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2008年10月03日 イイね!

4ドアで5ナンバーだから嬉しいよ!

4ドアで5ナンバーだから嬉しいよ!今日のエボゴンは嫁さんの御供。

買い物とちょっと遠くのホテルでケーキの安売りがあると言うので、そちらに御出掛けです。

私は、先日の人間ドックの結果から25年前の「網膜剥離」の跡か網膜の変性が見られるとの事で、とある病院の眼科で精密検査を受けました。

半日休暇を取って病院に行ったのですが、全日休暇を取る羽目になってしまいました。

理由は、以下の通りです。
①網膜の状態を見る為に、瞳孔を開いたままにする眼薬を点眼するのですが、その眼薬から覚めるのに4~5時間掛かります。

②人間ドックの結果から、左眼の25年前の「網膜剥離」の治療の経過を診察するだけと思っていましたが、別の症状が確認された為、右眼も診察する事になってしまいました。

③②の事から、右眼の瞳孔も開いて確認する事となり更に時間が掛かる事になりました。

従いまして、眼薬の効果が切れるのに時間が掛かる為、会社には急遽全日休暇に変えて戴く様に連絡しました。
実際、この眼薬を点眼するとまともに字が読めず、全く仕事になりません。

所で、②で確認された別の症状についてですが、御医者さん曰く「網膜色素変性症」の疑いがあるとの事です。
主な症状は、進行性夜盲、求心性視野狭窄を認める疾患です。
また、「網膜剥離」の経過観察は最低でも半年に一回は必ず受診する様にと厳重注意されました。「今迄、症状が進行していなかっただけ。、運が良かったのです。」との事です。

結局、今日一日では時間が足りず、来週も継続して精密検査を受ける事になりました。

※「網膜色素変性症」について詳しく知りたい方はこちらから。
※「網膜剥離」について詳しく知りたい方はこちらから。

現状は、色覚異常も視力の低下も無いのでクルマを運転出来ますが、夜間にはクルマに乗らない事にしました。

いつ迄クルマに乗れるかなぁ。。。


前口上が長くなりましたが、今日の御題に移りましょう。
私がホンダハイブリッド車の最右翼と認識しているインサイトが、愈来春登場です。
先日のブログで皮肉ってしまいましたが、流石ホンダの作るクルマだけあって似て非なる物ですね。

何より4ドアで5ナンバーのサイズでの提案(コンセプト)が嬉しいです。
今や、1,700mm超のメタボ乗用車が増える中で、ホンダが世界に向けた重要な提案と思います。
サイズを絞る事で、資源の節約にも繋がります。
日本では税金も安くなります!
クルマが窮屈に思えるのは、貴方がメタボだから?
実際、着る物に合わせて痩せようという発想と似ています。

念の為に言いますが、無理に痩せなさいと言っているのではありません。
昔はスリムだったと自覚している貴方に勧めているだけです。
何故なら、軽さの恩恵は燃費にも繋がって来ますから。

新しいプラットフォームと言うので、実際の室内容積はプリウスよりも広いかも。
プリウスに似ている事は否めませんが、写真を見る限り後席のヘッドクリアランスは良さそうに思えますが。。。

燃費に関しては、205/40R18の足にも伺う事が出来ます。
ホイール径の割に細身に思えるのは、低転がり抵抗と静粛性の向上を狙ったものでしょうか。
従いまして、コーナーを攻めるとかいう類のクルマとは別世界のクルマです。
エコドライブしたい方の為のクルマです。

それから、全高1,425mmの車高。
最近は、乗用車と言えど1,500mm付近のはゴロゴロしています。
その中で、敢えて1,425mmとしているのは空力を意識したものでしょうね。
空気抵抗は、抵抗係数は勿論、前面投影面積(正面から受ける風(空気)を如何に少なくするか)にも影響されます。
幅を狭くして車高を低く抑える。基本的な所をしっかり押さえていると思います。
副産物として洗車も楽でしょう。

市販車もLEDヘッドライトのまま市販して欲しいです!

さて、その実力や如何に!大いに期待しております。

長々と書きましたが、電気自動車が航続距離を稼げないでいる間は、ハイブリッド車が台頭して来るのは間違い無いでしょうね。

と言う事で、とある電気自動車にエールを送りましょう。

三菱iMiEV頑張れ!


