄しています。
資源が有限である事が判って居る上に、それを解って居る以上、人類は自然エネルギーを極限迄利用すべきでしょうね。
太陽光を集光して余熱し、ボイラーに持って行くとかね。
車の様な小さな装置は勿論、発電所の様に大きなエネルギーを発生させる【裏を返せば膨大なエネルギー源(地球資源)を消費している】設備もハイブリッド化が必要と思います。
最終的には、自然現象jのエネルギーだけで自活出来れば理想ですね。

最後に、選挙権の有る成人の皆さん、8月30日の衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に参加しましょう。

Posted at 2009/08/23 11:35:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | 暮らし/家族
2009年03月08日 イイね!

ロータリーエンジンの生き延びる道。

ロータリーエンジンの生き延びる道。當サイトを御覧の皆様、御久し振りで御座います。

束の間の「今日のエボゴン」の復活です。

眼の病気は相変わらずですが、漸く特定疾患で公費支援を受けられる事になりました。
御陰でエボゴンも殆ど運転していませんが、クルマに懸ける拘りは些かも衰えません。

龍星は1歳8ヶ月を過ぎて、パパ、ママ他幾つかの言葉を喋る様になりました。
親に似て道具好きな様で、おもちゃよりも親の使っている道具に興味がある様です。
オモチャを買ってやっても余り興味がありませんので、御近所さんや親戚から戴いた御下がりばかりで済んでいます。
これはこれでリユースしておりエコと思います。(最近のおもちゃは頑丈で、長持ちしますね。)

さて、今日の御題です。
下の記事を読んで、ロータリーエンジンの生き延びる道を見付けた様な気がしました。
厳しい言い方をすれば、今のままでは絶対的な燃料消費の面で淘汰されて行く運命にあると言っても過言ではないロータリーエンジンですが、一筋の光明を見た気がしました。

使い方が、ロータリーエンジンに打って付けと思ったからです。
コンパクトで小排気量で高馬力の出るロータリーエンジン。
エンジンそのものを発電機の駆動に特化したシリーズ式のハイブリッドなので美味しい(エコな)回転域で使えます。

それにしてもこのハイブリッドスポーツカー凄い性能ですね。
車輌の外寸が大き過ぎて私自身はとても好きになれませんが、この低燃費は素晴らしいと思いました。
私自身は、i-MiEV位がエコな大きさで丁度良いなぁ。

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2009年3月8日(日)

【ジュネーブモーターショー09】ジウジアーロ、MAX300km/hのハイブリッドスポーツ提案

ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるイタルデザインとFrazer-Nash社は、ジュネーブモーターショーで『Namir』を発表した。0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/h超、燃費39km/リットルというハイブリッドスポーツのコンセプトカーだ。

Frazer-Nash社は1923年、英国に設立。数々の名車を送り出してきた伝統のメーカーだが、第2次世界大戦後の1950年代、自動車の生産を中止。現在はハイブリッドシステムの開発などを手がけるエンジニアリング企業として活動している。Namirは同社とイタルデザインのコラボレーションによって生まれたモデルだ。

Namirの開発にあたっては、イタルデザインがシャシーやボディを手がけ、Frazer-Nash社がパワートレーンを担当。Namirとはアラビア語で「タイガー」を意味するが、その名の通り、驚異的なパフォーマンスを実現している。

ハイブリッドシステムはシボレー『ボルト』などと同じシリーズ方式で、エンジンは充電専用、基本はモーターのみで走行するEVだ。フロントに2、リアに2の合計4個のモーターは、トータル出力370psを誇る。2次電池は定格電圧400Vのリチウムイオンバッテリーで、バッテリー残量が少なくなると、リアに置かれた充電専用の814ccロータリーエンジンが始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。

シャシーはイタルデザインが設計したカーボンファイバーモノコック。ボディは軽量なアルミやカーボン製で車重は1450kgに仕上げられた。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン、ブレーキはブレンボ、タイヤサイズは前245/40ZR20、後ろ275/40ZR20。前後2個ずつのモーターが発生する強力なパワーは電気式トランスミッションを介して4輪へ伝達され、0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/hオーバーというスーパーカーの領域へ足を踏み入れる。

ハイブリッドならではの環境性能は驚きのレベル。燃費は39km/リットル、CO2排出量は60g/kmを達成。「世界最速で最もエコなハイブリッド」との説明も納得できる。ガソリンタンクの容量は50リットルなので、計算上は約2000kmを無給油で走行できることになる。

イタルデザインがてがけたボディは、ガルウイングドアなどがアグレッシブなムード。明るいオレンジのボディカラーに、ブラックのグリルやウィンドウを組み合わせて、虎をイメージしたという。ボディサイズは全長4560×全幅1972×全高1186mm、ホイールベース2630mmだ。

2シーターの室内はレザーとツイードを多用して、英国トラディションを表現。シートはサベルトと共同開発したバケットタイプが用意される。インパネには3つのモニターが装着され、中央がスピード/タコメーターやドライブデータ、右側がナビゲーションやエンターテインメント、左側がバッテリー残量計や燃料計。トランクは400リットル(VDA計測法)の容量で、スーツケース4個が積載できる。

ジウジアーロ氏は「自動車の歴史を作ったFrazer-Nash社と仕事ができて光栄」と、今回のコラボレーションを振り返る。刺激的なスポーツ性能を時代の要請する環境性能とともに実現したNamir。今年のジュネーブのベストコンセプトカーとの呼び声も高い。

レスポンス 森脇稔
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Posted at 2009/03/11 01:36:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年12月20日 イイね!

