ダイスケ♪♪のブログ一覧

WBCの日本代表、本当に残念でした。
チグハグさがなければ勝てそうな試合だっただけに残念です。まぁ、また三年後ですね。

今日、ヴィヴィオの修理が完了したため引き取りに行きました。 電磁クラッチの交換です。交換後は、なんかエンジンがブンブン回るようになりました。積極的にアクセルも踏み込みたくなります。こんなスポーティーな車だったのかと少し驚きました。
ただタコメーターの回転が、平坦な道路で６０キロ程度のスピードで３０００回転ぐらいをさしてます。修理前は２２００回転ぐらいだったと記憶してます。これで正常なんでしょうか？前の状態が動力を繋ごうとしても繋げないから回転数が低かったんでしょうか？
知ってる人いたら教えてください。


今回の修理では、整備主任の川中さんをはじめ、大阪スバル八尾店の方々には、大変お世話になりました。作業のついでに、エンジンオイルとエレメントを持ち込みで交換、タイヤローテーションも無償でしていただいたうえに洗車と車内の掃除やうるさい僕のために気をきかせて作業の様子等の写真も撮っていただきました。ありがとうございました。

今日、ヴィヴィオを大阪スバル八尾店に入庫しました。
前々から気づいてはいたのですが、普通に走ってきて、信号待ちで止まるときなんかにキュキュッ！ とかキュキュキユ！などという異音がしてブレーキを踏んでいるのにも関わらず、スムーズに停車できず、少し前へ進んでしまうという症状が出ていました。

きっとヴィヴィオのCVT車に多い、10万キロ持たずして電磁クラッチの寿命かなと思っていました。だましだまし乗っていましたが、仕事から家に帰ってきて、Rレンジに入れて車を停めようとした時、シフトが全く動かない。Nレンジには、なんとか入ったため、少しずつ動かしたのですが、それにも限界があるため、一度エンジンを切り、再びエンジンをかけるとRレンジに入ったためそのまま停車。試しにもう一度エンジンをかけて、Dレンジに入れても前へ進まない。

完全に壊れてしまったのかと諦めがつきました。
と言っても廃車ということではなく、修理をする決心がつきました。スバルディーラーには、すでにリビルトミッションはないそうで、電磁クラッチ、の交換になりました。

ただ、キュキュキユ！という音は、CVTのベルトが滑った音のため、今まで具合が悪くなってからしばらくの間乗っていたので、通常に乗るよりダメージが蓄積されているため、修理しても、ベルトがどこまでもつのかということですが、修理直後にベルトがバラバラなんて可能性もゼロではありません。一種の賭けですが仕方ありません。周りからは、買いかえろという声も聞こえて来ますが、それもなかなかできないのが愛着でしょうか。
また、ブログでその後の様子は、ブログで報告できたらと思います。

WBC見た方おられますか！？
本当に良かった！こんな試合がありますか！？これほど手に汗握る試合はありません！
なんか久しぶりに熱くなった気がします。特に井端が素晴らしかった！
三年前のWBCの決勝でダルビッシュが打たれた後にイチローが勝ち越しタイムリーを打った時のことを思い出しました。WBCは毎回、このようなシーンが必ずありますね。このまま是非、優勝してもらいたいです！