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2008年09月23日 イイね!

Toppo復活!

Toppo復活!今日のエボゴンは家族の御供!
今日は御彼岸。

芸術の秋と言う事で、長崎県美術館に家族で出掛けて来ました。
現在、長崎県美術館では年に一度の「県展」(第53回長崎県美術展覧会公募展)が開催されています。
アマチュアの皆さんが自慢の腕を披露する場です。

※県内公募作品展(日本画・洋画・彫刻・工芸・書・写真・デザイン)の入選作品を長崎会場(県美術館)、佐世保会場(島瀬美術センター)、諫早会場(諫早文化会館)に展示。特別企画として、こどもたちを対象にしたワークショップ、委嘱作家等の出品によるオークションも併せて開催(長崎会場のみ)。なお離島を含む3会場で移動展を開催。
長崎会場:2008年9月13日(土)~9月27日(土)

造船所の知り合いが書の部門で入選したと聴いていたので、観に行きたかったのと、嫁さんも子供とどこかに連れて行ってくれと言うので、御互いの思いがマッチした形になりました。
しかも、美術館の中は涼しいです。

実は、この美術館には嫁さんの知り合いが働いていて、嫁さんももしや会えるかもと期待して行ったら運良く会う事が出来ました。

美術館に行っても龍星は人気者です。
今日も可愛がって戴きました。

「県展」の良い所は、一度に色んな芸術に触れ合える事でしょうね。
一人でじっくり見ていたら、とても一日では足りません。
全てが視覚に訴える、素晴らしい作品ばかりです。


さて、今日の御題に移りましょう。
以前からニュースには掲載されていますが、嬉しい事にToppoが復活しました。
MINICAの名前もBJも付けないで、Toppoだけで復活。
デザインに関しては「新しさが無い」とか「これでいい」とか二極化の様相を呈していますが、三菱のオリジナリティが失われずに済んだのは間違い無いと思います。
他社のそっくりさんを作るよりは余程マシと思います。
と言う事で、今回のToppoは、以前から三菱の軽に乗っているユーザー向けの色が濃いのは否めない気もします。
ローデストで若者の感性に訴える(新しい集客をする)事が出来ればみっけもんですね。

実は、私の妹がToppoBJを所有しているのですが、当時からこの手のトールボーイでクラス最大のキャビン容積を誇っていたとは知りませんでした。
しかも、ekのプラットフォームの御陰か?今回のToppoはこの手のトールボーイでは重心も一番低くロールも少ないそうです。
インテリアにもekの良い所が随所に盛り込まれている様です。

もう少し値段が高くても良いという人向けに、MIVECエンジンと両側電動スライドドアを装着したモデルがあっても良いかなー。

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2008年9月17日(水)
三菱、新型トッポを発売

 三菱自動車が9月17日、軽ハイトワゴン「トッポ」の新型を発表、同日販売を開始した。

 三菱トッポは、1990年に初代が「ミニカトッポ」の名で誕生。軽ハイトワゴンの草分け的存在となったが、2004年にeKワゴンにその座を譲り渡すかたちで、生産が終了した。それがこのたび4年ぶりに復活を遂げることとなった。

 新型トッポは、クラストップレベルの室内高を最大の特徴とする。サイズは、全長3395mm×全幅1550mm×全高1475mmで、全高がeKワゴンより75mm高い。

 もうひとつの特徴は、ハイトワゴンでありながら、安定感ある走りを実現したこと。低重心設計により、先代トッポBJや同クラスの競合車よりロールの少ない、高い操縦安定性を実現したと謳われる。

 装備面においては、女性目線に立って考えた、安心の室内空間が特徴として挙げられる。軽初のユニークな装備として搭載される“運転席ドア限定アンロック機能付きマルチモード・キーレスエントリーシステム”は、リモコンキーでのドアの解錠を、運転席ドアのみに限定できる便利な安心装備。これにより、乗車時、あるいは停車時に、助手席ドアや後席ドアからの予期せぬ侵入者を防ぐことができる。

 また、UV&ヒートプロテクトガラスや消臭天井、クリーンエアコンフィルターといった、快適装備をセットとした「cocochiインテリア」も用意した。

 モデルバリエーションは、50psのNA/64psのターボ、2WD/4WDをそれぞれ設定。また、デリカD:5やアウトランダーに続くエアロ仕様第三弾として、“RODEST”(ローデスト)シリーズがトッポにも設定される。

 トッポの価格は、93万4500円から156万9750円まで。なお、バックドアから車いすのままで乗車できる“車いす仕様車”は12月以降の発売予定となっている。
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Posted at 2008/09/23 22:08:07 | コメント(3) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月09日 イイね!

