
今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。
二人を乗せてスーパーに御買い物です(^^)
さて、今日の御題。
日本カー・オブ・ザ・イヤーが発表になりましたね(^^)
フィットですかー、下馬評通りとも言えます。
日本カー・オブ・ザ・イヤーの面目躍如と言った所でしょう。
しかし、私の中の下馬評にはスカイラインクーペなんぞは存在していませんでしたよ。
勿論、エボテンの存在があったからに他なりません。
で、エボテンも頑張りましたね!Most Fun賞は当然とも言えます。
大賞でも良いですし、Most Advanced Technology賞でも良いです。
私にとっては不可解な事が多い日本カー・オブ・ザ・イヤーも、ガソリン高騰を背景に世論に慎重になったのか?
ただ、デミオの「サイズダウンに100kgの減量」は並大抵の技術じゃないでしょう。
Most Advanced Technology賞を与えても良いと思うのです。何故「ゴルフ」なの?
ここまで書いたら単なるえこひいきかな?
某トヨタ車の出る幕が、Best Value賞の大阪発動機のミラだったのは評価します。大阪発動機が怒るかな?
この期に及んで、大きなレクサスとか選考されていたら・・・・・(怒)でしたよ!
<以下は記事抜粋。>
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有明コロシアムで行われていた日本カー・オブ・ザ・イヤーの開票結果が、つい先ほど発表された。
前日の最終試乗会を経て、見事にイヤーカーに輝いたのは、2代目「ホンダ フィット」。初代モデルからのセンタータンクレイアウトを進化させた秀逸のパッケージング、24.0km/L(Gグレード)という極めて優秀な燃費性能、軽快で気持ちのいい走行性能などが、高く評価されての受賞となった。フィットは2002-2003のイヤーカーを受賞した初代モデルに続いて、2代連続でイヤーカーを獲得。
フィットと激しく競い合った「メルセデス・ベンツ Cクラス セダン」が、インポート・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。3位以下には「スバル インプレッサ/インプレッサWRX STI」、「日産 スカイライン/スカイラインクーペ」が続いた。
また特別賞には、以下の3台が選ばれた。
Most Advanced Technology賞=「フォルクスワーゲン ゴルフGT TSI/ゴルフ トゥーラン/ゴルフ ヴァリアント」
Most Fun賞=「ミツビシ ランサーエボリューションⅩ」
Best Value賞=「ダイハツ ミラ」
イヤーカーの得票数は、
・ホンダ フィット=374点
・メルセデス・ベンツ Cクラス セダン=299点
・スバル インプレッサ/インプレッサWRX STI=273点
・日産 スカイライン/スカイラインクーペ=245点
・マツダ デミオ=128点
・ミツビシ ランサーエボリューションⅩ=60点
・プジョー 207/207CC/207GTi=46点
・フォルクスワーゲン ゴルフGT TSI/ゴルフ トゥーラン/ゴルフ ヴァリアント=29点
・ダイハツ ミラ=24点
・トヨタ マークⅩジオ=22点
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Posted at 2007/11/21 21:47:55 | |
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