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さくらさくのブログ一覧

2018年03月06日 イイね!

エジプト旅行記⑭

エジプト旅行記⑭ルクソール2日目は、
朝靄に包まれたナイル河からスタート。
向こう岸にうっすらと見える山のあたりが、
王家の谷と呼ばれる場所です。
観光用の気球も浮かんでいますね~。

古代エジプトには、
ナイル河の東岸は生者の街、
西岸は死者の街という基本区分がありました。
なので、ピラミッドも西岸にありますし、
王家の谷も西岸にあります。

前日はナイル東岸の神殿を見学しましたが、
この日は西岸の死者の街を訪れます。

まずは、メムノンの巨像から。



これは、ツタンカーメンの祖父である、
アメンホテプ3世の像です。
元々ここにはアメンホテプ3世の葬祭殿があったそうですが、
後のファラオであるメルエンプタハが石材を流用するために破壊。
それでも像だけは残っていたのですが、
紀元前27年の地震でヒビが入ってしまったのだとか。

しかし、そのヒビがどう作用したのか、
この右側の巨像が日の出の時間になるとうめき声をたてるように。
後にローマ皇帝によって修復されるまで、
むせび泣く巨像は古代ローマ人の観光地として賑わったのだとか。

では、この巨像がどれくらい大きいかがわかる写真を。



台座だけでも2メートル以上の高さがあり、
像は16メートルに近い大きさです。
重さは約800トン。

この像がすごいのは、この大きさ・重さなのに、
この周辺で切り出された石を使って作られているのでなく、
遠方から輸送された石材が使われているということですよね~。
800トンを運んでくるって、いったいどうやったんだか。
まあ、オベリスクもそれくらいの重さがあるけど・・・・。



像の上で修復作業をしてるオッチャンが、
こんな大きさに見えるんですよね。
こういうのを見ちゃうと、ピラミッド楽勝♪ と思ってしまう(笑)

また、この地域はナイルの氾濫で毎年数メートルの水に浸かっていたそうですが、
像の横に刻まれたレリーフは比較的劣化が少なく、
キレイに残っています(^^)



このたぷたぷしたお腹の感じがね、親近感(笑)
アメンホテプ3世の息子であるアクエンアテンの彫像も、
お腹はぽっこりしているのが特徴なので、
その前兆がこんなところにもあるのかもしれません。

現代エジプト人は、お腹が出ているのは裕福さの象徴なのだそうですが、
古代エジプト人にも、そういう感覚があったのかもしれませんね~。

そういえば、10年前ここに来たときに、
あとちょっとで巨像が4体になると聞いたような気がするのだが、
あの話はどうなった・・・・(^^;

たしかに背後では、一応発掘やら修復やらしてたけど、
エジプトタイムですな~。
Posted at 2018/03/06 03:37:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記
2018年03月06日 イイね!

エジプト旅行記⑬

エジプト旅行記⑬カルナック神殿、ルクソール神殿の見学後は、
ルクソール博物館へ。

エジプトでは、カイロに大エジプト博物館を建設中ですが、
それとは別に、各地方で出土したものをその土地で見学できるよう、
それぞれの土地の特徴を生かした博物館を整備中です。
ルクソール博物館はその中でもライティングなどを計算し、
現代的な展示にチャレンジした先駆け的な博物館。
さすがルクソール、いや、テーベといったところでしょうか。

しかし、今回のツアーでルクソールの滞在はわずか2日。
しかも、1日目の午前中は移動時間で、
2日目の夕方には発つわけなので、
実質の滞在時間は30時間あるかないかです。

その貴重な時間を割り振っているわけですが、
ルクソールに着いてから、
ルクソール博物館は14~17時まで閉館してます
という情報がですね(^^;
シエスタかい!!

添乗員さんに現地ガイドさん、コーディネーターさん、
そして講師の河江さんがいろいろと話し合った結果、
カルナック神殿の観光時間が延びる♪
というラッキーもあったわけですが、
その分、ルクソール博物館はドタバタに。

しかも、この博物館は50エジプトポンド(約350円)のチケットを買うと、
写真撮影ができるのですが、
そのチケットをそれぞれバラバラに買うことにした結果、
窓口が大混乱し(日本の博物館ならこの程度で混乱はしないのですが)、
ますます時間を食う(--;

というわけで、
わ~っ!! 見学して、写真撮って、と焦っていたら、
河江さんの解説が半分頭から吹っ飛ぶorz

せっかく、現地ガイドしかガイドをしてはいけない、
というルールを誤魔化しながらやるという、
ウルトラCチャレンジだったのに。

そんな中でも印象に残ったものをいくつか♪



入り口で出迎えてくれるのは、
ツタンカーメンの祖父にあたるアメンホテプ3世の頭部。
比べるものがないとわかりにくいですが、
2メーターくらいあるのかな?
花崗岩製で、かなりキレイです。