<以下は出展記事>--------------------------------------------------------
2008年10月2日(木)
ホンダ「インサイト」コンセプトモデル発表

 ホンダは、2009年より発売予定の新型ハイブリッド専用車「インサイト」のコンセプトモデルをパリモーターショーで発表した。

「インサイト・コンセプト」は、優れた空力性能による力強い走りをテーマに「環境性能」と「Fun to drive」を高次元で融合させたエクステリアデザインを採用。ボディサイズは全長4375mm、全高1425mm、全幅1695mmのコンパクトな5ナンバーサイズで、超軽量の専用アルミホイールに205/40R18のタイヤを装着。インテリアは操る楽しさを感じるコクピットとハイブリッドならではの先進感・未来感を演出したデザインとなっている。

 この「インサイト・コンセプト」をベースとした新型インサイトは、パワープラントに1.3リットルのエンジンを電気モーターでアシストする軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用した5人乗りの5ドアハッチバック。シビックハイブリッドと同等の低燃費を達成するとともに、新開発の専用プラットフォームで優れたユーティリティと軽快な走りを実現する。2009年春より日米欧で発売する予定である。

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2008年10月2日(木)
【ホンダ】パリショーで新型ハイブリッド専用車「インサイト」のコンセプトモデルを公開

 ホンダは、2009年より発売を予定している新型ハイブリッド専用車「インサイト」のコンセプトモデル『インサイト・コンセプト』を、10月2日から開催したパリモーターショーにて公開した。

 『インサイト・コンセプト』は、優れた空力性能による力強い走りをテーマに「環境性能」と「Fun to drive」を高次元で融合させたエクステリアデザインを採用。ボディサイズは全長4375mm、全高1425mm、全幅1695mmのコンパクトな5ナンバーサイズで、超軽量の専用アルミホイールに205/40 R18のタイヤを装着する。

 インテリアは、操る楽しさを感じるコクピットとハイブリッドならではの先進感・未来感を演出したデザインとなっているという。

 このコンセプトモデルをベースとした新型インサイトは、パワープラントに1300ccエンジンを電気モーターでアシストするホンダ独創の軽量・コンパクトなハイブリッドシステムを採用した5人乗りの5ドアハッチバックとなる。

 シビックハイブリッドと同等の低燃費を達成するとともに、新開発の専用プラットフォームを採用することで優れたユーティリティと軽快で気持ちの良い走りを実現する。2009年春より日米欧で発売し年間20万台を販売する計画。

 なお、ホンダの福井威夫社長はパリモーターショーの発表会場で、「新型インサイトを既存のハイブリッドカーよりもお求めやすい価格に設定することで、より多くのお客様にハイブリッドを提供していきたい」とコメントし、販売価格の安さを示唆している。

オートギャラリーネット 鈴木健大

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2008年10月3日(金)
ホンダ、インサイトコンセプトを発表

 ホンダは、パリサロンで、2009年春に発売予定の新型ハイブリッド“インサイト”のコンセプトモデルをパリサロンで発表した。

 インサイト・コンセプトは、環境性能と運転の楽しさを高い次元で両立したとする、次世代ハイブリッドのコンセプトモデル。このモデルをベースに発展させた市販モデルが、2008年春より日本、北米、欧州で販売される予定となっている。

 ボディサイズは、全長4375mm×全幅1695mm×全高1425mmのコンパクトな5ナンバーサイズ。初代インサイトと比べ、4ドア・5人乗りとなっていることが大きな違いだ。

 パワーユニットは、1.3リッターエンジンを電気モーターでアシストする形式をとる。スペックは公表されていないが、軽量・コンパクトな仕上がりになっていることが明かされた。

 新開発プラットフォームを使い、ユーティリティを高め、かつ走行性能を向上させたというあたりにも期待が高まる。さらに嬉しいのは、福井社長がショーで示した「新型インサイトを既存のハイブリッドカーよりもお求めやすい価格設定にする」という発言である。

 販売目標が年間20万台というあたりにもホンダの並ならぬ気合いが感じられるところだ。

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Posted at 2008/10/03 20:29:22 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年10月01日 イイね!

