ヘッドライトLED化その1

ソアラオフで
1　HB３がそのままつくよ～
2　プロジェクター専用がカットラインがいいよ～

って聞いたので早速調達

調達した品は下のパーツレビューのリンクを

だけど、結局どちらも使わないことになった。LEDの明るさに目覚めてしまって、最高峰のＨＩＤ屋Ｑシリーズを４とういれることにしたからだ。

Ｍシリーズをビッツで入れて、中堅製品でこれなんだから最高峰ならさぞかし明るいだろうとＱシリーズで統一することにした。

写真のものがメインになるはずだった。

上向きはこれの予定だった。

しかし、これが凌駕した。合計３セット買ったわ。ほかの製品４セット無駄になった、

プロジェクター用重さ　103グラム

ハイビーム重さ　69グラム

ＨＩＤ屋Ｑシリーズ重さ　121グラム
ちなみにＱでもＨ４だと180グラム
Ｈ４でもＭだと150グラムだったかな。

電球は一つ２０グラム

左が純正品
右は不適合、太くて入らないＨＢ４

この後、電流測定した。それは、パーツビューに

熱の様子　バルブ

熱の様子、コントローラー。どちらもだいぶ熱いが、60Wで半分筒発熱しているとすると３０W、さらに、熱伝導の高い素材を使っているだろうからファンで冷える。電球よりだいぶ熱くないと思う。だからこそ、雪が解けないんだろ。

こいつを使って、取り付けの練習。
実際にはHB3用のゴムをＨＢ４用のオーリングに入れ替えて取り付ける練習。ただし穴はＨＢ４でもＨＢ４ＫでもＨＢ４Ｊでもなく、9００６でもなく、９００６「Ｊ」だよ。あうのかな。私はＰＩＡＡの高効率バルブを３０年ＨＢ３仕様で使ってきたけど水が入ることはなかった。

汚くてすいません

ここに入れる

純正きっちりですな

使っていたPIAA t折り合えず入るけどつけの大きさがピッタリじゃない。

プロジェクター用　うまく入る
HB4のゴムに変えてもきちきちだけど入る

上向き用の品。きっちり入る。
ごく変えると絶対無理

lこんな感じにぴったり

横から見てこんな感じ

ＨＩＤ屋Ｑシリーズ。ぴったり入る
ゴム変えるとだめ。

これがゴム。
それとゴマみたいなのはＬＥＤの向きを調整できるように超小型六角がついているんだけどそれのふたです。これも六角で入れるの

さて、結論はHB３のままでHB４には市内でやることにした。長くなるので準備変はここまで