その斜め前にあるのが、



孫であるツタンカーメンの墓から発見された、牛の頭部です。
泣いているように見える、という人も。

2階には、ツタンカーメンの父である、



アクエンアテンの像もあります。
古代エジプトの彫像の中でもかなり個性的な風貌なので、
どこで見てもこの人だけはすぐにわかりますね~。

アクエンアテンはこの人独自の一神教である、
アテン神信仰を推し進めた人です。
太陽からたくさんの手が生えたようなアテン神のレリーフ、
そしてこの独特の風貌の彫刻などから、
宇宙人説、もしくは宇宙人とのハイブリッド説も。
そう言いたくなる気持ち、わかる。

エジプトの神様の中で個人的に好きなのは、



ライオンの頭を持つ女神、セクメト。
この女神は復習と破壊の神で、人間を絶滅させるほど殺戮をするんですが、
7000樽のビールを飲んで酔っ払っているうちに、
討伐されてしまうというね(^^;

ヤマタノオロチの神話にそっくりなんですよね~。
古代エジプト人にも、
日本人の得意な「恐ろしいものは祀り上げて神にしちゃう」発想があったのかも。

これは・・・・



なんだったかな(^^;
ワニだからセベク神?



裏側はひたすら「ラムセス2世!!」の主張がされてますね。
この人のカルトゥーシュだけは、
ルクソール観光してると覚えますね~。

そして、この博物館の中でも最高傑作だと言われているのが、



この方、トトメス3世。
非常に整った像ですね(^^)
角度によって表情が違って見えるという話も。



頬のふっくらした感じとか、
うっすらと微笑む口元とかは、
仏像的な感じもしません?

また、旅行記⑫で書いた、
ルクソール神殿の中庭にローマ軍が埋めた彫像も、
特別室に展示してあります。



↑アトゥム神の彫像。



↑イシス女神かな?



入り口にもあった、アメンホテプ3世。

うん、確かに保存状態の良いものも多くて、
キレイですね(^^)

さらに、この博物館の特徴は、
カイロの考古学博物館では撮影禁止になっている、
ミイラの撮影がOKなことです。



亜麻布に包まれた状態だと、
こんな感じなんですね~。

そして、これをくるくると解いていくと、



おお、ミイラ♪
ロイヤルマミーと書いてありましたが、
誰のミイラなのかはわかりません。
でも、保続状態はかなりいいですね。
表情もとても穏やかです。

もう一体のミイラの足。



こんなにきちんと残るんですね~。
日本とは気候が全然違って、
カラカラに乾燥した空気と土地の賜物ですね。

ミイラに添えられていたのであろう、
シャブティちゃんたちも可愛いですね♪



短い時間でしたが、
充実した展示を堪能することができました(^^)
Posted at 2018/03/06 02:42:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記
2018年03月05日 イイね!

エジプト旅行記⑫

こちらはカルナック神殿からルクソール神殿へ続く、
古代の道「スフィンクス街道」。



現在、この街道を復活させるべく、
1000体以上のスフィンクスを復元中です。
すべての作業が終わると、
カルナック神殿からルクソール神殿の手前まで、
羊頭のスフィンクスがずらりと並びます。
そして、ルクソール神殿前で人頭のスフィンクスにチェンジ。



古代の姿の復活、わくわくしますね(^^)

古代には、カルナック神殿からルクソール神殿まで、
お神輿に乗せた聖なる船を移動させるオペトの大祭が行われていたとか。
ウチの町内のお祭りでも、
神様を乗せたお神輿を引いて「お旅所」を巡る、
「お渡御」って神事があるんですよね。
古代エジプトにも渡御行列があったとは。
この行列も、スフィンクス街道と一緒に復活させてほしいなぁ。

というわけで、カルナック神殿からルクソール神殿に移動しました。
ルクソール神殿はカルナック神殿より規模が小さく、
副神殿といった位置づけをされることが多いようです。

ただ、この神殿は後世にローマ軍の駐屯地として使われたり、
教会として使われたり、
現役のモスクを中に作ったりしているため、
保存状態がイマイチなのが残念なところ。
そこで、修復・復元工事が盛んに行われています。

スフィンクス街道以外も、
塔門前ではラムセス2世の立像が復元工事中。



塔門前にはたくさんの立像・座像が置かれていたはずですが、
全部復元されるのかな?