困ったなぁ。

困ったなぁ。今日のエボゴンは御休みです。
特に買い物もないとの事なので。。。

今日から10月だというのに憂鬱です。
うちの会社は今週決算なので大忙し。

で、未だにコルセットが外せません。
うーん、辛い。

昨日、人間ドックの結果が来ました。
うーん、良くないです。

しかも、想定外の所に異常が見付かって要精密検査の診断が。。。
有り難い事に?紹介状迄同封されていました。

「眼」か、困ったなぁ。。。
これじゃ、エボゴンも運転出来んじゃないか。


<以下は出典記事>----------------------------------------------------------
2008年10月1日(水)
パジェロディーゼルが復活

 三菱自動車は、パジェロに一部改良を実施。新たにディーゼルモデルを追加するなどして、10月1日に発売した。

 今回の一部改良の最大の目玉は、クリーンディーゼル仕様が追加されたこと。ロングボディ車に搭載される3.2リッターディーゼルエンジンは、先代パジェロに搭載されていた4M41型をベースに、コモンレール燃料噴射システムやNOxトラップ触媒、DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)を組み合わせ、排出ガスのクリーン化を図った。

 スペックは、最高出力170ps/3800rpm、最大トルク37.8kg-m/2000rpm。燃費は、10・15モードで9.8km/リッターを達成している。

 対応する排出ガス規制は、現行の“新長期規制”。これは日産エクストレイルが対応した“ポスト新長期規制”の一歩手前のものだ。

 なお、今回の一部改良では、ディーゼル以外のモデルを含む全車に共通する改良点として、フロントグリルやアルミホイールのデザイン変更が施された。

 また、3リッターガソリンエンジン車については、オートチックが4速から5速ATにグレードアップし、10.15モード燃費がショートで0.2km/h、ロングは0.3km/h向上した。

 価格は、289万8000円から395万8500円。ディーゼルモデルは346万5000円から459万9000円。

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【三菱自】パジェロを一部改良、ディーゼルモデルも新長期規制に適合させ復活

 三菱自動車はパジェロを一部改良するとともに、新長期規制(平成17年排出ガス規制)に適合したディーゼルエンジン搭載グレードを追加し、10月1日に発売した。

 今回の一部改良では、フロントグリルのデザインとアルミホイール(17インチ、18インチ)のデザインを変更。また、一部グレードのインテリアに本木目&本革巻きステアリングホイールを採用。3000ccガソリンエンジン搭載車のトランスミッションを4ATから5ATに変更し燃費と加速性能を向上させた。

 ディーゼルエンジン搭載モデルは2004年に販売を休止していたが、一部改良にともない復活。3200ccコモンレール式ディーゼルエンジン(DI-D)は、コモンレール燃料噴射システムやNOxトラップ触媒、DPFなどを新たに採用することで排出ガス浄化性能を大幅に向上。新長期規制に適合させるとともに、静粛性も大幅に改善した。燃費(10・15モード)は、リッターあたり9.8kmで、3000ccガソリンエンジン搭載車よりも約15%良くなっている。
 販売目標は、08年度下期(6ヵ月間)で2000台。このうちディーゼルエンジン搭載モデルは700台の販売を見込んでいる。

 パジェロの価格は、ロングボディが289万8000~459万9000円、ショートボディが260万4000~395万8500円(税込)。

【オートギャラリーネット編集部:濱 健幸】
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Posted at 2008/10/01 22:48:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月30日 イイね!

その御婆さんは手が届かなかったのです!

その御婆さんは手が届かなかったのです!今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。

最近は、燃費よりも如何にガソリンスタンドに行かない様に済ますかに力点を置いてます。

即ち、エボゴンに乗らない様にしています。

と言う事で、休日の纏め買いが多くなりました。

今日で9月も終わりですね。
人事異動の送別会に行かれている方も多いのではないでしょうか?
連投の方も結構多いのでしょうね。
かく言う私は、今週から決算で結構忙しい日々です。

さて、今日の御題に参りましょう。
或る日の事、会社の帰りいつもの様に長崎バス(ワンマンカー)に乗って帰宅していました。
私は終点に近い停留所なので暫く乗っていますが、私が降りる3つ手前の停留所で、杖をついた御婆さんが降り様とすると、バスの運転手からキツイ調子で怒られました。

運転手:「こんなんでボタン叩かんでくれんね!見とっとやっけんね!壊れたら弁償して貰うけんね!!」

どうも、その杖で降車ボタンを叩いて押していた様です。
確かに、杖でコツコツ叩かれたら降車ボタンも傷んでしまいます。

その後、私も自宅近くの停留所で降りました。
暫くして、御婆さんが杖でコツコツ叩くのにはそれなりの理由があった事に気が付きました。
そのバス、降車ボタンが御婆さんの手の届かない所にあったのです。
私もこのバスから降り様として、降車ボタンを押すのにシートから立って押しました。