直噴ならこれが出来るのですね。

直噴ならこれが出来るのですね。今日のエボゴンは、多分御休みです。

嫁さんはガソリンが高いので余り乗りたくないとブツブツ言っております。
龍星はクルマが好きそうなんで乗りたいんでしょうが、週末に近くに買い物へ出掛け様と思います。

さて、今日の御題です。
直噴エンジンならアイドリングストップ(&スタート)も上手く出来そうですね。
私のブログでちょくちょく話に出しているのがこのマツダのシステムです。

バッテリーでスターターモーターを回してアイドリングストップ(&スタート)を行う方式は個人的に好まないので、この方式が市販車に搭載されるのを心待ちにしています。

バッテリーはホントに辛いんですよ。
3,500ccGDIパジェロ乗りの友人が、エコ運転を実践しようと何回かやっていた所、エンジンを回せなくなり往生したと言っておりました。

三菱もOEMでこの方式を採用しても良いのではないかと思っていますが、GDIをやめてしまった今となっては、新型ディーゼルエンジンで実現して欲しい所です。

御参考迄に。

<以下は出典記事>--------------------------------------------------------
2008年9月9日(火)
マツダがアイドルリングストップを新開発…再始動までの時間を半減

マツダは、独自のアイドリングストップシステム「スマートアイドル ストップシステム」を開発、2009年に実用化すると発表した。

渋滞や信号待ちなど一時停止する機会が多い市街地走行で、ガソリン車の燃費を約10%(国内10・15モード)向上させるとともに、直噴エンジン技術の活用によりすばやい再始動を実現、再発進時にドライバーに違和感を与えないのが特徴。

アイドリングストップシステムは、ドライバーが車を停止させると自動的にエンジンを切り、発進時にエンジンを再始動させることによって燃料を節約するシステムだ。

一般的なアイドリングストップシステムは、エンジンの再始動で、通常のエンジンスタートと同様にスターターモーター(セル式)を使用するが、今回開発したスマート アイドル ストップ システムは、再始動の最初から、停止しているエンジンのシリンダー内に燃料を直接噴射し爆発させることでピストンを押し下げ、エンジンを再始動させる「燃焼始動式」を採用している。

燃焼始動式でエンジンを再始動させるためには、燃焼に適切な空気量を保つ位置にあらかじめピストンを停止させる必要がある。

スマート アイドル ストップ システムでは停止時の空気量を気筒ごとに精密に制御し、ピストンを再始動のための最適な位置に事前にコントロールしておくことで、エンジンが回転する前に気筒を判別し、ピストン停止状態から燃料を噴射することで再始動を行うことができる。これにより、再始動にかかる時間は従来のスターターモーター(セル式)アイドリングストップシステムのおよそ半分となる0.35秒(AT車)を実現した。

レスポンス 編集部
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Posted at 2008/09/10 12:59:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月07日 イイね!

3年目で判る三菱アイの健闘振り。

3年目で判る三菱アイの健闘振り。今日のエボゴンは御休みです。

龍星も元気になりました。
発疹も殆ど治まって来ました。

9月に入ってガソリンの価格下がったとは言え、嫁さんも纏め買いして出来るだけ外出を減らしております。



今日の毎日新聞には、ファミリーカー向けに各社アイドリングストップ機構を装着する動きが活発になるとの記事を見付けました。
トヨタはセルモータをエンジンと常に噛み合わせる方式を欧州で投入とか、マツダは世界初のエンジンの余熱を利用して燃料直噴でもって再始動させるとか、三菱もアイドリングストップを欧州が皮切りに投入だそうです。
このアイドリングストップ機構で燃費が10%程度改善するそうです。特に渋滞の多い市街地では効果が顕著と思います。

さて、今日の御題に移りましょう。
2008年の軽自動車の魅力度評価はダイハツ・タントが1位ですが、凄いと思ったのは2位の三菱アイです。
一昨年の調査では第1位、昨年の調査では第2位、安定して高い評価を得ている所です。
アイはスペースユーティリティーや燃費の面では決して利があるとは思えませんが、それでも2位に食い込む実力は、他車にはない愛らしいパッケージングがあるからでしょうね。今でも見ていて和みます。素晴らしいと思います。

三菱には、アイの中身に更なる改良を加えてクルマの基本性能を高めて欲しいと思います。
ズバリ言えば燃費ですが、iMiEV投入でかまっていられないのかなー。。。

個人的には軽四の乗用ハイブリッドがあっても良いのではと思ったりもします。
確か、ダイハツの軽の1ボックスに有ったと思いますが。
軽はトルクが細いので電気モーターで発進を助けてあげるだけでも随分違うと思います。

