さくらさくのブログ一覧

福岡駅の福砂屋の売店で、
偶然見つけた五三焼
予約販売だったと思うんですが、
なぜこの日はあったのか？
よくわかりませんが、とにかくラッキーと、
Ｇｅｔしてきました

福砂屋のカステラは普通のでも美味しいですが、
五三焼はさらに味が濃縮した感じ
卵っぽさも、甘みも強いです。
あっさりしたカステラの好きな人には向かないかな？
甘いの大好きなさくらさくにはサイコーですが

まだ日持ちもするので、
しばらく楽しめそうです

アド街でも取り上げられていた、
博多・チョコレートショップの「ひと口石畳」
電車のときは要冷蔵の物は買わないさくらさくが、
「これだけは、なんとしても」
と気合いで持ち帰ったお土産です。

柔らかいチョコレートの中身は、
トロトロの生クリーム
口の中でとろけてしまいます

地元では、「博多の石畳」が人気なようですね。
バリエーションも豊富で、見るからに美味しそうでした。
でも、地方発送はしていないし、
愛知まで持ち帰るのはなかなか大変そうです。
次回訪れたときは、食べてこなければ

福岡より、無事帰宅しました

新幹線で爆睡したため駅弁が食べれず
帰宅してから食べることになったのは計算外でしたが、
乗り越さなかったからＯＫかな。
「のぞみ」の場合、名古屋で降り損ねると、
次駅は新横浜という恐ろしい事態に
旅行がもう１泊延びちゃいそうですよね

今回の旅行にあたって、
いろいろとお店を教えていただいたお友達に大感謝
本当にありがとうございました

博多はうどんが美味しいと聞いたので、
明治創業という「かろのうろん」さんへ
「かどのうどん」が「かろのうろん」と訛って、
この不思議な響きの店名になったのだとか。
名前の通り、「かど」にあります。

オーダーは、もちろん「ごぼ天うろん」
関西系の色の薄い出汁に、
讃岐うどんとは対極の柔らかい「うろん」
「コシがまったくない」と聞いていたので、
伊勢うどんみたいな食感かと思っていたんですが、
意外とそこまで柔らかいわけでもなく、
茹ですぎちゃった乾麺みたいな？

ツルツルッと、あっという間に食べて、
汗だくになりましたが
美味しかったです

店頭には、出汁をとった後の昆布が、
金だらいに入れてドカンと置いてあって、
「ご自由にお持ちください」と書いてあったので、
近所の人なんかはもらっていくのかもしれないですね。
初めて見る、意外なサービス品でした。

グルメ誌でいちばん気になった、
ショコラティエ＆カフェに
クレープシュゼットとパフェ～
を、母と一緒に食べました

まずは、クレープを仕上げるパフォーマンスを堪能
これも味のうち

さすがにショコラティエなので、
チョコレートパフェも上々
カカオのほろ苦さと酸味を感じる、
オトナ仕様のパフェという感じがしました。
女性ウケは非常に良さそうです

岡崎にも、こういうお店できないかな～。