911よ御主も中々やるな。

911よ御主も中々やるな。
久し振りに今日のエボゴンです。

エコな話題に注目です。

ポルシェもやりますね。
私と走り方が良く似てますが、うちのエボゴンよりも燃費が良いです。
単に高いだけじゃないですね。

そう言えば、アメ車のコルベットでも同じ事をやってた様な。。。
あれも割と良かったけど、ポルシェ911の方がもっと良さそうです。

皆さんも、今からはこんな走り方をしなければなりませんね。

高性能なトランスミッションが燃費を稼ぐ上で如何に大切なものか良く解ります。

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2008年12月18日(木)

ポルシェ 911 エコランに挑戦…14.9km/リットル

ポルシェは17日、ドイツで行った『911カレラ』の燃費チャレンジの結果を公表した。その結果は14.9km/リットルという良好なものだった。

この燃費チャレンジはポルシェとDEKRA(ドイツ車検協会)が共同で実施。911カレラの7速デュアルクラッチ仕様、PDK(ポルシェドッペルクップリング)を使用し、燃料を満タンにしたうえで、DEKRAがガソリンタンクを封印。約650kmのルートを走行した。

ルートはアウトバーンが約430kmと大半を占め、約190kmの一般道と、約30kmの混雑した市街地も含まれた。ドライバーはドイツのテレビプレゼンターでレーサーとしても活動しているKlaus Niedzwiedz氏。

同氏はエンジン回転数を1800 - 2000rpmに保ち、平均車速84km/hで911をドライブ。ライトは点灯状態で約650kmを走り抜いた。

注目の燃費は14.9km/リットル。Klaus Niedzwiedz氏は「3.6リットル、最大出力345psのスポーツカーでも運転の仕方次第では経済的ということが証明できたと思う」とコメントしている。

ポルシェは2008年6月、911を改良。エンジンのDFI(ダイレクトフューエルインジェクション)化やPDKの採用を行った。直噴化は約12%の燃費改善効果をもたらしており、今回のエコランでもその効果を実証した形となった。

レスポンス 森脇稔
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Posted at 2008/12/20 21:41:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年12月07日 イイね!

私のカービュー・イヤー・カー2008

私のカービュー・イヤー・カー2008「今日のエボゴン」を御覧の皆様、御元気で御過ごしでしょうか。
私自身、かなり御無沙汰してしまい、申し訳御座いません。

最近は眼の病気の事もありますので、家でのパソコンの時間も殆ど取らない様にしていますが、今日は訳あって束の間のブログ復帰です。

所で、去る11月23日、2002年から6年1ヶ月に亘って慣れ親しんだ長崎を離れ、11月25日に広島に復帰しました。
以前から転勤の話は持ち上がっていたものの、会社の方針による業務の都合により延び延びになっていたものが、漸く見通しが立ったので転勤となりました。
転勤後は実家からクルマで通う積もりでいましたが、眼の病気があるので会社から程近い場所に借り上げ社宅を構える事になりました。
健康やエコの事も考えて、徒歩通勤も出来る場所にしました。
バスの便も良いので、最近はクルマの運転は殆ど嫁さんに任せています。

閑話休題、束の間のブログ復帰の理由ですが、みんカラにいる以上は年に一度の「私のカービュー・イヤー・カー」を外す訳には参りません。
と言う事で、今年は後方に添付のクルマを選出しました。
皆さんは如何ですか?

メタボリックな大型車や、大人気のトヨタiQは選びませんでした。
アイデアは認めますが、トヨタiQを選ぶ位なら潔く軽乗用車と言う事でスズキワゴンR/ワゴンRスティングレーを選びました。
三菱トッポもありましたが、矢張り出来映えに難がありますし、クルマ好きとしてMVPならぬMVCを評価する以上は三菱だからと言って依怙贔屓する訳にも参りません。
勿論、iMiEVでも出ていれば優先的に選びますが。。。

日産キューブを特別賞に選んだのは、あのシートが気に入っているからです。
個人的な感想ですが、最近の日産の乗用車は気持ち良い乗り心地ですよ。

それでは皆様、また重要な時機に復帰致します。
それ迄は、ブログは冬眠です。

カービュー・イヤー・カー
カービュー・イヤー・カーに投票しました。
私が選んだ車はこちらです。
国産車部門:スズキ / ワゴンR/ワゴンRスティングレー
選んだ理由:
最近の軽乗用車の進化には目を見張るものがあります。
スズキの新しいワゴンR及びワゴンRスティングレーは世界戦略車としても恥ずかしくない出来映えと思います。
地球の温暖化に危機感の無い人も世界中に大勢いらっしゃる様ですが、今こそ日本の軽乗用車が世界中で受け容れられるべき時機ではないでしょうか。