即ち、その御婆さんは手が届かなかったのです。
その上、バスの走行中にはシートから立たない様に車内アナウンスも流れます。
それ故、御婆さんは仕方無く杖でコツコツ叩いた訳です。

今度同じ状況に出会したら、運転手に言ってやります。
「あんたのバスが悪い!」と。

①運転の荒い運転手は多い(トラックの運ちゃんからの鞍替え?)
②車椅子の人を乗せないで行ってしまうワンステップバスは居る
③同じ路線に県営バスが走ろうとするのを拒否する
長崎バスはろくなもんじゃないです。

③については、客を取られるからと言うのが理由らしいですが、「そんな運行してたら当然じゃー!」と言ってやりたいです。

結局そんなになったのは、長崎バスしか走っていない路線が多くて、客の足元を見る様な商売ばかりしてるからでしょうね。
独占的な立場を利用した悪質な商売です。

②で新聞に載ったにも懲りず、また新聞に載せられるぞ!

ホンマに腹立たしい、上半期の終わりです。
Posted at 2008/09/30 22:51:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月23日 イイね!

Toppo復活!

Toppo復活!今日のエボゴンは家族の御供!
今日は御彼岸。

芸術の秋と言う事で、長崎県美術館に家族で出掛けて来ました。
現在、長崎県美術館では年に一度の「県展」(第53回長崎県美術展覧会公募展)が開催されています。
アマチュアの皆さんが自慢の腕を披露する場です。

※県内公募作品展(日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真・デザイン)の入選作品を長崎会場(県美術館)、佐世保会場(島瀬美術センター)、諫早会場(諫早文化会館)に展示。特別企画として、こどもたちを対象にしたワークショップ、委嘱作家等の出品によるオークションも併せて開催(長崎会場のみ)。なお離島を含む3会場で移動展を開催。
長崎会場:2008年9月13日(土)~9月27日(土)

造船所の知り合いが書の部門で入選したと聴いていたので、観に行きたかったのと、嫁さんも子供とどこかに連れて行ってくれと言うので、御互いの思いがマッチした形になりました。
しかも、美術館の中は涼しいです。

実は、この美術館には嫁さんの知り合いが働いていて、嫁さんももしや会えるかもと期待して行ったら運良く会う事が出来ました。

美術館に行っても龍星は人気者です。
今日も可愛がって戴きました。

「県展」の良い所は、一度に色んな芸術に触れ合える事でしょうね。
一人でじっくり見ていたら、とても一日では足りません。
全てが視覚に訴える、素晴らしい作品ばかりです。


さて、今日の御題に移りましょう。
以前からニュースには掲載されていますが、嬉しい事にToppoが復活しました。
MINICAの名前もBJも付けないで、Toppoだけで復活。
デザインに関しては「新しさが無い」とか「これでいい」とか二極化の様相を呈していますが、三菱のオリジナリティが失われずに済んだのは間違い無いと思います。
他社のそっくりさんを作るよりは余程マシと思います。
と言う事で、今回のToppoは、以前から三菱の軽に乗っているユーザー向けの色が濃いのは否めない気もします。
ローデストで若者の感性に訴える(新しい集客をする)事が出来ればみっけもんですね。

実は、私の妹がToppoBJを所有しているのですが、当時からこの手のトールボーイでクラス最大のキャビン容積を誇っていたとは知りませんでした。
しかも、ekのプラットフォームの御陰か?今回のToppoはこの手のトールボーイでは重心も一番低くロールも少ないそうです。
インテリアにもekの良い所が随所に盛り込まれている様です。

もう少し値段が高くても良いという人向けに、MIVECエンジンと両側電動スライドドアを装着したモデルがあっても良いかなー。

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2008年9月17日(水)
三菱、新型トッポを発売

 三菱自動車が9月17日、軽ハイトワゴン「トッポ」の新型を発表、同日販売を開始した。

 三菱トッポは、1990年に初代が「ミニカトッポ」の名で誕生。軽ハイトワゴンの草分け的存在となったが、2004年にeKワゴンにその座を譲り渡すかたちで、生産が終了した。それがこのたび4年ぶりに復活を遂げることとなった。

