• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

Rewsayのブログ一覧

2007年10月07日 イイね!

最近の燃費。

今日のエボゴンは3人と一緒に御休みです(^^)
台風15号が近付いているので、天気は曇りです。
今日のF1上海GPからも目が話せませんね。強風の中で実施されるそうです。

こんな中、長崎では居留地祭の奉納踊りが諏訪神社で行われました。
いよいよ、「おくんち」の始まりです。

さて、最近の燃費。
昨日の買い物から帰る途中で、ガソリンスタンドに寄りました。
ハイオク:156円/L(税込み)クレジット払いです(>_<)

前回から210km走って、33.64L給油しました。
結果、6.24km/Lの燃費でした。

GT-Aだから仕方無いです。
(2.0L 4-CYLINDER DOHC INTERCOOLER TURBO 4WD 5-SPEED AUTOMATIC TRANSMISSION)
こんな車、日本以外のどこにあると言うんでしょう?

独り言:次は、ハイブリッドしか認めて貰えないだろうな。

まだまだ、乗り方に一工夫も二工夫もする余地有りです(^^ゞ
Posted at 2007/10/07 13:48:48 | コメント(7) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2007年10月06日 イイね!

デンソー、世界初の乗用車用冷凍サイクル開発

デンソー、世界初の乗用車用冷凍サイクル開発今日のエボゴンは3人の御供。
今日は「夢彩都」に買い物に出掛けました。

ここでも、龍星は人気者です。今日も全然知らない人から声を掛けられます。
特に、御孫さんがいらっしゃるであろう御年輩のおばさんから声を掛けられます。
握手して頂いたり、有難い事です。
長崎は、こんな人が結構多いんですね。
嫁さんも、子供を通じて、隣のアパートの奥さんや、掛かり付けの病院が同じ奥さんと知り合いになったりして、付き合いが広がりました。

今日から長崎は居留地祭(おくんち)が始まります。
長崎は年中イベントがあるので、イベント毎の季節感があります。

さて、今日の御題。
カーエアコンの雄、デンソーも頑張ってますね。応援してます!
先日の触媒の話と同じく、必須のアイテムなのに、これの技術開発も世間一般には余り目立ってないと思うんです。
車にエアコンが欠かせなくなってから長い時間が過ぎてますが、これにメスを入れるメーカーって限られてるみたいで・・・・・・・・(^^ゞ
四季のある日本にとっては車の燃費とエアコンは密接な関係が有りますからね。
エンジンの負荷が軽くなると燃費も良くなるでしょうね。
この技術がカーエアコン以外にも革命でも起してくれないかなーと思う訳です。

日本の夏は、一昔前の欧州車のエアコンにとっては辛いと聴いた事あります。
最近は、かなり改良されているとは思いますが。


「夕暮れに龍星抱える散歩道」小栄心の俳句(^^)


=============================================================================
デンソー、世界初の乗用車用冷凍サイクル開発

 デンソーは、乗用車のカーエアコンとクールボックス(車両用冷蔵庫)の冷凍サイクルにエジェクタという小型の冷媒噴射装置を採用したシステムを世界で初めて開発した。

 このシステムは、9月からトヨタ自動車が日本で発売しているランドクルーザに搭載されていて、10月からは、北米、中南米、アジアなど世界各地で発売される同車種に搭載される予定となっている。カーエアコンとクールボックスに同じ冷凍サイクルを利用するシステムは、従来、カーエアコンの冷房用とクールボックスの冷蔵用の冷媒の流れを電磁弁で切り替えていた。このため、クールボックス使用時にカーエアコンの性能に影響を与えることがあったが、今回開発したシステムは、エジェクタを従来の膨張弁の代わりに用いるとともに、電磁弁を廃止し、カーエアコンの冷房とクールボックスの冷蔵を同時に運転できる構造となっている。

 高圧冷媒を勢いよく噴出、膨張させるエジェクタを利用することで、膨張弁で損失していたエネルギーを圧力エネルギーに変換、再利用し、エネルギー消費効率を大幅に向上。これによって、クールボックス使用時でも、高い冷房性能と冷蔵性能を同時に実現することができるようになっている。 エジェクタを採用したシステムは、デンソーが2003年に冷凍車の冷凍機用に世界で初めて製品化していて、家庭用自然冷媒(CO2)給湯機エコキュートにも搭載されている。

 デンソーでは、冷凍サイクルのエネルギー消費効率を画期的に向上できるシステムとして、カーエアコン専用の冷凍サイクルへの適用に向けても取り組んでいる。
=============================================================================
Posted at 2007/10/06 21:23:08 | コメント(6) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2007年10月01日 イイね!