輸入車部門:BMW / ミニ クラブマン
選んだ理由:
実用的且つ御洒落なクルマと思います。
しかも、排気量も程々で環境への貢献度もありますし、ショートなミニより実用性も高そうです。

特別賞部門:日産 / キューブ
選んだ理由:
新しいキューブは乗っていて更に快適なのではないでしょうか。
クルマとは人が乗る物と言う事を良く考えてありますし、あのシートの厚さは、このクラスを越えたものがあると思います。
しかも燃費も良さそうで、環境にも御財布にも優しそうです。
回転半径もかなり小回りが利きそうで、これならシティーユースからロングドライブ迄こなせそうです。

Posted at 2008/12/07 00:37:47 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | ブログ企画用
2008年10月09日 イイね!

その再生を破壊する!

その再生を破壊する!今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。

今日は龍星のポリオの予防接種です。
但し、注射ではなくて液体ワクチンを飲みます。

私は今週2種類の精密検査(視野計測)を受けました。


その概要について知りたい方は、こちらからどうぞ。

精密検査の後、医師から結果を言い渡されました。
残念乍ら、「網膜色素変性症」と診断されました。
一生付き合って行く事になりました。
特定疾患(難病)と言う事で、病気に掛かる費用の一部(1種類の薬らしいです。)は公費補助があるらしいです。
日を改めて、特定疾患の公費補助申請をする事にしました。
医師からは今後は3ヶ月に一度経過観察をして下さいと言い渡されました。
それから、申請する迄の間の1ヶ月分の薬を戴きました。

※「網膜色素変性症」が特定疾患(難病)とされている理由は、原因が特定出来ない=治療法が無いからです。

今後は経過を見乍ら、コックピットから降りる時期を見極めたいと思います。
周りの人に迷惑は掛けたくないですからね。


さて、今日の御題に移りましょう。
遂に、ランエボの真骨頂と言えるモデルが登場しました。
馬力も300psの大台へ。
ラグジュアリーも極めている様な気もします。
正直、欲しいと思う訳ですが、到底手の届くクルマではなくなりましたので、憧れと言う事にしました。

それにしても、エボテンは顔付きがダブルオーガンダムに似ています。
そのダブルオーガンダムもセカンドシーズンが始まりました。

どっかのメーカーみたいに排気量を上げる事無く、未だに2,000ccで頑張ってますから、これには感服致します。

矢張り、エボテンこそがメタボリックGTカーの台頭に終止符を打つに相応しいクルマです。


その再生を破壊する!


<以下は出典記事>--------------------------------------------------------
2008年10月9日(木)
ランエボXがマイナーチェンジして発売

 ミツビシは、高性能4WDセダン『ランサーエボリューションⅩ(テン)』をマイナーチェンジ、また、RECARO(レカロ)社製レザーシート、HDDナビゲーションなどを標準装備したプレミアムグレード『GSR-Premium』を設定して系列販売店を通じ、10月9日から発売を開始した。

 今回のマイナーチェンジでは、エクステリアにエクステンション部をブラック塗装としたリヤコンビランプを採用して、リヤビューを引き締まった印象とし、インテリアでは、インストルメントパネルの装飾パネルやフロアコンソール類などを変更して上質な室内空間としている。

 また最大出力300馬力、最大トルク43.0kgfmを発生する2.0リッター直4エンジンは、高回転域での出力を向上させ、走りの爽快感を高めた。

 さらに従来はメーカーオプションであった、キーレスオペレーションシステム&オートライトコントロール&雨滴感応オートワイパーや、スピーカーなど(音響性能を向上した6スピーカー)を標準装備としている。

 一方、『GSR-Premium』では、“GSR”をベースとしてRECARO社製レザーシートの採用や遮音性能の向上で上質で快適な室内空間としたほか、フロントグリルとベルトラインにメッキモール、エンジンフードとフロントフェンダーのエアアウトレットをカラード(ボディ同色)としてスタイリッシュなデザインとなっている。

 また、BILSTEIN社製ショックアブソーバー、Eibach(アイバッハ)社製コイルスプリング、brembo(ブレンボ)社製2ピースタイプフロント18インチベンチレーテッドディスクブレーキや、ロックフォードフォズゲート プレミアムサウンドシステム(9スピーカー)、サイド&カーテンSRSエアバッグを標準装備とした。

 価格は、GSRが5MTタイプが373万8000円、Twin Clutch-SST(クラッチ操作無しのMT)タイプが399万円、GSR-Premiumが5MTタイプが479万8500円、Twin Clutch-SSTタイプが505万500円、RS(競技用)が5MTタイプのみで315万円。
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Posted at 2008/10/09 19:45:18 | コメント(6) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

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「【クルマと休日】休日に 頑張るクルマは 週休5日 #senryu2012
何シテル?   06/24 15:27
当サイトに御越し戴きまして有難う御座います。 エボゴンと運命の出会いをした拘りの中年親父です。 眼の病気で運転はしていませんが、生来の車好きで、未だ勉強中で...
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