 新型トッポは、クラストップレベルの室内高を最大の特徴とする。サイズは、全長3395mm×全幅1550mm×全高1475mmで、全高がeKワゴンより75mm高い。

 もうひとつの特徴は、ハイトワゴンでありながら、安定感ある走りを実現したこと。低重心設計により、先代トッポBJや同クラスの競合車よりロールの少ない、高い操縦安定性を実現したと謳われる。

 装備面においては、女性目線に立って考えた、安心の室内空間が特徴として挙げられる。軽初のユニークな装備として搭載される“運転席ドア限定アンロック機能付きマルチモード・キーレスエントリーシステム”は、リモコンキーでのドアの解錠を、運転席ドアのみに限定できる便利な安心装備。これにより、乗車時、あるいは停車時に、助手席ドアや後席ドアからの予期せぬ侵入者を防ぐことができる。

 また、UV&ヒートプロテクトガラスや消臭天井、クリーンエアコンフィルターといった、快適装備をセットとした「cocochiインテリア」も用意した。

 モデルバリエーションは、50psのNA/64psのターボ、2WD/4WDをそれぞれ設定。また、デリカD:5やアウトランダーに続くエアロ仕様第三弾として、“RODEST”(ローデスト)シリーズがトッポにも設定される。

 トッポの価格は、93万4500円から156万9750円まで。なお、バックドアから車いすのままで乗車できる“車いす仕様車”は12月以降の発売予定となっている。
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Posted at 2008/09/23 22:08:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月09日 イイね!

直噴ならこれが出来るのですね。

直噴ならこれが出来るのですね。今日のエボゴンは、多分御休みです。

嫁さんはガソリンが高いので余り乗りたくないとブツブツ言っております。
龍星はクルマが好きそうなんで乗りたいんでしょうが、週末に近くに買い物へ出掛け様と思います。

さて、今日の御題です。
直噴エンジンならアイドリングストップ(&スタート)も上手く出来そうですね。
私のブログでちょくちょく話に出しているのがこのマツダのシステムです。

バッテリーでスターターモーターを回してアイドリングストップ(&スタート)を行う方式は個人的に好まないので、この方式が市販車に搭載されるのを心待ちにしています。

バッテリーはホントに辛いんですよ。
3,500ccGDIパジェロ乗りの友人が、エコ運転を実践しようと何回かやっていた所、エンジンを回せなくなり往生したと言っておりました。

三菱もOEMでこの方式を採用しても良いのではないかと思っていますが、GDIをやめてしまった今となっては、新型ディーゼルエンジンで実現して欲しい所です。

御参考迄に。

<以下は出典記事>--------------------------------------------------------
2008年9月9日(火)
マツダがアイドルリングストップを新開発…再始動までの時間を半減

マツダは、独自のアイドリングストップシステム「スマートアイドル ストップシステム」を開発、2009年に実用化すると発表した。

渋滞や信号待ちなど一時停止する機会が多い市街地走行で、ガソリン車の燃費を約10%(国内10・15モード)向上させるとともに、直噴エンジン技術の活用によりすばやい再始動を実現、再発進時にドライバーに違和感を与えないのが特徴。

アイドリングストップシステムは、ドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムだ。

一般的なアイドリングストップシステムは、エンジンの再始動で、通常のエンジンスタートと同様にスターターモーター(セル式)を使用するが、今回開発したスマート アイドル ストップ システムは、再始動の最初から、停止しているエンジンのシリンダー内に燃料を直接噴射し爆発させることでピストンを押し下げ、エンジンを再始動させる「燃焼始動式」を採用している。

燃焼始動式でエンジンを再始動させるためには、燃焼に適切な空気量を保つ位置にあらかじめピストンを停止させる必要がある。

スマート アイドル ストップ システムでは停止時の空気量を気筒ごとに精密に制御し、ピストンを再始動のための最適な位置に事前にコントロールしておくことで、エンジンが回転する前に気筒を判別し、ピストン停止状態から燃料を噴射することで再始動を行うことができる。これにより、再始動にかかる時間は従来のスターターモーター(セル式)アイドリングストップシステムのおよそ半分となる0.35秒(AT車)を実現した。

レスポンス 編集部
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Posted at 2008/09/10 12:59:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

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何シテル?   06/24 15:27
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