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Rewsayのブログ一覧

2009年07月23日 イイね!

怪物エボゴン定期健診?

「今日のエボゴン」を御覧の皆様、こんばんは<(_ _)>

この日、怪物エボゴンを実家近くのディーラへ点検に出しました。
エボゴンを運転しなくとも、面倒は観ています。飼い主の責任として。
本来は5月連休明けに点検に出す予定だったのですが、バタバタしていたので、7月の会社の夏休みになる迄、ずれ込んでしまいました(^^ゞ

今迄に自身が乗って来たクルマの中で、一番走行距離が長いです。
といっても、25,000km程度でしょうか。

これを書くと、
「勿体無い!どうして?今迄のクルマももっと長く乗れば良いのに。」と、思われる方がいらっしゃるかも知れません。
弁解をさせて頂きますと、これ迄乗って来たクルマが特段悪かった訳では御座いません。
仕事柄、購入したクルマの面倒を見る事が出来なかったのです。
いざ出張に出れば、向こう1年間はざら。長い時には足掛け2年は同じ現場に張り付きです。
出張先では、会社の借りたレンタカーで通勤なので、クルマは社員寮で放置状態となっていた訳であります。
長崎に転勤した頃になって、漸く長期の出張も無くなり、自身でクルマの面倒を見れる様になりました。
その頃に、丁度、怪物エボゴンに出会った訳で、これが怪物エボゴンとのなれ初めの様なものです。

さて、閑話休題。今回の点検で異常があったのはタイヤでした。
その以外は健全。
パターン【回転方向】に沿って、多数のヒビ割れが発生していました。
それから、全てのタイヤの内側が、摩り減って山が無くなっています。
この摩り減り方は、高速道路での轍の影響をモロに喰らったものと推定しています。

と言う訳で、タイヤ交換と言う大きな出費に相成ったのでありました。

次回に続く。。。
Posted at 2009/09/08 01:24:51 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2009年07月04日 イイね!

ドラム式洗濯乾燥機購入

「今日のエボゴン」を御覧の皆様、こんばんは。

この日は、アメリカ合衆国の独立記念日でしたが、テーマとは全く関係御座いません。
唯、こうした方が憶え易いだけです。
2000年に嫁さんと結婚以来、使い続けてきた洗濯機に寿命が来たと判断致しましたので、嫁さんも納得【ここが大事なのです。】の上で購入【更新とも言えます】に踏み切りました。

購入したのは、東芝製のTW-5000VFLという機種です。
で、ドラム式にした主な理由を以下に記載します。
1.嫁さんがドラム式に興味を示して居る様に感じました。
2.ドラム式の方が水の使用量が少ないです。
※タンブラー式は、洗濯物が浸るレベル迄、水を入れる事になります。
3.ドラム式の方が、洗濯物の生地が傷み難いです。回転する事で、叩いて
落とす感じです。
※タンブラー式は、掻き混ぜるので、洗濯物の生地同士が擦れ合い傷み易いです。
4.ドラム式は、洗濯物が絡まりません。
※タンブラー式は、掻き混ぜるので絡まってしまいます。
5.ヒートポンプ方式の乾燥機なので、使用水量が少なくて済みます。
※ヒートポンプ方式は、松下製【呼び方としては、こちらの方が愛着が有ります】か、東芝製に限定されます。
6.更衣室用?の簡易エアコンが付いています。これは結構便利です。
※東芝製のこの機種に限定されます。
7.洗濯終了後の槽内自動乾燥が付いていますが、東芝製の方が乾燥時間が短いです。
8.洗濯槽の洗浄にキッチンハイターが使えますので、わざわざ専用の洗浄剤を購入する必要がありません。
等等、他にも色々と有りますが、この辺で割愛させて頂きます。

で、使用感ですが、ドラム式だからかどうか判りませんが。新しいだけ有り、格段に静かです。
脱水の際、高速回転体として観れば、洗濯物が中に有るので必然的にアンバランスになるのですが、回転を制御する事で上手く洗濯物を解いてバランスを取って居るのには感心しました。
Posted at 2009/08/28 01:12:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | エボゴン | 暮らし/家族
2009年06月30日 イイね!

龍星、2歳になる。

 「今日のエボゴン」を御覧の皆様。こんにちは<(_ _)>
 顧みれば【時間的な観点からこちらを採用しました。】、折角のブログを5ヶ月も放置してしまって、会社の総務G長からも指摘を受ける始末です。
申し訳御座いません。御詫びします。<(_ _)>

言い訳として、御友達からも以前にコメントを頂きましたが、矢張り子供の面倒を観る様になると、時間を取られます。
持病の網膜色素変性症も改善の余地無く、飲み薬で現状維持を図りつつ、特定の可視光線防御用に眼鏡の種類も増えました。