マツダ、世界初の触媒で貴金属を大幅セーブ!

マツダ、世界初の触媒で貴金属を大幅セーブ!この日のエボゴンは、嫁さんと龍星の御供。
10月だと言うのに、まだ暑いなー。

この日、エボテンが発売になりましたね。
三菱自工の元親の所で、カタログ戴いちゃいました。
有難う御座いました<(_ _)>
ファーストインプレ(見た感じ?)は、皆さん色々と書かれてますので、ここではまた別の機会に。
それにしても、三菱も物凄い車を出したもんです。
ただカタログ燃費が、11.5km/L位行けなかったかと、少し残念です。
TC-SSTに期待し過ぎたか?
でも、MIVECと言う事を考えれば・・・・・・。

さて、今日の御題。
うんうん、ダイハツのインテリジェント触媒にメカニズムが似てますね。
将来の為にも、こういう、地味と言うか、地道と言うか、重要な開発をもっと進めるべきと思います。
こういう重要なのが、相変わらず?民間主導に見えますが。
官が目立たないだけなのか?やってないのか?積極的に取り組んで、進めて、広めて欲しいと言うのが正直な気持ちです。

自動車だけでなく、これからの重要なパーツになります。

<以下は記事抜粋。>
=============================================================================
マツダ、世界初の触媒で貴金属を大幅セーブ

 マツダは、ナノテクノロジーよりもさらに微細な材料構造を制御するシングルナノテクノロジーを活用した世界初の触媒材料構造によって、白金やパラジウムなどの高価な貴金属の使用量を大幅に低減することが可能となる自動車用触媒を開発した。

 この新型触媒は、自動車の触媒に使用している白金やパラジウムなどの貴金属を従来比70%~90%削減しても、排ガスの浄化性能が変わらず、また高い耐久性を同時に実現するという。自動車の触媒では、貴金属がその表面で排出ガスの浄化反応を促進するという役割を果たしていて、従来の触媒ではベースとなる触媒材料上に貴金属を付着させる構造を採用しているが、排出ガスによる熱で貴金属が移動、凝集して、大きな粒子になっていた。それによって貴金属の表面積が減り、触媒性能が低下するため、あらかじめ多くの貴金属を使用する必要があった。

 今回開発された新型触媒では、貴金属の表面積を増やすために5nm(ナノメーター)以下というより小さいサイズの貴金属の粒子を開発するともに、触媒材料構造を独自開発し、貴金属を触媒材料に埋め込みシングルナノサイズのまま固定する世界初の触媒構造を実現。その結果、貴金属が凝集することがなくなり、ガソリンエンジンの排出ガスを浄化する三元触媒に用いられている白金やパラジウムなどの高価な貴金属の使用量を70~90%削減しても現状並みの浄化性能をもち、同時に過酷な使用条件でも浄化性能がほとんど劣化しない構造となっている。
=============================================================================
Posted at 2007/10/04 07:56:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

プロフィール

「【クルマと休日】休日に 頑張るクルマは 週休5日 #senryu2012
何シテル?   06/24 15:27
当サイトに御越し戴きまして有難う御座います。 エボゴンと運命の出会いをした拘りの中年親父です。 眼の病気で運転はしていませんが、生来の車好きで、未だ勉強中で...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2007/10 >>

  12345 6
789101112 13
141516171819 20
21 2223 24252627
282930 31   

リンク・クリップ

WORLD CAR FANS 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2009/01/18 22:34:53
 
クルマを買う! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2008/08/24 11:57:49
 
クルマでいこう! 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2008/08/24 11:46:15
 

愛車一覧

三菱 ランサーエボリューションワゴン 三菱 ランサーエボリューションワゴン
三菱車ばかりを乗り継ぎ、4台目にして漸くエボリューションに辿り着きました。まるで、未知の ...

過去のブログ

2011年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2010年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2009年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2008年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2007年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2006年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2005年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation