大和がいないことにはなかなか慣れませんが、
作ることにはだいぶ慣れてきました。
いくつかの習作を経て、
初めて全身像にチャレンジ。
小さい頃の大和のイメージ♪
この頃はとてもやんちゃで、
ぬいぐるみもいくつも壊したし、
新築だった家の壁もかじっちゃったし(^^;
雪のドッグランで際限なく走り回ってたなぁ・・・・。
そして次は、
もう少し笑顔にこだわって、
「箱入り息子さん」ヴァージョン。
だいぶ意図した表情が作れるようになってきたかも。
こんな笑顔の写真がいっぱい残っています。
でも、もう増えることはないんだね。
そしていちばん最近作ったのは、
じっと話を聞いてくれているような、
真面目な顔をしたヴァージョン。
これまでとは、目の作り方を少し変えました。
ほんのちょっとのことで表情が大きく変わるのが、
面白くもあり、難しくもあり。
横から見ると、こんな感じ。
まだまだ、360°大和そっくりにはほど遠いかなぁ。
脚が難しい・・・・。
もっと華奢だし足先も小さいんだけど、
そうすると立つときのバランスが取りづらくて、
安定して立ってくれなくなりそう。
オスワリとかフセなら、
接地面積が大きくていいんでしょうけど。
ちゃんとした骨格があるわけじゃないから、
限界はあるんでしょうが。
いっそ実物大で、
きっちり骨組から組めるならいいのかな。
でも、あんまり大きいと置き場所が(^^;
(ちなみにこれは手のひらサイズ)
また大和と「お話し」しながら、
ちょっとずつ研究ですね。
なにせ自己流なんで(^^;
Posted at 2017/10/12 23:47:52 | |
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チベタンスパニエル | 日記