差し当たっては、手間を掛けられませんので、写真もリンクも無く、随筆の如くブログ再開とさせて頂きますので、面白く無いでしょうが御容赦下さいませ。

さて、今日の広島は快晴です。
朝も寒く感じられる程に秋めいて来ました。今も湿度も下がって日陰には居れば、涼しく感じます。
とは言っても、外に出れば夏である事は、間違い無いですが。。。
学者さん達は「今年の気象は何とか現象の為に。。。」とか、どうのこうの言ってますけど、結局は地球温暖化が酷くて気象現象をも脅かしている域に達している事は疑う余地が有りません。
「地球温暖化で地球の気象が崩れている」と、前置き位はっきり言えば良いのになぁ。。。
「このっ、臆病者!」

では、この日のテーマへ、龍星は2歳になりました。
とは言っても今頃ブログを更新しているので、8日間もすれば2歳2ヶ月になってしまいますが。。。
日本語をほんの少し、中国語もほんの少し喋る様になりました。
アパートの同じ階に1歳ちょっとの女の子が居るので、最近、奥様同士で付き合いが増えました。

所で、うちのエボゴン。元気ですよ!
今では、すっかり嫁さんがドライバーですが、5速ATスポーツシフトの操作も、ACDの操作もやり始めました。
本人曰く、「愛着が湧いて来た。」との事で、私としては嬉しい限りです。
住んでいる所の道が案外狭いんで、小回りの利くエコカーも検討してはいたんですが、本当のエコは持ち物をリペア【修復】しつつ長持ちさせる事です。
以前はそうでした、御隣の中国も自転車の修理屋が軒を連ねていました。
消費者が商業主導の使い捨てのペースに嵌まり込んでしまい、結局はエネルギーの消費を増大させてしまいました。
可能な限り、商業ベース(商業ペース)に乗っからないで、済ませたいですね。
地球温暖化も生活が贅沢に成り過ぎた結果でしょう。
人類は地球に間借りしている事を忘れてしまっている様です。挙句の果て、資源の取り合い迄しています。
資源が有限である事が判って居る上に、それを解って居る以上、人類は自然エネルギーを極限迄利用すべきでしょうね。
太陽光を集光して余熱し、ボイラーに持って行くとかね。
車の様な小さな装置は勿論、発電所の様に大きなエネルギーを発生させる【裏を返せば膨大なエネルギー源(地球資源)を消費している】設備もハイブリッド化が必要と思います。
最終的には、自然現象jのエネルギーだけで自活出来れば理想ですね。

最後に、選挙権の有る成人の皆さん、8月30日の衆議院議員選挙及び最高裁判所裁判官国民審査に参加しましょう。

Posted at 2009/08/23 11:35:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | 暮らし/家族
2009年03月08日 イイね!

ロータリーエンジンの生き延びる道。

ロータリーエンジンの生き延びる道。當サイトを御覧の皆様、御久し振りで御座います。

束の間の「今日のエボゴン」の復活です。

眼の病気は相変わらずですが、漸く特定疾患で公費支援を受けられる事になりました。
御陰でエボゴンも殆ど運転していませんが、クルマに懸ける拘りは些かも衰えません。

龍星は1歳8ヶ月を過ぎて、パパ、ママ他幾つかの言葉を喋る様になりました。
親に似て道具好きな様で、おもちゃよりも親の使っている道具に興味がある様です。
オモチャを買ってやっても余り興味がありませんので、御近所さんや親戚から戴いた御下がりばかりで済んでいます。
これはこれでリユースしておりエコと思います。(最近のおもちゃは頑丈で、長持ちしますね。)

さて、今日の御題です。
下の記事を読んで、ロータリーエンジンの生き延びる道を見付けた様な気がしました。
厳しい言い方をすれば、今のままでは絶対的な燃料消費の面で淘汰されて行く運命にあると言っても過言ではないロータリーエンジンですが、一筋の光明を見た気がしました。

使い方が、ロータリーエンジンに打って付けと思ったからです。
コンパクトで小排気量で高馬力の出るロータリーエンジン。
エンジンそのものを発電機の駆動に特化したシリーズ式のハイブリッドなので美味しい(エコな)回転域で使えます。

それにしてもこのハイブリッドスポーツカー凄い性能ですね。
車輌の外寸が大き過ぎて私自身はとても好きになれませんが、この低燃費は素晴らしいと思いました。
私自身は、i-MiEV位がエコな大きさで丁度良いなぁ。

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2009年3月8日(日)

【ジュネーブモーターショー09】ジウジアーロ、MAX300km/hのハイブリッドスポーツ提案

ジョルジェット・ジウジアーロ氏が率いるイタルデザインとFrazer-Nash社は、ジュネーブモーターショーで『Namir』を発表した。0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/h超、燃費39km/リットルというハイブリッドスポーツのコンセプトカーだ。

Frazer-Nash社は1923年、英国に設立。数々の名車を送り出してきた伝統のメーカーだが、第2次世界大戦後の1950年代、自動車の生産を中止。現在はハイブリッドシステムの開発などを手がけるエンジニアリング企業として活動している。Namirは同社とイタルデザインのコラボレーションによって生まれたモデルだ。