<以下は出典記事>--------------------------------------------------------
2008年9月5日(金)
軽自動車の魅力度評価ダイハツ・タントが1位

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関であるJ.D. パワー アジア・パシフィックは、2008年日本軽自動車商品魅力度(Automotive Perfomance Execution and Lauout:APEAL)調査の結果を発表した。

 今回の調査は、軽自動車を新車で購入後2カ月から7カ月が経過した個人ユーザーを対象に、軽自動車の性能やデザインなどの商品魅力度に関する評価を調べるものである。

 軽自動車の特性を外装、内装、収納とスペース、オーディオ/エンターテインメント/ナビゲーションシステム、シート、空調、運転性能、エンジン/トランスミッション、燃費、視認性と運転安全性の10カテゴリー(ファクター)に分類し、合計89項目について実際に所有しているモデルを評価してもらう。

 8回目となる今年は、2007年10月から2008年3月の間に軽自動車を新車で購入したユーザーを対象に2008年5月に郵送調査を実施し、4225人から回答を得た。調査対象の車両は7メーカー、38モデル。

 今年のモデル別ランキングでは、ランキングの対象となった15モデル中、ダイハツ・タントが第1位となった。ダイハツは、昨年のダイハツ・ムーヴにつづいて、2年連続の第1位獲得である。カテゴリー別のスコアを見ても、全10カテゴリー中、8カテゴリーにおいて、ランキング対象モデル中トップまたは2番目の評価である。

 ダイハツ・タントは、多くのカテゴリーで高いスコアを得ているが、そのなかでも収納とスペースのスコアが高い。また、フルモデルチェンジ前からの特徴であった室内空間の広さに対する項目のスコアが高いだけではなく、収納の配置や使い勝手の良さに対する項目のスコアも高い。フルモデルチェンジ後の新型でも、広い室内空間や収納の使い勝手はユーザーから高い評価を得ている。

 第2位は、ミツビシ・i(アイ)。iは、一昨年の調査では第1位、昨年の調査では第2位であり、安定して高い評価を得ている。2006年1月の市場導入後、3年目を迎えているが、色褪せぬ外装の評価の高さが、継続した高い評価の一因となっている。

 第3位はスズキ・パレットとホンダ・ゼストが並び、第5位はダイハツ・ムーヴとスズキ・MRワゴンが。第7位のスバル・ステラ、第8位のニッサン・モコまでが業界平均を上回っているという。
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Posted at 2008/09/07 18:59:51 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年09月05日 イイね!

プリウスの殻を被ったインサイト?

プリウスの殻を被ったインサイト?今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。
龍星を連れて小児科へ行きます。

一昨日、40℃の高熱を出しましたので、医者に連れて行った所、「風邪でしょう」と、診断されました。



で、本日はその経過診断です。
昨晩、大汗を掻いて眠ってましたので、今朝は熱が下がっていましたが、まだ37℃ちょっとありました。

さて、今日の御題へ。
愈、来春新型インサイトが発売になる様で誠に嬉しく思います。
が、諸手を挙げて喜んではおれません。

写真で見ると、全体のシルエットがプリウスそっくりに見えるのですが。
リアをもう少し起こして乗用車としてのスペース効率を上げるとか、出来なかったのかなー。。。
空気抵抗の低減も燃費改善の一つなのでしょうが、その前に乗用車であると言う大前提を忘れないで欲しいです。
何より、そこ迄してクルマのスタイルに人間を合わせる必要は全くない筈ですから。
キリッとしたフロントマスクのデザインが、ホンダの面目躍如といった所でしょうか?
と言う事で、私自身はハイブリッド車の中ではシビックハイブリッドが一番好みです。

ホンダのハイブリッドシステムは、パラレル方式でエンジンを主動力にして電気モータは補助動力なので、先日のブログの様な騒音発生装置等の余計な装置は不要と思います。

ゴルフツインドライブは、同じパラレル方式でも電気モータが主動力でエンジンが補助動力です。

個人的な主観では、この様な単純な仕掛けのハイブリッド車の方が故障が少ないのではないかと思っていますが、プリウスの様なシリーズパラレル方式で一番複雑と思われるシステムでもメーカーとして販売している以上、消費者の抱えるリスクは同じとなのかも知れません。

最後は、矢張り燃費。
ハイブリッドの方式がどうであれ、最後は燃費に集約されます。
その中で、<機・電>で動力を請け負う中で一番バランスの取れた所(美味しい所)を見つけ出すのが燃費を改善するポイントになって来ると思います。