また、2本あったオベリスクも、
現在ここで見られるのは1本だけ。



もう1本はパリのコンコルド広場に立っています。
これは返してもらうのは至難でしょうね。

でも、この塔門最大の見どころは、
左手にあるこのレリーフでしょう。



カディシュの戦いで大活躍するラムセス2世。
大活躍してないというのが現代では有力な説のようですが、
見栄張ったんですかね~(笑)
でも、カッコイイですよね♪

塔門の右手には、ひっそりと石碑が。



実は、ギザのスフィンクス前の「夢の石碑」と同じ、
トトメス4世の石碑らしい。
よく見てみれば、デザイン似てるかも。

塔門から中に入ると、
左手には現役モスク。



その奥には、パピルス柱が並んでいます。



ここはラムセス2世の中庭。
カルナック神殿と違うのは、
ファラオの像がたくさん並んでいるところ。
元々は他のファラオの像だったものも、
ラムセス2世が奪って自分の像にしたのだとか。

壁には、祭りの行列のレリーフが。



ラムセス2世の王子たちからスタートし、
王女や神官、貢物などの列が延々と続きます。
ラムセス2世にはたくさんの王子がいたけれど、
ラムセス2世自身が当時としては驚異的な長生きをしたため、
彼より先に亡くなってしまった王子がたくさんいたのだとか。

さらに奥には列柱室が。



開花式パピルス柱ですが、
カルナック神殿を見てからだと残念な感じ。
ここも順に修復していくのかなぁ。



この中庭の一角からは、
たくさんの彫像が発見されたとか。
埋めてしまったのはローマ軍。
まあ、埋められていたから破壊を免れたという説もあるので、
一概にいい悪いは言えませんが。



古代ローマ時代に、
レリーフをしっくいで埋めて描かれたフレスコ画も残っていたり。
これも、賛否両論あるらしい。

こちらはアレキサンダー大王が、
エジプトを征服したときに描かれたレリーフだとか。



もう、世界史に疎いと頭が混乱してくるんですよね~。
いろんな時代のものが入り混じっていて、ごっちゃごちゃ。
アレキサンダー大王なんて、久しぶりに聞いたし(^^;

でも、日光の当たらないところのレリーフは、
綺麗に色が残っていてイイ♪



ルクソール神殿は小さいけど、
歴史的にはかなり複雑な上に、
現役のモスクまであって気分的にも複雑。
それを良しとできるかどうかが、
この神殿を好きになれるかどうかの分かれ目のような気がします。
Posted at 2018/03/05 03:41:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記
2018年03月05日 イイね!

エジプト旅行記⑪

エジプト旅行記⑪エジプト旅行も4日目。
この日はルクソールへ移動。
約670キロも、飛行機でひとっ飛びです♪

ルクソールは古代エジプトではテーベと呼ばれ、
王都が置かれた時代もあった場所。
そのため、遺跡遺跡遺跡、また遺跡、
というくらい遺跡の多い街です。
ローマみたい(ローマよりもっと古いけど)。

そのなかでもとくに有名なカルナック神殿に、
この日の午後いちばんで訪れました。

カルナック神殿の起源は古く、
元々は小さな神殿や祠からスタートしたようですが、
代々のファラオが増築を重ね、
アメン神・ムト神・コンス神の三神を祀る巨大神殿となりました。

現代の入り口は、こちら。



羊頭のスフィンクスの列に守られた、第一塔門です。
第一塔門は紀元前1世紀に造られたもので、
カルナック神殿の中では比較的新しい建物になります。

第一塔門を抜け、



美しいレリーフのある第二塔門を抜けると、
(後世に削られてしまったのが残念・・・・)
そこにあるのが列柱室です。

中央に並ぶのが開花式パピルス柱。



そしてその後ろにずらりと立っているのが閉花式パピルス柱です。



列柱室は、古代エジプト神話にある原初の沼にパピルスが生え、
そこに原初の丘が盛り上がって世界が始まった、
というエピソードを表していると言われています。

なんとなく、イザナギとイザナミが天沼矛で海をかき混ぜて引き抜いたとき、
したたり落ちた雫から島が生まれた、
という日本の創生神話と似ている気がするんですよね~。

それはさておき、この列柱室も含め、
カルナック神殿のレリーフは元々は極彩色に彩られていました。
いまでは太陽光などによる退色や後世の破壊などによって、
その頃の姿を想像することはなかなか難しいのですが、
ここではその名残を見ることができます。



日光の当たりにくい、こういった部分や、



日光の当たりにくい方角の壁面などがオススメです。
昔はさぞや美しかったんでしょうね・・・・。

また、列柱室の壁の外側には、



世界最古の平和条約といわれる、
ラムセス2世とヒッタイトの間に結ばれた条約の写しが。
こちらも要チェックですね。

元に戻って列柱室を抜け、第三塔門を抜けると、
数基のオベリスクがそびえ立っています。
手前にあるのはトトメス1世のもの、
その奥にあるのはハトシェプスト女王のものですが、