Namirの開発にあたっては、イタルデザインがシャシーやボディを手がけ、Frazer-Nash社がパワートレーンを担当。Namirとはアラビア語で「タイガー」を意味するが、その名の通り、驚異的なパフォーマンスを実現している。

ハイブリッドシステムはシボレー『ボルト』などと同じシリーズ方式で、エンジンは充電専用、基本はモーターのみで走行するEVだ。フロントに2、リアに2の合計4個のモーターは、トータル出力370psを誇る。2次電池は定格電圧400Vのリチウムイオンバッテリーで、バッテリー残量が少なくなると、リアに置かれた充電専用の814ccロータリーエンジンが始動。ジェネレーターを回してモーターに電力を供給するとともに、バッテリーの充電を行う。

シャシーはイタルデザインが設計したカーボンファイバーモノコック。ボディは軽量なアルミやカーボン製で車重は1450kgに仕上げられた。サスペンションは4輪ダブルウィッシュボーン、ブレーキはブレンボ、タイヤサイズは前245/40ZR20、後ろ275/40ZR20。前後2個ずつのモーターが発生する強力なパワーは電気式トランスミッションを介して4輪へ伝達され、0-100km/h加速3.5秒、最高速300km/hオーバーというスーパーカーの領域へ足を踏み入れる。

ハイブリッドならではの環境性能は驚きのレベル。燃費は39km/リットル、CO2排出量は60g/kmを達成。「世界最速で最もエコなハイブリッド」との説明も納得できる。ガソリンタンクの容量は50リットルなので、計算上は約2000kmを無給油で走行できることになる。

イタルデザインがてがけたボディは、ガルウイングドアなどがアグレッシブなムード。明るいオレンジのボディカラーに、ブラックのグリルやウィンドウを組み合わせて、虎をイメージしたという。ボディサイズは全長4560×全幅1972×全高1186mm、ホイールベース2630mmだ。

2シーターの室内はレザーとツイードを多用して、英国トラディションを表現。シートはサベルトと共同開発したバケットタイプが用意される。インパネには3つのモニターが装着され、中央がスピード/タコメーターやドライブデータ、右側がナビゲーションやエンターテインメント、左側がバッテリー残量計や燃料計。トランクは400リットル(VDA計測法)の容量で、スーツケース4個が積載できる。

ジウジアーロ氏は「自動車の歴史を作ったFrazer-Nash社と仕事ができて光栄」と、今回のコラボレーションを振り返る。刺激的なスポーツ性能を時代の要請する環境性能とともに実現したNamir。今年のジュネーブのベストコンセプトカーとの呼び声も高い。

レスポンス 森脇稔
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Posted at 2009/03/11 01:36:47 | コメント(5) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年12月20日 イイね!

911よ御主も中々やるな。

911よ御主も中々やるな。
久し振りに今日のエボゴンです。

エコな話題に注目です。

ポルシェもやりますね。
私と走り方が良く似てますが、うちのエボゴンよりも燃費が良いです。
単に高いだけじゃないですね。

そう言えば、アメ車のコルベットでも同じ事をやってた様な。。。
あれも割と良かったけど、ポルシェ911の方がもっと良さそうです。

皆さんも、今からはこんな走り方をしなければなりませんね。

高性能なトランスミッションが燃費を稼ぐ上で如何に大切なものか良く解ります。

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2008年12月18日(木)

ポルシェ 911 エコランに挑戦…14.9km/リットル

ポルシェは17日、ドイツで行った『911カレラ』の燃費チャレンジの結果を公表した。その結果は14.9km/リットルという良好なものだった。

この燃費チャレンジはポルシェとDEKRA(ドイツ車検協会)が共同で実施。911カレラの7速デュアルクラッチ仕様、PDK(ポルシェドッペルクップリング)を使用し、燃料を満タンにしたうえで、DEKRAがガソリンタンクを封印。約650kmのルートを走行した。

ルートはアウトバーンが約430kmと大半を占め、約190kmの一般道と、約30kmの混雑した市街地も含まれた。ドライバーはドイツのテレビプレゼンターでレーサーとしても活動しているKlaus Niedzwiedz氏。

同氏はエンジン回転数を1800 - 2000rpmに保ち、平均車速84km/hで911をドライブ。ライトは点灯状態で約650kmを走り抜いた。

注目の燃費は14.9km/リットル。Klaus Niedzwiedz氏は「3.6リットル、最大出力345psのスポーツカーでも運転の仕方次第では経済的ということが証明できたと思う」とコメントしている。

ポルシェは2008年6月、911を改良。エンジンのDFI(ダイレクトフューエルインジェクション)化やPDKの採用を行った。直噴化は約12%の燃費改善効果をもたらしており、今回のエコランでもその効果を実証した形となった。

レスポンス 森脇稔
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Posted at 2008/12/20 21:41:55 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

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何シテル?   06/24 15:27
当サイトに御越し戴きまして有難う御座います。 エボゴンと運命の出会いをした拘りの中年親父です。 眼の病気で運転はしていませんが、生来の車好きで、未だ勉強中で...
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