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2007年12月05日 イイね!

良くも悪くもアメリカ魂!

良くも悪くもアメリカ魂!今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。
長崎も週明けから寒くなりました。

さて、今日の御題。
良くも悪くもアメリカ魂バリバリの様ですね。
未だに大きいのから脱却出来ないでいる様です。
日本人がレクサスを選ぶのと同じ心理かも?
まあ、これは自動車専門誌の選考ですから、インターネットとかで一般市民等から幅広く選考すれば、日本車やドイツ車等が上位を覆ってしまうかも知れませんが。

くどい様ですが、「大きい事が良い事」とは思いません。

写真は、その某大アメリカ帝国で開発された1.0Lのハイブリッドコンセプトカーです。
技術はあるんですけどねー。意識がねー(>_<)

「そんなの関係ねぇー!」では、済まされない世の中なんですよ。草叢大統領殿!


<以下は記事抜粋。>
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2007年12月3日(月)
キャデラックCTSが米誌の「カー・オブ・ザ・イヤー2008」を受賞

 ゼネラルモーターズは、キャデラックCTSが、世界で最も有名な自動車専門誌として知られる「モータートレンド」誌の選考する2008年「モータートレンド・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞したと発表した。

 新型CTSは、今秋の発売開始以降、世界中の注目を集め、消費者から高い評価を受けてきたことが受賞理由とのこと。高級車の購買層も同様の反応で、米国内におけるCTSの10月の販売台数は75%も伸びたという。

 同賞に関する全容は、モータートレンド1月号に掲載されるほか、Web上(http://www.motortrend.com)でも発表される。

 なお、キャデラックは、同誌が創刊された1949年の第1回モータートレンド・カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した初の自動車メーカーで、1952年、1992年にも受賞している。

 今回の受賞を受けて、キャデラックのゼネラルマネージャーであるジム・テイラー氏は、「世界の自動車業界が最も切望する賞をキャデラックが受賞できたことは大変光栄である。今回の受賞は、新型CTSを創り上げてきた我々の成果が認められたという意味で非常に意義深く、また、製品におけるキャデラック・ルネッサンスが進展していることを全世界の消費者に知ってもらうための強力なステートメントになる」と語っている。
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Posted at 2007/12/05 12:49:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2007年12月02日 イイね!

意外な結果に、今回は憧れモード?

意外な結果に、今回は憧れモード?今日のエボゴンは、3人の御供。
漸く、綺麗に洗車しました( ̄ー ̄)v

今日は暖か+穏やかな日曜日でした。
私がエボゴンを洗車している傍らで嫁さんが龍星を抱っこしています(^^)
自ずと洗車にも力(チカラ)が入りますね(^^)
とは言っても、傷が入る程、力を入れる訳には行きませんが(^^ゞ
兎に角、ルーフからホイールの奥迄しっかりと洗いました(^^)

さて、今日の御題。
11月29日、「あなたが選ぶカー・オブ・ザ・イヤー」の大賞その他が発表になりました。
結果を御覧になりたい方はこちらから。

発表当日、丁度出張になってしまって結果を見るのが御預けだったんですが、出張からの帰りに大賞を見てビックリしました。
「日産GT-Rだったんじゃーっ!」
てっきり「フィットかデミオじゃろー。」と、高を括っていたんですが「底抜けに!意外でしたぁー!」
圧倒的な得票数でGT-Rでした。

「こんなスーパースポーツカーがあの価格で作れるのも日本」と言われればそうなんですが、レクサスと然程変わりの無い車格に何故こんなにも票が集まるのか不思議で、脳味噌が溶けそうです(>_<)

投票者はセレブが多かった?そうじゃないだろー!
それとも往年の車好きの憧れ魂?団塊世代が多く選らんだのかも?
選ぶ項目が多くて票が割れてしまったのかな?
昨年のアイは何だったんだろう?

で、その他の賞は、これがまた不思議な程簡単に納得出来てしまう車が選ばれ?
でも、恋人とGT-Rですかー?
GT-Rはおしゃれには見えないので、個人的には乗りたくないです。
まだ、レッドメタのエボテンの方が・・・・・(^^ゞ

何だかんだ言っても日本の世相を反映しての結果でしょうから、「今回は憧れモード?」とタイトルを付けました。

しかし、こういう車を作れるのが日本の技術なんですねー。
日本人はそちらに目が向いてしまうんでしょうかね。

ヨーロッパではフィアット500が選ばれ、日本では排気量3.8LのGT-Rが選ばれる。

道具とか実用性で正面から捉えるヨーロッパの車選びとは全然違うと思いました。
温暖化対策への意識の差でしょうか。


<以下は記事抜粋。>
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2007年11月29日(木)
フィアット 500、オートヨーロッパ08を受賞

イタリア・カー・ジャーナリスト連合は、イタリアのカー・ジャーナリズムで最も権威ある賞の「オート・ヨーロッパ 2008」にフィアット『500』を選出した。

1987年から始まったこの賞は、ヨーロッパで生産、販売の行なわれる自動車のうち、技術、価格、美観という要素が購入者にとって最適のバランスの評価されたモデルに贈られるもの。

アドリア海のリゾート地リッチョーネで行なわれた投票では、フィアット500が640点を獲得、408点のKiaの『Ceed』、325点のプジョー『308』を抑えた。

正式な授賞式は来春、同連合の年次総会の場で行なわれる。今回の受賞で、フィアット・グループ・オートモービルズによる「オート・ヨーロッパ」の受賞は、合計10モデルを数える。

フィアット500はこれまで、欧州の「カー・オブ・ザ・イヤー2008」、「ユーロ・カー・ボディー 2007」、イタリアの「ラウトモービレ・ピュ・ベッラ・デル・モンド(世界で最も美しい自動車)」を受賞している。
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Posted at 2007/12/02 16:52:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

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