息子であるトトメス3世によって、
がれきに埋められて隠されていたため、
上から3分の1ほどのところで色が変わっているのが面白いです。

このトトメス3世、よほど義母であるハトシェプストが嫌いだったのか、
はたまた自分の王位継承の正統性を示すためなのか、
カルナック神殿内にあったハトシェプスト女王のレリーフを削り、



カルトゥーシュも削っています。



これは、古代エジプトでは非常に屈辱的な仕打ちであったとか。
しかも、削ったのがハトシェプストのものである、
とわかるように削っているのが陰湿・・・・。



ハトシェプスト女王関連のものとしては、
この他に折れたオベリスクが置かれており、



こちらではハトシェプスト女王のカルトゥーシュやレリーフも、
美しい状態で見ることができます。

また、大変広い神殿内には、
あちこちにレリーフが残されており、



太陽をあがめているように見えることから聖なる動物とされたヒヒや、



神殿で行われた祭りの様子を表すものも。
日本のおみこしにそっくり。



このスカラベの周りを、
反時計回りに7周するといいことがあるとか?

カルナック神殿は非公開の場所も多くありますが、
見どころがたくさん!!
時代も様々に入り混じっているので、
簡単に予習してから行くことをオススメします。
ツアーだと、時間が足りないのが難点ですが。
Posted at 2018/03/05 02:25:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記
2018年03月05日 イイね!

エジプト旅行記⑩

エジプト旅行記⑩三大ピラミッドを見学し、
ランチを食べながらスフィンクスと見つめ合う。

そんな贅沢な時間の後は、
ピラミッドを造った人たちの生活を垣間見ます。

通称「ピラミッド・タウン」と呼ばれるその場所は、
絶賛発掘中の現場です。
ついこの間まで公開されていませんでしたが、
ごくごく最近、労働者の墓が公開されました。

とはいえ、訪れる人はほとんどなく、
見学にも許可が必要だというマイナーな場所です。

その場所が、こちら↓



ゆるやかな斜面に沿って広がるのは、
ピラミッドを造った職人たちの墓を含む生活跡です。

また、その下の平地には、





ほとんど何もないように見えますが、
ここにピラミッド造りの職人の住居が構えられ、
パンを焼き、ビールを作り、牛などの動物を屠って肉を焼き、
そういった食料が毎日の給料として配布されていました。
生活やピラミッド造りの作業に必要な道具なども作られていたのです。

ここからは、ビール壺などの土器片や、
石を削るのに用いたと思われる、固い閃緑岩の欠片、
品物を管理するのに使われた封泥などが多数出土しています。

発掘中の現場ですが、
遺跡保護のため埋め戻されているのだそうです。



↑底の尖ったビール壺。
ビールを飲み、固く焼かれたパンを食べ、焼肉を食べる。
そうした食生活は、古代エジプトの庶民としてはかなり恵まれたものだったようです。
また非常にカロリーも高く、
ピラミッド造りがそれだけカロリーを消費する重労働であったのだと考えられています。



さらに、この写真中央の木に囲まれているあたりには、
王宮が建てられていたと推測されています。
現在は子供のサッカー場として使われているため発掘はできませんが、
古代のファラオがここを歩いていたのかもしれません。

そしてこちらが、労働者の墓のレリーフです。



ファラオの墓に比べると質素ですが、
古代エジプト人の死生観を窺い知ることができます。



墓の中には墓泥棒を撃退するための呪文が刻まれていて、
「この墓を暴く者は、カバに食われるであろう」という文言もあるのだとか。

斜面をさらに上っていくと、
三大ピラミッドを遠望する高台にたどりつきます。



ここは、「南の谷」と呼ばれるところ。
ファラオがここからピラミッド建設の様子を見守り、
指示を出していたという説もあるのだとか。



ピラミッドの手前には、朽ちかけた神殿跡。
目を転じれば、果てしなく続く砂漠が。



現在では、ここで乗馬をしたり、
4WDの車で砂漠を走ったりするのが人気だそうです。
やってみたい・・・・。

南の谷を見学しているとき、
カイロの街中からアザーンが響いてきました。
あちこちのモスクから流れるアザーンが重なり合って、
グレゴリオ聖歌をいくつも重ねて聞いているかのような、
不思議な響きに魅了されました。
とても素晴らしい時間でした。
Posted at 2018/03/05 01:01:17 | コメント(0) | トラックバック(0) | 海外旅行 | 日記

プロフィール

「あけましておめでとうございます(^-^) http://cvw.jp/b/159089/39099833/
何シテル?   01/01 00:40
初スバル車です。納車から10年以上が経過し、いつの間にやら、グレード不明のレガシィに・・・・(汗) でも、みんカラであれこれ教えていただいて、本当に助かってます...
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