1999年2月登録のアコードワゴンSiR (GF-CH9)です。
実は1998年4月にアコードワゴンVTL(CF6)を購入して乗っていたのですが、1999年1月に事故で中破させてしまったので、200馬力に憧れてデビューしたばかりのSiRに買い替えました。
見た目はノーマルですが、少しだけ手を加えております。
【剛性アップ・パーツ】
① クスコのフロント・ロワ・アーム・バー
② クスコのリア・タワー・バー
③ アコード・ユーロRからの転用ストラット・タワーバー
④ アコード・ユーロRから転用スタビライザー(前後)とブッシュ類
【パワーアップ・パーツ】
① スプリットファイアのプラグ・ケーブル
② マキシムワークスのエグゾースト・マニホールド
③ HOT INAZUMA
⑤ 江洋のハイプレッシャー・ラジエター・キャップ(1.3kgf/cm2)
④ 自作アーシング
【空力パーツ】
① デイトナのグランド・エフェクター(ボディ下面を流れる空気を整流させる羽根)
【安心パーツ】
① アルミメッシュ・ブレーキ・ホース
② オプティマのドライセル・バッテリー
③ ボッシュのラリー・ストラーダ(オリジナルのホーンもそのまま活かしているので、4つのホーンが相手を威嚇させる。でも、音量に関してはメーカー系ディーラーの車検に通るよ♪)
④ 無限のブレーキ・ペダル
⑤ 無限のアクセル・ペダル
【快適パーツ】
① レカロのエルゴメド(腰痛対策シート)を前席2脚共
【その他】
① ガソリン添加剤(メーカーは呉工業か、ホンダ純正を使用する事が多い)
【おおぴらには言えないパーツ】
① HSKの速度リミット・カッター
【眉唾グッズ(効果性が判断できない、あるいはまったく感じないもの)】
① ECスパークIDATEN(エンジンの吸気をイオン化させると言うエアインテークに巻くベルト状のモノ)
② マグチューン(ガソリンを細分子化し、燃焼効率を上げるという磁石)の2連装
【延命策(防錆処理)】
① アンダーコートをシャーシ部分とタイヤ・ハウスに全面吹き付け(5缶使用)
概ね以上です。走行性能向上に関係の無いアイテムは極力つけないようにしております。
(だからカーナビさえもない…)