電気自動車は、主動力が電気モーターだけなのでバッテリーを如何にして長時間使える様にするかが今後の課題です。

<以下は出展記事>--------------------------------------------------------
2008年9月4日(木)
ホンダ、新型ハイブリッド専用車を発表…09年春発売

ホンダは、新型ハイブリッド専用車の『インサイト』を、2009年春より日米欧で発売すると発表。そのコンセプトモデルがパリモーターショー(10月2 - 19日、プレスデー:10月2 - 3日)で発表される。

ホンダでは、年間20万台の販売を計画している。

新型インサイトは、5人乗りのコンパクトな5ドアハッチバックで、制御ユニットやバッテリーを荷室下に配置する新しいプラットフォームの開発により、優れたユーティリティと軽快で気持ちの良い走りを実現。

パワープラントには、エンジンを主動力とし、発進・加速時などにモーターでアシストするホンダ独自のコンパクトで高効率なハイブリッドシステムを採用する。

ユーザーに燃費の良さを実感してもらえるように、エコ運転を支援する機能などの新技術も導入される。また、システムの小型化、軽量化などを進めることにより、大幅なコストダウンも可能となったとしている。

ショーに出展される「インサイト・コンセプト」は、新型インサイトの持つ次世代のハイブリッドカーとしての先進性や個性を具現化するコンセプトモデル。

レスポンス 椿山和雄
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Posted at 2008/09/05 12:59:28 | コメント(4) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ
2008年08月28日 イイね!

貴方がランナーだったら有り難く思うかも知れません。

貴方がランナーだったら有り難く思うかも知れません。今日のエボゴンは嫁さんと龍星の御供。
今日はエアロビに行きます。
ナイロビではありませんので、念の為。

今朝、龍星が自分で立ち上がって二歩ですが自力で歩きました。
拍手!!

アームストロング船長の月面に標した一歩にも似た、大いなる二歩です。

で、私の方は人間ドックを受診しました。
6月12日に受診した定期健康診断の診察が余りに適当だったので、心許なくなり本日人間ドックを受診しました。
経鼻の胃カメラも初体験しました。美人の女医さん、臨床検査技師さん、看護婦さん等、素晴らしく丁寧に対応して戴きました。
と言う事で、来年からは人間ドックに致します。

さて、今日の御題ですが、8月31日に開催される「2008北海道マラソン 兼 第12回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会」にiMiEVが伴走してくれるそうで、録画しようかと思ったりしています。

実際、ランナーにとっては伴走車の排気ガスは全然有り難くないもので、わざわざ排気ガスを吸い込みながら走る様なもんです。
私も以前ハーフマラソンを走った時にそれを感じましたので、今回の三菱自動車の協賛は良い事と思います。
唯、台数が少ないですね。
ホンダも以前からこういうロードレースにFCVを走らせてますが、1台しか見た事がありません。

欲を言えば、メーカー各社の電気自動車ばかりで大会を運営して欲しいです。

観客や視聴者の皆さんにiMiEVの実力を知って戴く絶好の機会と思います。

頑張れ三菱!

<以下は出典記事>----------------------------------------------------------
【三菱自】電気自動車「iMiEV」が北海道マラソンの伴走車として走行

電気自動車「iMiEV」
 三菱自動車は、8月31日に開催される「2008北海道マラソン 兼 第12回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会」に協賛。運営協力車両として、車両を7台提供する。

 提供する車種は、電気自動車「iMiEV」、「ギャランフォルティス」、「アウトランダー」、「デリカD:5」。このうち「iMiEV」は、審判長車として選手に伴走する。

【オートギャラリーネット編集部:濱 健幸】

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i MiEVが北海道マラソンの伴走車で走行

 ミツビシは、8月31日に開催される2008北海道マラソン兼第12回世界陸上競技選手権大会代表選手選考競技会に協賛し、『i MiEV(アイミーブ)』など運営協力車両として計7台を貸与すると発表した。

 今回、貸与する車輌は、i MiEVとギャランフォルティスや、アウトランダー、デリカD:5で、i MiEVは、審判長車に使用し伴走車として走行する。

 なおi-MiEVは、地球温暖化・石油エネルギー代替への対応として、軽乗用車『i(アイ)』をベースに、大容量リチウムイオン電池と小型・高性能モーターを搭載した新世代電気自動車で2009年中の国内市場投入を予定している。

 ミツビシは、今回の北海道マラソンの運営協力車両として走行することで、i MiEVの優れた環境性能や実用性の高さをアピールするという。
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Posted at 2008/08/28 15:51:14 | コメント(6) | トラックバック(0) | エボゴン | クルマ

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「【クルマと休日】休日に 頑張るクルマは 週休5日 #senryu2012
何シテル?   06/24 15:27
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