四十九日

大和の四十九日が過ぎました。

１月に偶然腎臓病が判明し、半年ちょっと。
手探りながらもいろいろな人に助けてもらって、
そのときにやれることはやってきたつもりでも、
いまになって「もっとこうしていれば」とか、
「これをやってあげれば」とかいう思いが尽きません。

あれもこれも原因不明で最後までわからないことだらけのままで、
緩和的対症療法しかできなかったのも、
それに拍車をかけている気がします。

でも、私の夢に出てきた大和は、
元気にもりもりとゴハンを食べていたし、
相方の夢に出てきた大和は、
大和と同じくらいの大きさのもう１匹の犬といっしょに、
知らないおばあちゃんに連れられていたそうなので、
（以前実家にいたシーズーと祖母ではないかと勝手に解釈しています）
あちらで元気に待ってくれていると思っています。

大和の病気が判明して以来、
気分的にそれどころでなくブログも放置していましたが、
ぼちぼちと書いていこうと思います。

またよろしくお願いします。